戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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特殊編 勝手に製作!タイガー道場!

?「何故かやるよ~!」

 

『次回予告~♪』

 

大河「おーっす、みんな!コロナはT-ウイルスだよ、バイオハザード!!」←タイガー道場進行役 冬木の虎こと藤村大河

 

イリヤ「師匠!いきなり現れて全世界の人が思ってること言わないでください!!!」←補佐役 弟子一号ことロリブルマ…イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

 

大河「そんなこと知るかぁ!外国の中には国民全員をコロナに感染させるとか言ってる国があるんだからもうリアルバイオハザードで決まりでしょ!」

 

イリヤ「洒落にならないですよ、それ…」

 

マリア「ちょっと!いきなり現れてなに好き勝手に進行してるのよ!?」

 

イリヤ「本編の方が来ましたよ!」

 

大河「現れたな、聖母巨乳星人!」

 

マリア「聖母巨乳星人!?」

 

イリヤ「師匠!失礼すぎますし、一部の人から殺意が来ますよ!!!」

 

大河「ふはははは!今の私はテンションMAX!どんな奴が来ようと返り討h…」

 

?「イエース!!」

 

大河「ジンバブエ!?」←上の人に踏み潰される。

 

ケツァル「ハーイ!女神 ケツァル・コアトル、出番と聞いて駆け付けたわ!あら?裸の神官かと思えば、ずいぶん可愛らしい召喚者なのね?ふふ、背の高いお姉さんは嫌いかしら?」

 

マリア「いきなり何!?ってか誰!?」

 

ケツァル「Oh、驚かせてすいません。それよりジャガーの声がしたのだけど…いないみたいね。来る世界も違ったみたいですし、失礼しました!!」←跳躍して屋根づたいでどこかへ去っていく。

 

イリヤ「な、何だったんでしょう…」

 

マリア「さ、さぁ?」

 

イリヤ「それでは次回!」

 

マリア「え、今度は何!?」

 

イリヤ「"踊る阿呆に見る阿呆"、お楽しみに!」

 

マリア「絶対にタイトル違うわよ…」

 

イリヤ「ですよね…」

 

 

 

 

 

大河「連続でやるよ!」

 

『次回予告~!』

 

大河「オッス、みんな!連続でタイガー道場始まるよ!進行は冬木の虎こと藤村 大河と!」

 

イリヤ「弟子一号と!」

 

切歌「弟子二号で送りするデス!」

 

調「切ちゃん!?」

 

イリヤ「って、だからここは全く違うんですが大丈夫なんですか、師匠!?」

 

大河「尺が余ったから連続なのだ!だから大丈夫なのだぁ!」

 

切歌「それに作者が全然本編のアイデアが浮かばない状況なので暇な話なのデス!」

 

イリヤ「2人してリアルメタ発言しないで…」

 

調「あまりリアルメタ発言してると消されるよ」

 

大河「ふはははは!神だろうがなんだろうが私には弟子一号と弟子二号がいる!どんな敵が来ようと関係ないのだぁ!」

 

イリヤ「私を巻き込まないで!って、え?手紙?作者から?」

 

大河「お、早速降伏宣言か!」

 

イリヤ「えっと…325550円と585800円…」

 

大河「ごぶはぁ!!」←突然吐血、倒れる。

 

切歌「し、師匠ぉ!?」

 

イリヤ「こ、これは師匠が無駄にヌルヌル動いた時のリアル経費金額ッ!」

 

調「どれだけヌルヌル動いてたの!?」

 

イリヤ「このままじゃ進行に支障が!強行します!」

 

調「強行!?」

 

イリヤ「次回!"艦隊乙女、参ります"お楽しみに!」

 

調「絶対にタイトル違う…」

 

イリヤ「台本に書いてありました!」

 

 

 

 

 

大河「まさかの三連続!」

 

『次回予告~!』

 

大河「オッス!三連続でタイガー道場、始まるよ~!からのPC&スマホCRASH!!」

 

イリヤ「し、師匠~!?いくら何でもいきなり作者のPCとスマホを壊したらこの小説本編(FGO編)の進捗がさらに遅くなりますよ~!!」

 

大河「世界が恐怖に陥っている今、滅びかけた世界を舞台にした話をしてなんになる!外出したくても出来ない人のために我々は笑いと癒しを提供せねばならないのだ!」

 

イリヤ「いや、これ書いてる作者は色々と精神ダメージが大きすぎて立ち直れてないんですけど…そんな状態で笑いと癒しを提供するって難しくないですか?」

 

大河「大丈夫だ!この小説の作者は例え冷凍光線で凍らされてバラバラにされても、首をスパッと斬られようと、ジープに3回跳ねられても1日で再生するから!!」

 

イリヤ「それ作者が見てる日本が誇る変身巨人ヒーローですよね!?作者はちょっと精神とかアレですけど、一応普通の人間ですよ!」

 

作者「どういう意味だぁ!!」

 

大河「んなことより次回!」

 

イリヤ「"男の花道 本田玉砕"!デュエルスタンバイ!」

 

作者「本編関係ない次回予告すんなぁ!!」

 

 

 

 

 

大河「まさかの4連続!」

 

『次回予告~!』

 

やめて!

 

ラーの翼神竜の特殊能力でギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら闇のゲームでモンスターと繋がっている城之内の精神まで燃え尽きちゃう!

 

お願い、死なないで城之内!

 

あんたが今ここで倒れたら舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの!?

 

ライフはまだ残ってる!

 

ここを耐えればマリクに勝てるんだから!

 

次回 城之内 死す デュエルスタンバイ!

 

竜響「ん?城之内?デュエル?おい、全然関係ない話しじゃねーかよ」

 

イリヤ「ですよね…」

 

 

 

 

 

大河「まさかまさかの5連続!」

 

『次回予告~!』

 

大河「オッス!タイガー道場、またまたまたまたまた始まる…」

 

ガウ「いい加減にしろぉ!!」

 

大河「ブエアガファ!?」

 

ガウ「嘘予告すんの止めろ!」

 

エルザ「いい加減にしないと私たち夫婦が許さないであります!」

 

大河「え?どちらさま?」

 

イリヤ「師匠~!その人たちはこの"戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G"シリーズの初代主役 ガウさんと奥さんで錬金術師のエルザさんですよ!」

 

大河「ふっ、主役夫婦だがなんだか知らないがこのタイガー道場の主役は私!そう、この藤村 大河なのだ!つまり、ここでは私が勝利を掴めと轟き叫ばれて…」

 

ガウ・エルザ『ふたりの、この手が真っ赤に燃える!!』

 

大河「え?」

 

ガウ「幸せ掴めと!!」

 

エルザ「轟き叫ぶ!!」

 

大河「ちょっ!?」

 

ガウ・エルザ『爆熱…ゴッドフィンガァァァーーーッ!!』

 

ガウ「せきぃっ!!」

 

エルザ「はっ!!」

 

ガウ・エルザ『ラァァァッブラブゥゥゥッ!!天っ驚ぉぉぉ拳っっっ!!!!!!』

 

大河「何で流派東方不敗を!?にゃがあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」

 

イリヤ「次回!"見よ!東方は紅く燃えている"お楽しみに!」

 

ガウ「やめろ!」




何書いてんだ、これ…

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