戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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響「久し振りに通常投稿~!」

ガウ「がうがう~!」

未来「ではどうぞ!」


成長の子
第201話 いなくなった


『ガウとベビーがいなくなった!?』

 

S.O.N.G.の本部にてガウとベビーゴジラがいなくなったと聞いてクリスたちは驚いた。

 

クリス「なんで急に!?」

 

マリア「何か心当たりはないの?」

 

響「それが全く…」

 

翼「ではいったいなぜ?」

 

調「また誰かに拐われたりとか?」

 

響「ううん、もう1人の響に問いただしたけど知らないって」

 

切歌「あ、アイドルに何したんデスか…」

 

もう1人の響ことアイドルの『我那覇 響』を問いただしたと聞いて切歌は呟く。

 

未来「響、また変なことをしたの?」

 

響「ひっ!?」

 

肩を持たれて響は未来から感じる殺気に恐怖した。

 

未来「ちょっと頭を冷やしながらお話をしようか?」

 

響「え、ちょっ、未来!?それは別の……」

 

しばらくお待ち下さい。

 

クリス「………んでどうする?」

 

翼「どうするって決まっている」

 

マリア「ガウとベビーを捜さないといけないわよ」

 

調「うん」

 

切歌「その通りデス!」

 

いなくなったガウとベビーを捜すと言う。

 

未来「じゃあ、ガウくんが行きそうな所を重点的に捜そうか」

 

なにやらブツブツ呟きながら暗い表情の響を連れてきた未来は言う。

 

そんな響を見て全員は恐怖心を覚えたのだった。

 

 

 

クリス「で、捜し回った挙げ句に残ったのはここってわけか」

 

米粒のように小さく写る多々良島を見てクリスは言う。

 

ガウが行きそうな場所を重点的に捜し回ったが結局見つからず残ったのは多々良島だけであった。

 

しかし多々良島は怪獣王であるガウの許可が無ければ入れず、勝手に入ったら海を縄張りにしている怪獣と空を縄張りにしている怪獣たちが一斉に攻撃を仕掛けてくるのだ。

 

シンフォギアも怪獣1体ならなんとかなるだろうが集団でしかも10体以上で襲われれば30秒と持たないからだ。

 

マリア「さて、問題はどうやって島に行くかよね」

 

翼「勝手に入ったら入ったで一斉に攻撃を仕掛けてくるからな」

 

響「ガウくん…ベビー…」

 

切歌「顔馴染みなのに通れないのがもどかしいデス!」

 

調「うん…何度も行ってるのに…」

 

ガウとベビーゴジラが目の前にいるやもしれないのに動けないもどかしさがあった。

 

その時だ。

 

チタノザウルス「クワワワアァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

水柱が上がり、ガウの配下で水陸両用の怪獣―『恐竜 チタノザウルス』が響たちに向かっていた。

 

クリス「なんだ!?」

 

翼「まだ彼らの領海には入ってないハズだが…」

 

まだ領海に入っていないのにチタノザウルスが接近してくるのを見て驚くのだった。




アギラ「って今日は私たちの出番じゃないの!?」

ウィンダム「都合で先延ばしみたいですね」

芳佳「私も出ますよ!」

ミクラス「まさかの三重!?」
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