戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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書き忘れてましたが、ガウは本部にいません。

まあ、今回登場しますけど、それは怪獣島から全速力で来たことに!

では、どうぞ!

あー、早くグリドマン響とグリッドナイト翼を手に入れたい!


第334話 宣戦布告 前編

弦十郎「なんだ、あの艦隊は!?」

 

突如として基地の調査をしていた小型調査潜水艇を攻撃してきた艦隊を見て弦十郎は驚く。

 

藤尭「謎の艦隊が三方に別れました!一隊目はマリアさんたちの小型調査潜水艇に、ニ隊目がこちらに向かって来ます!!」

 

三隊に別れた艦隊の内、ニ隊がマリアたちの小型調査潜水艇と本部のそれぞれに向かって来るのを伝える。

 

友里「艦隊、こちらに魚雷を発射!直撃コースです!!」

 

弦十郎「緊急回避だ!」

 

弦十郎の指示で本部は緊急回避運動を開始する。

 

本部が回避して船体スレスレを魚雷が過ぎていく。

 

藤尭「魚雷回避成功!」

 

友里「司令、第2波攻撃来ます!」

 

弦十郎「回避急げ!!」

 

第2波攻撃が来てすぐに緊急回避を開始する。

 

響「師匠!私たちが魚雷を叩きます!」

 

調「早くマリアたちを助けないと!」

 

切歌「アタシたちの強さ見せつけてやるデス!」

 

本部に残っていた響たちが来て言う。

 

弦十郎「バカを言うな!ここは海中だ!宇宙ならまだしも海中では水圧で潰されるぞ!!」

 

響「で、でもこのままじゃ…」

 

弦十郎に叱責され、却下されながらも食い下がる響たちだったが本部が激しく揺れた。

 

友里「エンジン区画に被弾!浸水を確認!」

 

弦十郎「被弾区画を閉鎖、浸水を防ぎつつ排水パイプ作動、浸水してきた海水を出すんだ!」

 

次から次に弦十郎の指示が飛ぶ。

 

 

 

 

?「ふん、地上人め。なかなか上手くかわしているがここまでだな。第3駆逐小隊、前進、確実に当たる距離まで詰めて全魚雷発射!やつらをこの海域に沈めてやれ!!」

 

本部を攻撃していた艦隊の一部隊の中でも1番大きな船体で、全体的に重量感があり、前に2つ、後ろに1つに装備された3連装砲がある軍艦のブリッジにて白肌で右頬に傷跡があり、紫で短髪の男性が言う。

 

男性の指示で艦隊の中でも数が多く小さな船体をして、小さいながらも2連装の砲を前に2門と後ろに1門備えた軍艦が本部に接近する。

 

そして数十の魚雷が一斉に発射され、本部に命中。

 

爆発と爆煙が辺りを覆った。

 

ハーガ「地上人の希望はこのハーガが撃ち取ったぞ!」

 

爆発と爆煙を見て指揮官『ハーガ・フェルト』はガッツポーズして言う。

 

ハーガ「すぐにドルメ中将に打電。我、地上人の希望断ち切り!」

 

すぐに打電の指示を出すハーガだったが…。

 

「し、少佐!」

 

ハーガ「どうした?」

 

「ち、地上人の潜水母艦はまだ無事です!」

 

ハーガ「何だと!?」

 

兵士の言葉にハーガは驚いてモニターを見ると本部の前に自らを盾にしたゴジラの姿があった。

 

ハーガ「ゴジラ!?野郎、俺たちとの条約を破る気か!?」

 

ゴジラの姿を見てハーガは言う。

 

「どうしますか、少佐」

 

ハーガ「どうするもこうするも、ゴジラを攻撃すれば本当に条約を破ることになりかねん。それに中将の立場が危うくなる」

 

ハーガ(チッ、忌々しい)

 

内心舌打ちしてハーガは苛立ちを押さえていた。

 

 

 

ゴジラの出現によりマリアたちの小型調査潜水艇を攻撃していた艦隊も攻撃を中断していた。

 

ゴジラ「グルルルル……」

 

艦隊の攻撃が中断してゴジラは小型調査潜水艇に近寄り、手に持つと今度は本部に近寄り開いている手で艦首を掴むと引っ張り海域から離脱を開始した。

 

離脱するゴジラの姿をドルメ艦隊本隊の艦隊、ハーガの第7戦闘団、第6戦闘団はただの1隻も追撃しようとはしなかった。

 

 

 

ドルメ「運が良いな。地上人は」

 

離脱するゴジラと本部を見てドルメは言う。

 

ハイデルン「ですがまさか怪獣王自らを現れるとは…」

 

ドルメ「ゴジラからすればただ助けに来たが条約を破る気は無いと言ったところか…。見かけによらず切れ者らしいな、ゴジラも。これより艦隊は基地へ帰艦する。機関始動、全艦撤収する!」

 

ドルメの指示で艦隊は機関を始動させて、海域から離れて行く。

 

この海域での出来事のあと、地上では全てのモニター機器がジャックされある宣告がなされた。

 

―我々は地上人により海底へと追いやられた地球先住民である!本日、我々は自分たちを地球人だと自称する侵略者どもに対し、地球を賭けた戦いをここに宣言する!―




響「XVの時は私たちの時季って冬なんだね」

未来「作者さんたちは真夏なのにね」

マリア「冬はコタツよ!」

ガウ「がうがうがう!」
訳:マリアがダメになる予感!
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