短編 暗殺教室VSゴジラ1
その日、僕たち椚ヶ丘中学3年E組は、見知らぬ島で…。
レッドキング「ピギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
巨大な化け物に追い回されていた。
レッドキング「ピギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
レッドキングとゴルザのパワー型の怪獣が木々を踏み潰しながら地上を走る少年・少女たちを追いかけていた。
ゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
追いかけていたゴルザは頭の角から超音波光線を発射して攻撃してきた。
超音波光線が着弾する前に少年・少女たちは舗装されていない自然の道を馴れてるのかスイスイ進みながら回避する。
渚「光線まで出すんだ…」
杉野「なんなんだよ、あの化け物は!?」
ゴルザの攻撃に『潮田 渚』と『杉野 友人』は言う。
レッドキング「ピギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ゴルザの攻撃が回避されて今度はレッドキングが口から岩石を吐き出してきた。
このレッドキングは『どくろ怪獣』ではなく『装甲怪獣』という肩書きを持っているのだ。
普段はサブジェクト・ファントムという太平洋に浮かぶ無人島に住んでいたがゴジラとの戦いに負けて以来、怪獣島にいついている。
カエデ「今度は岩を吐いてきたよ!?」
業「なんでもありだね、この怪物たちって」
レッドキングの岩石を避けながら『茅野 カエデ』と『赤羽 業』は言う。
神崎「それにしても、なぜあの怪物さんたちは怒ってるのでしょうか?」
中村「いや、多分私たちが勝手に縄張りに入ったからじゃない?」
走りながら『神崎 有希子』の問いに『中村 莉桜』が答える。
レッドキングとゴルザに追いかけられていた少年・少女たちの行く先の木々が何もないのに倒された。
前原「なんだ!?」
岡島「何もないのに木々が倒れた!?」
木々が倒れたのを見て『前原 陽斗』と『岡島 大河』は驚く。
寺坂「迷ってる暇はねえ!このまま走るぞ!!」
『寺坂 竜馬』が叫ぶ。
だが道を遮るように1体の怪獣が新たに現れた。
ネロンガ「ギガシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
4足歩行の鈍重な風貌であり、鼻先に巨大な角、後頭部に2本の触角を持っている怪獣―『透明怪獣 ネロンガ』が雄叫びを上げる。
矢田「と、透明になってた!?」
片岡「そんなのもいるの!?」
透明になっていたネロンガに『矢田 桃花』と『片岡 メグ』は驚く。
ネロンガ「ギガシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
後頭部の角を前に出して鼻先の角と合わせて3本の角から10万Vの電撃『暴君電撃』を発射した。
狭間「電気を鼻先から出すとか…電気うなぎみたい…」
暴君電撃を回避して繰り出したネロンガに『狭間 綺羅々』は言う。
律《みなさん、先ほどの怪物の電撃は10万Vはあると推測されます。当たったら1発でENDです!》
3年E組全員のスマホにいる人工知能『自律思考固定砲台』通称『律』はネロンガの攻撃を伝える。
木村「じゅ、10万Vって!?」
竹林「奴自身が雷雲、或いは発電所みたいだな」
律の報告に『木村
レッドキング「ピギャアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
ネロンガ「ギガシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
3体の怪獣が一斉に攻撃をしてきたのだった。