怪獣皇子 ゴジラジュニア
身長 40M
体重 15000t
ゴジラが凍らされてしまい、響も拐われてしまったのを受けて地球地脈や竜脈のエネルギーを吸収して一時的に成長したリトル。
小さいながらも他の怪獣たちには負けない勇気を持っている。
初戦はメールが差し向けた『カラクリキュウビ』。
奇襲で先制したが仔狐乱舞と何より経験の無さから一時はピンチになるがモスラの救援で勝利を収めた。
二戦目はメールとマールに協力している『フェリシタシオン・ドラグーン』の操るシンフォギア装者がドラゴン化した『シンフォギアドラゴン』と怪獣島を凍らせた『ノイズガンダー(原種と改良)』。
ドラゴンの正体を知っていたためにシンフォギアドラゴンには終始苦戦した。
さらに並行世界から救援で来た奏とセレナを守るためにノイズガンダー2体の攻撃晒されてしまう。
正気を取り戻したシンフォギアドラゴンたちの救援で何とか勝利した。
三戦目はメールとマールの海底基地にて『ガイガン』と戦闘した。
ガイガンの金属攻撃に危機になるが復活したゴジラと協力して『親子放射火炎』で倒すことが出来た。
地球のエネルギーを吸収して産まれた地球竜戦にも参加した。
海底軍艦1番艦 轟天号/新轟天号
轟天号
全長 150M
重量：10000t
空中速度 マッハ2
水上速度 80ノット
水中速度 50ノット
地中速度 時速20km
地上速度 時速300km
武装：艦首ドリル
主砲:冷線砲
副砲:3連装電子砲
帯艦電撃
新・轟天号
全長 150M
全高 45M
全幅 25M
重量 10000t
武装:艦首鋼鉄ドリル
メーサー砲
冷凍メーサー砲
ドリルスパイラル・メーサー砲
G粒子メーサー砲
小型プラズマメーサービーム砲
プロトンミサイル
海底軍艦2番艦 火龍
全長 120M
全高 30M
重量 7500t
武装:
MA-PM020 20式対怪獣プロトンミサイル
小型プラズマメーサービーム砲
海底軍艦3番艦 エクレール
全長 100M
全高 30M
重量 9000t
武装:メーサー大鉄球
MA-PM020 20式対怪獣プロトンミサイル
小型プラズマメーサービーム砲
海底軍艦4番艦 ランブリング
全長 100M
全高 30M
重量 7500t
武装:マグナムメーサーキャノン
MA-PM020 20式対怪獣プロトンミサイル
小型プラズマメーサービーム砲
新堂会長が残されたラゴス島の地下ドッグで製造された5隻の陸海空に適応した万能戦艦。
主砲はメーサーや冷凍メーサーになっているが対空砲は実弾も発射可能。
艦首はドリル、刀身、銃口、球体になっており、そこからメーサーや冷凍メーサーが発射可能。
S.O.N.G.殲滅に出た『ノイズレイキュバス』に対して轟天号が倒した。
ラゴス島攻防戦では火龍、エクレール、ランブリングが出撃したがシンフォギアドラゴンにより全艦撃破されている。
残された轟天号はメンテが間に合わなかったが唯一残された後続の新轟天号が弦十郎の指揮下の元、メールとマールの海底基地に突撃した。
鉄球将軍 テッチュウ
身長 242cm/体重 218kg
魔声将軍 アキャンバー
身長 181cm/体重 163kg
龍爪将軍 ククルーガ
身長 199cm/体重 179kg
メールとマールに使える三将軍。
先行した奏、セレナ、サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティを圧倒した。
しかしあと一歩のところで『宇宙戦隊 キュウレンジャー』により倒されてしまった。
蒼刀龍 ツバサドラゴン
体長 100M/体重 25000t
白銀龍 マリアドラゴン
体長 120M/体重 30000t
死鋸龍 シラベドラゴン
体長 130M/体重 12000t
緑鎌龍 キリカドラゴン
体長 120M/体重 13000t
重器龍 クリスドラゴン
体長 125M/体重 35000t
閃紫龍 ミクドラゴン
体長 110M/体重 14000t
メールとマールに協力していたフェリシタシオン・ドラグーンの所有する『龍の書』から生まれたアーチとアーチから出現した光の龍によりドラゴン化したシンフォギア装者たち。
龍の書を介してシオンの命令に忠実に実行する。
ノイズガンダー(原種と改良)と共に海底軍艦の艦隊とS.O.N.G.の討伐に参加。
火龍、エクレール、ランブリングを撃破した。
だが奏たちの声に洗脳が解け、正気を取り戻した。
その後は響救出作戦にてメールとマールの海底基地に突入。
かつてアダム・ヴァイスハウプトの操る怪獣たちと戦った栄光のウルトラ六兄弟を象ったニセロボット―『ナイトメアロイド六兄弟』と『分解魔王 ノイズヤマタノオロチ』と交戦、奮戦した。
その後、復活した地球竜戦でも奮戦したが地球竜の出した泡により元の姿に戻ったが何故か頭がアフロになっていた。
冷凍分解怪獣 ノイズガンダー(原種/改良)
身長 45M(原種・改良)
体重 20000t(原種・改良)
最大翼 130M(原種)
メールが協力者であるシオンたちに貸し与えたノイズ怪獣。
口からは辺り一面を零下140度にしてしまうほどの冷凍ガス『クールブロウ』を吐き出すことが出来る。
最初は療養していたガウと怪獣島の怪獣たちを凍りつけた。
2戦目は2体がかりでゴジラジュニアをクールブロウで攻撃して追い詰めるが発進した海底軍艦により倒された。
分解海獣 ノイズレイキュバス
身長 65M
体重 75000t
メールたちが用いるノイズ怪獣の1体。
目の色により火炎弾と冷凍ガスを使い分け、巨大なハサミで相手を両断する。
初戦は療養していたガウを倒すために襲撃するが島の怪獣たちにより妨害されて失敗する。
2戦目はラゴス島へ向かうS.O.N.G.の本部を襲撃したが轟天号の冷凍光線により凍らされ、艦首ドリルで砕かれた。
巨大戦艦型地上分解侵略艦 ノイズプロメテウス
高火力・高機動を誇る巨大戦艦とノイズが融合した艦。
艦首を左右に展開して現れる『超巨大異次元砲・ネオマキシマ砲』は絶大で、たった一発でアメリカ艦隊を全滅へと追いやった。
超電脳地上分解魔人 ノイズデスフェイサー
身長 77M
体重 96000t
撃墜されたノイズプロメテウスがメールの放った光により変形した巨大ロボット怪獣。
武装はすべてプロメテウスから引き継ぐ形になっているが威力はプロメテウスを凌ぐ。
胸部を展開してネオマキシマ砲を発射することが可能。
ネオマキシマ砲以外にも起動計算を一瞬で計算して相手の予測、先回りを可能としている。
分解魔王 ノイズヤマタノオロチ
全長 66M
首の長さ 22M
体重 50000t
拠点へと突入してきたS.O.N.G.とゴジラジュニア、ゴジラ、シンフォギアドラゴンたちに対して用いるノイズ怪獣。
元は日本の伝説上の怪物が怪獣化として具現化した。
ゴジラに対して火炎や稲妻状の光線『覇帝紅雷撃』を使用して奮戦した。
ゴジラの四肢に噛み付いて動きを封じたまでは良かったが起死回生の『体内放射』により逆転を許し、8つの頭の内、5つを破壊されて放射火炎を叩き込まれ倒された。
海底プリンセス・ヒビキ
メールにより、海底プリンセスにされた響。
当初はメールの声しか聞こえないようにされたが、巨大メールに取り込まれ、胸部に磔にされているのをサンジェルマンの頭を踏み台にして飛び付いたガウの呼び掛けにより、目を覚ました。
海底守護獣 ガイガン
身長 120M
体重 60000t
鎌 45M
メールが拠点防衛のために使用した怪獣兵器。
普通のガイガンと違い、金属部分が槍のように飛ばして張り付けることが可能。
ゴジラジュニアとシンフォギアドラゴンと防衛のために戦闘に出る。
金属部分やそれを含めたガイガンの技を使用してシンフォギアドラゴンたちを壁に張り付けて、ゴジラジュニアと一騎討ちする。
戦闘経験が無いジュニアを一方的に圧倒する。
しかし復活したゴジラの乱入により形勢は逆転、ジュニアとの親子放射火炎を叩き込まれ倒された。
地中怪獣 モグルドン
体長 55M(尾の長さ 92M)
体重 64000t
怪獣島に住むモグラの怪獣。
相棒のモングラーとは地中怪獣コンビで有名。
ノイズレイキュバスの襲撃時にはモングラーと一緒になって足場を崩した。
モグラ怪獣 モングラー
身長 50M
体重 20000t
怪獣島に住むモグラ怪獣。
モグルドンとは地中怪獣コンビで、有名。
ノイズレイキュバスの襲撃時には足場を崩した。
ライモン・ガオルファング
身長 192cm
体重 222kg
メールがS.O.N.G.襲撃に放った襲撃部隊の1体。
両手の鋭い爪を振って放つ斬撃『ファング衝撃波』、隠しているがもう一対の腕『獅子の四肢』を使える。
剣将 ブドー
メールがS.O.N.G.襲撃に放った襲撃部隊の1体。
武器は妖刀『ギラサメ』で、この刀で繰り出す『ギラサメ残酷剣』が必殺技。
武士道を貫く姿勢がある。
武将 蛾眉雷蔵
身長 201cm
体重 236kg
メールがS.O.N.G.襲撃に放った襲撃部隊の1体。
大太刀と小太刀の二刀に稲妻をチャージして、十文字に斬撃を繰り出す『牙凌道・雷幻斬り』が必殺技。
巨大ロボット カラクリキュウビ
メールがS.O.N.G.襲撃に放った巨大ロボット。
尻尾が生えたかのように出現した無数のキツネメカ『子狐』が一斉に攻撃を行う『十六夜流忍法・子狐乱舞』を必殺技。
ゴジラジュニアの初戦の相手になる。
子狐乱舞で追い詰めるがモスラの乱入により倒された。