戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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第554話 四天王一角の実力

響たちが牛怪人と戦ている頃、ミレニアムゴジラは最初に倒したシシゴラン以外の超獣(サイゴン、ゼミストラー、キングクラブ、ホタルンガ、アリブンタ、バクタリ、ブラックピジョン)と戦っていた。

 

サイゴン「ガルガアァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

 

口から放つ火炎―『ファイヤーハリケーン』を吐いてミレニアムゴジラを攻撃する。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

 

ファイヤーハリケーンに対して放射火炎を放って対抗する。

 

火炎同士が中心点でぶつかり合うが1体の超獣が放つ火炎と核兵器よりも強力な威力を有するミレニアムゴジラの火炎ではその差は歴然となり、ファイヤーハリケーンは放射火炎に押し返されていく。

 

ブラックピジョン「グロウォオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーン!!!!!!」

 

ゼミストラー「ギゴミイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

 

サイゴンだけでは力不足であろうと判断したのかブラックピジョンとゼミストラーの2体も火炎を吐いてファイヤーハリケーンの威力を上げる。

 

威力が上がったファイヤーハリケーンは放射火炎を押し戻して振り出しにした。

 

キングクラブ「ガルピイィリュリュリュウゥゥゥゥーーーーーーーーーーー!!!!!」

 

ホタルンガ「ガアァァリャアオォォォォーーーーーーーーーーーン!!!!!」

 

アリブンタ「キイィィィリュリュリュウゥゥゥゥーーーーーーーーーーー!!!!!」

 

バクタリ「ガアァァオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

 

3体の超獣の火炎が合体したファイヤーハリケーンにくぎ付けになっているミレニアムゴジラの背後からキングクラブ、ホタルンガ、アリブンタ、バクタリが襲い掛かる。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

 

襲い掛かってきた4体にミレニアムゴジラは尻尾を使ってキングクラブ、ホタルンガ、アリブンタ、バクタリの順に薙ぎ払った。

 

元々数では圧倒的な不利な状況であることはミレニアムゴジラ本人も分かっていた、だから背後に敵が回り込み、攻撃してくることなど想定していないわけではなかったのだ。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

 

背後からの攻撃を退いたミレニアムゴジラは放射火炎の威力を上げてファイヤーハリケーンを押し返した。

 

サイゴン「ガルガアァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

 

ブラックピジョン「グロウォオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーン!!!!!!」

 

ゼミストラー「ギゴミイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

 

威力の上げた放射火炎にサイゴン、ブラックピジョン、ゼミストラーの強化型ファイヤーハリケーンは押し返されて3体は直撃ではないが放射火炎のダメージを負い、吹き飛ばされて倒れた。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

 

数では不利でも経験と父譲りの勘で優位に戦いを運ぶミレニアムゴジラの雄たけびが響き渡る。

 

その時だ。

 

カウラ「ブモオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

雄叫びを聞いてバーサーカー・カウラが巨大化した本来の姿ー『牛神超獣 カウラ』が現していた。

 

ミレニアムゴジラ「グルルルルル!!」

 

姿を現したカウラにミレニアムゴジラは威嚇する。

 

カウラ「我が王と同じ姿をした紛い物が!俺が始末してくれる!!ブモオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

ミレニアムゴジラをアヴェンジャーの紛い物と言いカウラは突進する。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」

 

突進してきたカウラを受け止めるが勢いを圧し殺せず、吹き飛ばされてしまう。

 

カウラ「ブモオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

吹き飛ばしたミレニアムゴジラをカウラはそのまま上空へカチ上げた。

 

カウラ「ブモオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

カチ上げたミレニアムゴジラにカウラは角からパープル光線を発射した。

 

ミレニアムゴジラ「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」

 

空中で身動きができない上に避けかれず、ミレニアムゴジラはパープル光線の直撃を喰らってしまい地面に叩きつけられてしまう。

 

ミレニアムゴジラ「グルルルルル…ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

 

地面に叩きつけられながらもミレニアムゴジラはすぐに立ち上がって放射火炎を発射した。

 

カウラ「ブモオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

放射火炎に向かってカウラは突進すると角で四散させる。

 

カウラ「フンッ!!!!!!」

 

放射火炎を貫いたカウラはそのままの勢いでミレニアムゴジラを突進する。

 

その際、ミレニアムの腹部にカウラの角が突き刺さる。

 

カウラ「ブモオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

突き刺した角をそのままゼロ距離からの体内に直接、パープル光線を発射した。

 

ミレニアムゴジラ「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」

 

パープル光線をゼロ距離で、しかも自身の体内にパープル光線を発射されてミレニアムゴジラは大ダメージを負い、悲鳴を上げてしまう。

 

パープル光線を放ち終えてカウラが角を引き抜くとミレニアムゴジラはうつ伏せになり、倒れてしまったのだった。

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