戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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響・セレナ「「最初は…」」

セレナ「ワン!」

響「チュー!」

響・セレナ「「ジャンケン…ポン!!」」

結果は後書きへ!


第283話 誕生、地球竜

モン・サン=ミッシェル。

 

フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院である。

 

そんなモン・サン=ミッシェルの周りにはアーチが次々に浮上している。

 

さらにサン・マロ湾や他の土地は完全に凍りつき、吹雪が辺りを閉ざしていた。

 

モン・サン=ミッシェル自体は空中でバラバラになりながら浮遊している。

 

その中心には光輝く巨大な球体が脈を打っていた。

 

うっすらだがその中で何かが生まれようとしているのが見える。

 

ヒオ「あれはいったい…」

 

マナ「分からない…でもこの状況は危険だわ……」

 

そんなモン・サン=ミッシェルの上空をヒオとマナはフェアリーに乗って飛翔して確認していた。

 

するとモン・サン=ミッシェルの近くの凍った海が砕けて1隻の船が浮上してきた。

 

新・轟天号だ。

 

後からシンフォギアドラゴンたちが現れた。

 

浮上した新・轟天号はまだ凍り付いていない大地に着陸した。

 

弦十郎「なんだ、この状況は!?」

 

モン・サン=ミッシェルの現在の状況に驚く。

 

藤尭「地球中心の気温が急激に減少しています!!」

 

エルフナイン「恐らくあのアーチが地球のエネルギーをあの球体に送っているものと思われます!」

 

弦十郎「地球自体が奴の栄養袋と言うわけか!!」

 

響「師匠!私たちが行きます!!」

 

ガウ「がう!」

 

リル「かう!」

 

地球を止めようと響とガウとリルは言う。

 

弦十郎「分かった。だが無理は…」

 

友里「司令!モン・サン=ミッシェルの球体に変化がありました!!」

 

『!?』

 

出撃しようとした時、友里に言われてモン・サン=ミッシェルを見ると球体が変化し始めたのだ。

 

球体は輝きながら岩のようなゴツゴツした体、翼を生やし、鼻先に1本の立派な角、大きさは軽くゴジラの100倍…いや、それ以上は有ろう巨体、腹部は6本のアーチと繋がっているドラゴン―『地球竜』になった。

 

地球竜「ギャオガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

誕生した地球竜は産声のように雄叫びを上げる。

 

ツバサドラゴン「あ、あれが地球竜なのか!?」

 

マリアドラゴン「なんて大きさなの!?」

 

キリカドラゴン「今のアタシたちやガウくん以上のデカさデス!!」

 

シラベドラゴン「それにしたって大きすぎる!!」

 

クリスドラゴン「こんな奴とどう戦えってんだよ!?」

 

ミクドラゴン「それでも戦うしかない!」

 

裕に自分たちの大きさを超える巨体を誇る地球竜に驚きはしながらもシンフォギアドラゴンたちは身構えるのだった。




響→チョキ

セレナ→パー

響「また負けたー…」

翼「いったい、今のは何だ?」

マリア「さぁ?詳しくはYou○ubeにあったみたいよ」

翼「中の人ネタか…」

マリア「因みに今のでセレナは50連勝よ」

翼「逆に立花は50連敗か」

ガウ「がうー」
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