戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

708 / 1283
今回は長くなったので今日はグレートマイトガインVSマッドガイスター、ミレニアムゴジラVSウルトラマントレギアになります!

明日は残りのメンバーVSトレギア軍団になります!(長さによっては2話分に分ける場合があります。ご了承ください)


第539話 正義と平和

ハヤト・レイ「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!超カッコイイ!!!!」」

 

グレートマイトガインにハヤトとレイは大はしゃぎしていた。

 

クリス「おいおい…どこの漫画かアニメに出てくるスーパーロボットだよ……」

 

方やグレートマイトガインを見て趣味へ飛びすぎだろうと思うクリス。

 

響「でもそれだから燃えるよね!!」

 

そんなクリスに響は言う。

 

トレギア「たかが合体しただけでどれほどのものかな?」

 

マッドガイスター「ギガシャアァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーー!!!!!」

 

挑発口調でトレギアが言うとマッドガイスターが起き上がりグレートマイトガインに向かっていく。

 

舞人「一気に決めるぞ!!」

 

グレートマイトガイン「了解!グレート動輪剣、チャアァァァァジ・アァァァァァップ!!!!」

 

向かってくるマッドガイスターを見てグレートマイトガインは腰から動輪剣を出すと片手で上部に掲げ、鍔部分にある動輪が左右に展開、エネルギーを蓄積させる。

 

チャージされたエネルギーが動輪剣が刀身が金色になるのではなく鍔から長さ最大2kmのビームソードが展開された。

 

舞人「真っ向!唐竹割り!!!!!」

 

グレートマイトガイン「デエェェェェェーーーーーーーーーイ!!!!!」

 

展開されたビームソードの動輪剣をマッドガイスターに向かって真っ向から振り下ろした。

 

マッドガイスター「ギャアァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

 

振り下ろされた動輪剣を頭から叩き込まれてマッドガイスターは悲鳴を上げる。

 

ホーンガイスト「ウオガアァァァァァァァァァァーーーーーーーーーー!!!!!」

 

アーマーガイスト「ウガアァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーー!!!!」

 

マッドガイスターの両腕を形成していたホーンガイストとアーマーガイストが分離して腕の形態のままグレートマイトガインに襲い掛かる。

 

ブラックマイトガイン「させるか!!」

 

しかしそこへブラックマイトガインが瓦礫をどかして復帰、腰部に手をやった。

 

ブラックマイトガイン「ブラック動輪剣!!!」

 

動輪剣に似た剣―『ブラック動輪剣』を出して両手で持って上部に掲げる。

 

ブラックマイトガイン「ブラック動輪剣、チャアァァァァジ・アァァァァァップ!!!」

 

動輪剣で言えば鍔部分(動輪は無い)がエネルギーを蓄積させる。

 

金色に輝くブラック動輪剣の刃。

 

ブラックマイトガイン「とう!!」

 

金色にブラック動輪剣が輝くとブラックマイトガインは跳躍した。

 

ブラックマイトガイン「マイトガイン譲りの技、縦!一文字斬り!!!!」

 

マイトガインが得意にしている技―『縦一文字斬り』がホーンガイストとアーマーガイストの2体を両断した。

 

「「ギギャアァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」」

 

ブラックマイトガインの縦一文字斬りを喰らいホーンガイストとアーマーガイストの2体は悲鳴を上げた。

 

ブラックマイトガインが着地して、グレートマイトガインと同時に動輪剣とブラック動輪剣をそれぞれの腰に収容したのと同時にマッドガイスターたちは爆発した。

 

トレギア「ば、バカな!?」

 

マッドガイスターを倒されたのを見てトレギアは驚く。

 

舞人「見たかトレギア!これが勇者の、平和を愛する正義の力だ!!!」

 

マッドガイスターを倒して舞人はトレギアに向かって言う。

 

トレギア「正義のだと?この世界に正義や悪など存在しない!あるのは混沌だけだ!!!」

 

"正義"とういう言葉を聞いて礼儀正しかったトレギアは急に怒りを露わにした。

 

舞人「ッ!?」

 

トレギアから感じる怒りに舞人の頬に汗が一筋流れた。

 

トレギア「光だ、闇だ、正義だ、悪だと誰が決めたぁ!!!」

 

怒りを増しながらトレギアは全身のエネルギーを両腕に集める。

 

舞人「来るっ!!」

 

トレギアの攻撃に構えたその時だ。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

 

トレギアの背後からミレニアムゴジラが突進して光線発射を妨害した。

 

トレギア「ぐっ、この怪獣風情が!!!!」

 

攻撃の邪魔をされてトレギアは目からオプトダクリスを放った。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

 

オプトダクリスに対してミレニアムゴジラは放射火炎を放って対抗、光線と火炎が両者の中間でぶつかり合い、相殺する。

 

トレギア「ハアァッ!!!」

 

オプトダクリスを相殺されてトレギアは両手先から放つ破壊光線トレラアルディガを繰り出すがミレニアムゴジラは素早く移動して回避する。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

 

トレラアルディガを回避して移動しながら放射火炎を放つ。

 

トレギア「ハッ!!」

 

放射火炎を防御技である『イスキュロス・イーバ』で防御する。

 

トレギア「この中で貴様とあのシンカリオンの奴だけが異質!何故怪獣である君たちが人間の味方をする!?奴の…No.6のように!何故だぁ!!!!」

 

誰かと比べているのかトレギアはそう言いながら全身のエネルギーを両腕に集めて打ち出す必殺技『トレラアルティカイザー』を打ち出した。

 

ミレニアムゴジラ「グルルルル!ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

 

訳:そんなの知らない!ただ"みんなと一緒にいたい、平和でいたい"、それだけだぁ!!!!!

 

トレギアの疑問に答えるかのように鳴き、トレラアルティカイザーに対抗してミレニアムゴジラは放射火炎を放った。

 

光線と火炎が周囲の建物の窓ガラスを破壊してぶつかり合う。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

 

拮抗する打ち合いにミレニアムゴジラは火炎の威力を上げてトレラアルティカイザーを押し返した。

 

トレギア「ぐ、く…ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

トレラアルティカイザーの威力をトレギアは上げるが押し返せず放射火炎の直撃を喰らってその姿は爆発の中へ消えていった。

 

舞人「やったのか?」

 

爆炎の中へ消えていったトレギアを見て舞人は呟く。

 

やがて爆炎が消えてその場にはトレギアの影も形も存在していなかった。

 

グレートマイトガイン「どうやら倒せたようだな」

 

ブラックマイトガイン「あぁ。そうだと願いたいが…」

 

影も形も無くなったトレギアにグレートマイトガインとブラックマイトガインは言う。

 

舞人「だといいが…」

 

ミレニアムゴジラ「グルルルル……!!」

 

倒せたと思いたい舞人とミレニアムゴジラはそう呟くと空がさらに赤くなったのが見えて見上げると巨大な黒い影―『超巨大単極子(モノボール)生物モキアン』がさらに地球へ接近していた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。