未来「それではどうぞ!」
響「ガ、ガウくんが2人って…どういうこと!?」
2人のガウに響たちは混乱する。
ガウ?「かう~!」
白いガウがガウを見ると響から離れて近寄った。
ガウ「がう、がうがう」
近寄ってきた白いガウにガウは頭を撫でた。
ガウ?「かうかうかう~!」
ガウに撫でられ白いガウは尻尾を左右に振って喜んだ。
クリス「仲がいいみたいだな」
マリア「どっちにも敵意は無いみたいね」
仲がいい姿を見てクリスとマリアは言う。
調「でもどっちがガウくんなのかな?」
切歌「確かに、両方が本物のガウくんはあり得ないデス!」
ガウ「がうがう、がう~!」
調と切歌の言葉を聞いてガウは何かを伝えようと鳴いた。
響「え?なんて言ってるの?」
クリス「アタシが知るわけないだろ!」
何かを伝えようするガウだが響たちには全く通じてなかった。
ガウ「がう~…」
伝えたいことが伝わらないのでガウはどうしたら良いか考える。
ガウ「がう!がうがう、がうがうがうー!」
何か思い付いたのかガウは白いガウに何かを伝える。
ガウ?「かう。かうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ガウの言ったことを理解した白いガウは可愛いながらも雄叫びを上げるとガウがゴジラになるのと同じように体が光り姿を変えた。
?「キュルルルルル…」
白いガウが変えたのは30Mくらいでサボテンのような丸々として可愛らしい姿をした小さいゴジラになった。
響「小さいゴジラ…もしかしてベビー!?」
?「かおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」
響が気付いてベビーゴジラと言うと小さいゴジラは嬉しそうにしていた。
クリス「成長するの早くねぇか?」
切歌「ベビーの時より大きくなりすぎデス…」
マリア「ベビーって言うよりリトルゴジラね」
成長して大きくなったベビーゴジラ―『リトルゴジラ』を見て言う。
リトル「かおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」
褒められたと思ったのかリトルゴジラは尻尾を左右に振る。
ガウ「がうがう。がうー」
リトル「キュルルルルル…」
ガウが再び何かを伝えるとリトルゴジラは頷いて白いガウに戻った。
響「そっか、ガウくんは大きくなりすぎちゃったベビーが人間になれるように教えてたんだ」
ガウ「がう~!」
ガウの行動を察して響が言うとガウは頷いた。
マリア「じゃあ、この子の名前を決めないとね」
白いガウことリトルゴジラの人間形態の名前を考えねばならないとマリアは言う。
翼「確かに、成長してベビーはまずいだろうな」
切歌「みんなでいい名前を決めるデス!」
リトルゴジラの前を決めようと張り切る翼と切歌だった。
響「それでは次回をお楽しみに~!」