マリア「それではどうぞ!」
その日、世界に衝撃の映像が立て続けに2つ流された。
1つは太平洋米軍大艦隊がノイズプロメテウスの放った1発の攻撃―ネオ・マキシマ砲で全滅させられた映像。
もう1つはラゴス島をシンフォギアドラゴンたちと共に1撃で消滅させたノイズデスフェイサーのネオ・マキシマ砲によって消滅させられる映像だ。
メール『分ったかい?これが僕の兵力さ。24時間以内に降伏するならよし、さもなければこの2つの映像みたいにこの世界から消滅させるからね』
メールの脅しとも言われる映像が流れる。
八紘「弦…翼…」
八紘(ゴジラたち怪獣も翼たちシンフォギアも今はいない…更にあのネオ・マキシマ砲を搭載したノイズプロメテウスとその変形体ノイズデスフェイサーの前に世界は揺れている)
現在臨時の国際会議が開かれている。
甚大な被害を被りながらもメールと戦うことを主張するアメリカ。
それに追随するように日本もメールと戦うことを主張しているが日本の国内では2つに意見が割れていた。
怪獣島が凍らされたことで戦えないと判断して降伏する派と機龍やMOGERAなどの巨大兵器やメーサーなどのメーサー兵器群を用いてアメリカなどと共に戦うことを主張する宣戦派に分かれていた。
八紘「僅か数日で世界を混乱に陥れるとは…メール、この世界に最大の侵略をけしかけたのか…」
僅か数日で世界を混乱へと陥れたメールの力に八紘は呟く。
?「「まだ諦めてはなりません」」
八紘「!」
声に反応すると小さな光が現れてそこからフェアリーが現れた。
フェアリーの上にはヒオとマナがいた。
八紘「あなた方は!」
ヒオとマナを見て八紘は驚く。
ヒオ「まだ諦めるのは早いです」
八紘「それはどういう意味ですか?」
マナ「もうすぐ地球の命運をかけた戦いが起きます」
八紘「一体なにを…」
今だ国連会議が終わっていないのに戦いが起きると言うヒオとマナの言葉に八紘は訳が分からなかった。
メールたちが拠点としている海底にある城にノイズプロメテウスは接近していた。
船内にはマールとサメ型ナイトメア、トルバドーとタグレドーが乗っていた。
ノイズプロメテウスの接近に気づいたように城の一か所が開き誘導レーザーが発射された。
誘導レーザーに導かれてノイズプロメテウスは城に入っていく。
マール「王子、ただいま帰還いたしました」
ノイズプロメテウスのブリッジに設置されたモニターからメールにそういうマール。
メール『うん、ご苦労様。そしてすまないね勝手にノイズプロメテウスを変形させちゃって』
マール「いいえ、構いません。ですがフェリシタシオン様諸共吹き飛ばしてしまいましtが…」
メール『構わないよ。彼女は僕らの計画でも駒の一つでしかないからね』
シオンの事を駒扱いするメール。
メール『それより早く戻ってきてよ。そろそろ式を上げないといけないんだからさ』
マール「分かりました。すぐに向かいます」
メールに言われてマールは向かおうとしたその時だった。
突如揺れが起きてノイズプロメテウスの格納されている場所の壁が崩れて巨大なドリルを艦首に持った戦艦が現れた。
マール「あれはまさか!?」
現れたドリルを艦首に持った戦艦―ノイズデスフェイサーのネオ・マキシマ砲でラゴス島ごと吹き飛ばされたハズの海底軍艦1番艦『轟天号』が現れてマールは驚いていた。
さらに轟天号の周りの壁がヒビ割れていき崩れるとそこからシンフォギアドラゴンたちとゴジラジュニアが現れた。
トルバドー「ドラゴン共も生きてやがったのか!?」
タグレドー「だがあの砲撃を喰らって生きてるってどういうことだ!?」
轟天号だけでなくシンフォギアドラゴンたちとゴジラジュニアも生きていることに驚く。
轟天号のブリッジで弦十郎、オペレーターをしている友里と藤尭、そしてやる気満々の奏たちがいた。
弦十郎「さて、反撃開始だ!!」
腕を組んで弦十郎がそう言うのだった。
響「私…いつセリフ復活するのかな?」
ガウ「がうがう…」(出番はいつかな…)
リズ「ふむ、主役級2人を引き込むには絶好のチャンスね」
シリカ「あの、リズさん?変なことを考えてませんよな?」