戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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クリス「なんか最近短くないか?」

翼「なにやら最近作者がF○Oにはまってるらしい」

クリス「なにしてんだよ…」

翼「ネタ探しらしい」

クリス「英霊が出るのか?」

翼「さぁな」


第202話 白いガウ

領海に入っていないのにも関わらず出現したチタノザウルスは響たちS.O.N.G.の本部の潜水艦の側まで近づいてきた。

 

チタノザウルス「クワワワアァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

側まで近づいてきたチタノザウルスは何かを伝えるように鳴いていた。

 

響「え?」

 

マリア「何かを伝えようとしてる?」

 

鳴いているチタノザウルスが何かを伝えようとしているのは分かるがそれが何かが分からなかった。

 

チタノザウルス「クルルルルル……」

 

伝えたいことが伝わらないのが分かったチタノザウルスは海中の尻尾の扇状に広げて左右に動かした。

 

扇状に広げた尻尾を左右に動かすと海面を荒し始めた。

 

荒らされた海面によってS.O.N.G.の本部の潜水艦を近付かされてしまう。

 

切歌「な、なにしてるデスか!?」

 

調「波を起こして近づかされてる!?」

 

近づかされることに慌てる。

 

チタノザウルス「クワワワアァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

近付かせた潜水艦をチタノザウルスは掴むと多々良島に持って行く。

 

 

 

翼「まさか連れてこられてしまうとは…」

 

多々良島に連れてこられてしまい面々は潜水艦から降りていた。

 

クリス「アタシらが島に入っても誰も来ねぇってことはガウの許可が有るってことか」

 

クリスの言う通り、島に降りたら地上の怪獣(主にアンギラス、レッドキング、ラゴラスエヴォ)が襲って来るのだがいないとなるとガウによる入島の許可が有ると言うことになる。

 

響「とにかくガウくんとベビーを捜しに行きましょう!」

 

響たちがガウとベビーゴジラを捜しに森へ行こうとした時だった。

 

ガウ?「かう?」

 

茂みから白い肌に、小さい背鰭と短く愛らしい尻尾を持ち、白い髪で蒼い目をしたガウが姿を現した。

 

響「ガウくん!!」

 

姿を現したガウに響は近づく。

 

ガウ?「かう~!」

 

近づいてきた響に気付いてガウも近づいていき飛び付いた。

 

響「うわっ!?」

 

飛び付いたガウに押されて響は倒れてしまった。

 

クリス「だ、大丈夫か?」

 

響「う、うん。なんとか、もうガウくん。いきなり飛び付かないでよ」

 

飛び付いたガウに響は言う。

 

ガウ?「かう?かうかう、かうかうかう~?」

 

響に言われてガウは首を傾げていた。

 

調「どうしたの、ガウくん?」

 

首を傾げるガウに調は聞く。

 

ガウ?「かう?」

 

調を見てガウは初めて合うみたいに鳴く。

 

マリア「ねぇ、この子…本当にガウなの?」

 

響「え?」

 

切歌「確かに肌の色とかが違うデス」

 

いつもとガウと体や髪の色、それと体の大きさが一回り小さいかとを言う。

 

響「言われてみれば…」

 

切歌に言われて響も気付いた。

 

ガウ「がうがう~」

 

茂みからなんともう1人のガウが出てきた。

 

翼「な!?」

 

クリス「が、ガウが!?」

 

マリア「もう1人!?」

 

響「ど、どうやってるの…」

 

もう1人のガウが出てきて響たちは驚いてしうのだった。




セイバー「シロウ、キング・オブ・モンスターは強いのですか?」

士郎「いきなりなんだよ、セイバー」

セイバー「いいから答えてください。強いのですか?」

士郎「強いってそりゃあ、強いだろうな」

セイバー「ぜひ戦ってみたいです!」

士郎「いや、無理だろ…」
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