新八「1400円ですけど?」
作者「まさか源外の爺さんがあの有…」
新八「それ以上言うなぁ!まだ観てない人もいるんだから!!」
作者「ちっ、この人間をかけた眼鏡かけ機が…」
ライモンたちを倒した奏たちをカラクリキュウビが十六夜流忍法・子狐乱舞を繰り出そうとした時、地面からゴジラが出現したのだ。
ゴジラ?「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァン!!」
カラクリキュウビを威嚇するゴジラ。
弦十郎「ガウ!?」
藤尭「で、でもガウは他の怪獣たちと一緒に怪獣島ごと凍り付いたはずじゃ…」
友里「じゃあ、あのガウくんは何なのよ!?」
カラクリキュウビの前にいるゴジラを見て混乱していた。
ヒオ「間に合ったみたいですね」
弦十郎「何かご存知なんですか?」
マナ「あのゴジラがリルです」
「「「え!?」」」
現れたゴジラがリルと聞いて驚く。
ヒオ「リルはガウに変わってこの異変に立ち向かうことを私たちに話してくれました」
マナ「ですが今の姿では満足に戦うことができませんでした」
ヒオ・マナ「「そこで地球の龍脈のエネルギーを吸収して一時的にガウや他の怪獣たちに近いエネルギーを得たんです」」
驚いている弦十郎たちにヒオとマナは説明した。
ヒオとマナの説明を聞いて現れたゴジラを見ると確かに普段のゴジラより一回り小さい体躯、全体的に体色が緑色、姿勢が前傾姿勢、背びれが小さい等の差異はあるゴジラであった。
エルフナイン「一時的に大人に近い姿に…」
ユウコ「ゴジラの息子…ゴジラジュニアですね」
リルが一時的に成長したゴジラ―『怪獣王子 ゴジラジュニア』を見て言う。
不意打ちとは言えゴジラジュニアの放射火炎を喰らってカラクリキュウビは胸部が破損していた。
ゴジラジュニア「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァン!!」
このまま攻め込もうとするゴジラジュニアはカラクリキュウビに接近する。
接近してきたゴジラジュニアにカラクリキュウビは急に起き上がった。
ゴジラジュニア「グウゥ!?」
起き上がったカラクリキュウビにゴジラジュニアは驚いて脚を止めた。
脚を止めたゴジラジュニアにカラクリキュウビは日本刀を出して斬り付けた。
ゴジラジュニア「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァン!!」
斬られたゴジラジュニアは悲鳴を上げて後退する。
だがカラクリキュウビは後退するゴジラジュニアの首を掴んで自身に引き寄せると2度めの斬撃を加える。
ゴジラジュニア「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァン!!」
カラクリキュウビの2度目の斬撃を喰らいゴジラジュニアは倒れてしまう。
昨日まで戦いを知らない子供であったゴジラジュニアはまだ戦闘経験が無く尚且つこれが初陣なのだ。
それを知ってか知らずかカラクリキュウビは倒れたゴジラジュニアの背中を容赦なく踏んで痛めつける。
奏「あの野郎!!」
ゴジラジュニアを痛めつけるカラクリキュウビを見て奏が加勢しようとしたその時だ。
モスラ「キュオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
海から水柱が上がり墜落したモスラが再び飛翔した。
モスラ「!!」
飛翔したモスラは最大飛行速度をマッハ80から85まで高めて体当たりする『エクセル・ダッシュ』を繰り出してカラクリキュウビに叩き込んだ。
モスラのエクセル・ダッシュを喰らいカラクリキュウビは吹き飛ばされる。
モスラ「キュオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
カラクリキュウビを吹き飛ばしたモスラは怒るように鳴く。
吹き飛ばしたカラクリキュウビは地面を殴ると立ち上がって十六夜流忍法・子狐乱舞を繰り出した。
モスラ「!!」
同じ技を喰らうまいとモスラは鱗粉を蒔いた。
ゴジラの放射火炎をも反射させられる鱗粉によって子狐メカは動作がおかしくなり次々に地面や岩壁に激突して自爆した。
子狐メカが自爆して全滅したのを見てカラクリキュウビは驚いた。
モスラ「キュオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
驚いているカラクリキュウビにモスラはクロスヒート・レーザーを発射した。
クロスヒート・レーザーを見てカラクリキュウビは日本刀を出して斬撃を繰り出そうとする。
ゴジラジュニア「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァン!!」
斬撃を繰り出そうとするカラクリキュウビにゴジラジュニアが放射火炎を発射して妨害した。
ゴジラジュニアの妨害に合いカラクリキュウビは破損している胸部にクロスヒート・レーザーを喰らい、貫かれた。
貫かれたカラクリキュウビはギギギと音を立てながら右手を伸ばすが体から火花を散らしながら膝を着いて爆発したのだった。
奏「んじゃ、次回をお楽しみにな」
セレナ「次回はもっと有名な怪獣(?)が出ますよ」
サンジェルマン「そこもお楽しみに」