戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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調「私たちの友情は…」

切歌「誰にも切れないのデース!」

クリス「の割には今回のイベントでボロボロにされかけただろ?」

「「ギクッ…」」

クリス「全く、少しは頭を使えよな」


第271話 ガイガン

クリスドラゴン「アイツは!?」

 

ガイガンを見てクリスドラゴンを見て思い出す。

 

ツバサドラゴン「キョウリュウジャーの世界にいた怪獣がなぜ!?」

 

キリカドラゴン「分からないデスけど今のアタシたちなら大丈夫デス!」

 

シラベドラゴン「うん、ドラゴンになった私たちなら大丈夫!」

 

現れたガイガンに向かって行くキリカドラゴンとシラベドラゴン。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

向かって来るキリカドラゴンとシラベドラゴンにガイガンは体から鋼鉄の柱を放ってきた。

 

シラベドラゴン「きゃっ!?」

 

キリカドラゴン「デデデ!?」

 

柱に阻まれて急停止する。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

停止したシラベドラゴンとキリカドラゴンにガイガンは目からギガリュームクラスターに似た銀色の光線を発射した。

 

キリカドラゴン・シラベドラゴン「「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」

 

ギガリュームクラスターに似た銀色の光線を受けてキリカドラゴンとシラベドラゴンは互いに体が重なりながら壁に叩き付けられた。

 

ミクドラゴン「2人とも!」

 

キリカドラゴンとシラベドラゴンが銀色の光線を受けて壁に叩き付けられたのを見てミクドラゴンは心配する。

 

キリカドラゴン「だ、大丈夫デス…ん?」

 

ミクドラゴンに返事をしたキリカドラゴンは自身の体への異変に気付いた。

 

自身の体とシラベドラゴンの体が銀色の光沢を放っている金属によって壁に張り付けられていた。

 

シラベドラゴン「か、体が…」

 

キリカドラゴン「壁に張り付けにされちゃったデス!動けないデス!!」

 

壁に張り付けにされて動けなくされてしまったキリカドラゴンとシラベドラゴン。

 

クリスドラゴン「コイツ!!」

 

ガイガンにミサイルを発射するクリスドラゴン。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

迫るミサイルにガイガンは丸ノコ型の武器―ブラッデッド・スライサー似の銀色の武器を放った。

 

ブラッデッド・スライサー似の銀色の武器はミサイルをまるで微塵切りのように切り刻んだ。

 

クリスドラゴン「んな、バカな!?」

 

ミサイルを切り刻まれて阻まれたクリスドラゴンは驚く。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

クリスドラゴン「しまっ…うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

驚いているクリスドラゴンにガイガンはギガリュームクラスター似の銀色の光線を放って壁に張り付けにした。

 

ツバサドラゴン「雪音!!」

 

マリアドラゴン「切歌、調!」

 

ガイガンのギガリュームクラスター似の銀色の光線によって壁に張り付けにされたキリカドラゴン、シラベドラゴン、クリスドラゴンを見てツバサドラゴンとマリアドラゴンは助けだそうと近寄る。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

助けによるツバサドラゴンとマリアドラゴンにガイガンはブラッデッド・スライサーを回収するとギガリュームクラスター似の銀色の光線を放とうとする。

 

ミクドラゴン「そうはさせない!」

 

ゴジラジュニア「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

ミクドラゴンとゴジラジュニアがそれを阻止しようと光線と放射火炎を発射する。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

ミクドラゴンの光線とゴジラジュニアの放射火炎を受けてガイガンは数歩後退するが直ぐに反撃でギガリュームクラスター似の銀色の光線を放った。

 

ミクドラゴン「リルくん!!」

 

ガイガンが放ったギガリュームクラスター似の銀色の光線からミクドラゴンはゴジラジュニアを突き飛ばして庇った。

 

ミクドラゴン「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

ギガリュームクラスター似の銀色の光線を喰らってミクドラゴンも壁に張り付けにされて動けなくされてしまった。

 

ゴジラジュニア「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

ミクドラゴンが倒されてゴジラジュニアは果敢にもガイガンに向かって行く。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

向かって来るゴジラジュニアにガイガンは両腕の鎌から斬撃を放った。

 

ゴジラジュニア「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

ゴジラジュニアは軽い体を生かして斬撃を易々と跳躍して回避すると着地と同時に放射火炎を放った。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

だが威力が小さい放射火炎をガイガンは簡単に跳ね退けギガリュームクラスター似の銀色の光線を放った。

 

ゴジラジュニア「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!?」

 

ギガリュームクラスター似の銀色の光線を喰らってゴジラジュニアは踏ん張っていたお陰で壁に張り付けにされなかったが足が地面と金属により一体にされてしまった。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

動けなくしたゴジラジュニアにガイガンは迫る。

 

ツバサドラゴン「しまった、リル!」

 

ゴジラジュニアの危機に気付いたツバサドラゴンとマリアドラゴンはキリカドラゴンたちの救出を後にしてガイガンに向かって行く。

 

しかし間に合わない。

 

ガイガンの鎌がゴジラジュニアの首に向けられる。

 

ガイガン「キシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

ゴジラジュニアの首目掛けガイガンは鎌を振り上げると直ぐに振り下ろした。

 

マリアドラゴン「ダメエェェェェェェェェェェェェェェ!!」

 

マリアドラゴンの叫び虚しく、赤い血が吹き上がり辺り一帯を赤く染めたのだった。




リズ「ようこそ、DEBAN村へー…ってあの2人は?」

シリカ「もうすぐ出番があるからと帰りましたよ」

リズ「嘘でしょ!?」

シリカ「本当ですよ」

リズ「くっ、怪獣王と神殺しで私たちの出番を増やす計画が…」

シリカ「いくらなんでもそれは無いんじゃないでしょうか、リズさん」
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