戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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誕生日のちょっとした息抜き

ダラケー「はい、どうもー!ダラケーです!いやー、やるかどうか悩んでましたがやることにしましたこの企画!!」

 

零「うっせぇな、なにテンション高めでしてんだよ?馬鹿なのか?死ぬのか?」

 

闇・零「おいおい、よくもまぁこんなの書いてる暇があったな。暇人か?つーかいくつになってんだよ」

 

ダラケー「女性に体重と年齢を聞くな不良ども」

 

零「んな男勝りなお前を誰が見るんだよ?」

 

ガウ「がうがう」

 

リュイ「うん…」

 

ダラケー「おいおいおい、いつの間に来て不良どもと同調してんのWチビッ子」

 

リュイ「さっき…きた…」

 

ガウ「がうがうがうー」

 

ダラケー「くっ、なぜウチの子らは言うこと聞いてくれないんだよ…」

 

零&闇・零「「お前のせいだろ?」」

 

ダラケー「そうですよ!なんか悪い!?」

 

リュイ「さくしゃが…ひらきなおった…」

 

ガウ「がう」

 

ダラケー「…いやさ、誕生日なのにリアルでだれも祝ってくなっくてさ。逆に祝ってやったことはあるのに誰も祝ってくんなくてさ」

 

零「それでこれ書いてんのか?馬鹿だな」

 

闇・零「ほとんどの読者が飽きれてっぞ、絶対」

 

ダラケー「いいさ、呆れられたって!どうせ私の事なんて思ってくれてる人なんていないんだよ!ここ以外で!!」

 

零「おい、家族を失念してっぞコイツ」

 

闇・零「こんなのが俺らのマスターってなんか嫌だな」

 

リュイ「でも…かわいそう…」

 

ガウ「がうがう…」

 

ダラケー「同情するならプレゼントくれ…祝ってくれ…」

 

零「おい、ベタなこと言うが世の中は誕生日ですら祝えない子供だってな…」

 

ダラケー「いや、そういうのには基本寄付金出してるが?」

 

闇・零「なにカミングアウトしてんだよ!!」

 

リュイ「いくら?」

 

ダラケー「ん?えっと<ピー>くらい?」

 

零「結構寄付金出してんだな」

 

ダラケー「見直してくれ…」

 

闇・零「訳ねーだろ」

 

ダラケー「ですよね…」

 

ガウ「がうがう」

 

零「つーかこれ以上ねぇなら解散しようぜ」

 

闇・零「賛成だ」

 

リュイ「うん…」

 

ガウ「がうがう」

 

ダラケー「ちょっ…もう解散!?まだ早くない!?」

 

零「これ以上の話し合いはスゲーいらなさそうだからよ」

 

闇・零「そうそう」

 

リュイ「うん…」

 

ガウ「がう」

 

ダラケー「酷いな!それでもヒーローかよ!!」

 

零「このメンツにそれ言っていいのか?」

 

ダラケー「うっ…」

 

零←復讐鬼のウルトラマン

 

闇・零←その復讐鬼の闇から生まれたダークウルトラマン

 

リュイ←人を喰らう細胞持ち

 

ガウ←全地球怪獣の王

 

ダラケー「そ、そうだった~…」

 

零「つーわけで解散」

 

闇・零「お疲れさーん」

 

リュイ「おつかれ…さま…」

 

ガウ「がうがう」




ダラケー「は、というわけでしてこのダラケーの誕生日雑談でしたぁ!本編はこのあと30分後ですよ~!ではまたどこかで~」

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