救援に駆け付けた電磁戦隊 メガレンジャーは邪電戦隊 ネジレンジャーが化けていた偽物であった。
ネジレンジャーにより倒されそうになったマリア達を救ったのはなんと藤丸と契約したサーヴァントたちだった。
ネジレッド「な、なんなんだ、貴様ら!?」
グダグダ空気の中であってもネジレッドは聞く。
ギルガメッシュ「ふん。貴様が手にかけようとしたそこの雑種のサーヴァントだ」
ネジシルバー「つまりはカルデアか!?」
ギルガメッシュたちがマスター・藤丸のサーヴァント、つまりカルデアに待機していたサーヴァントだと聞き焦りを見せる。
景虎「さあ、どうします?邪電戦隊 ネジレンジャーとやら!このまま戦いますか?」
信長「いやもう2人しかおらぬから戦隊はないじゃろ」
槍を構えて景虎は聞き、信長が言う。
ネジレッド「ふ、ふふふ、フハハハハハハハハ!!!!!」
『!?』
不利な状態になっているのに笑いだすネジレッドに驚く。
ネジレッド「あの程度で倒されたと思っているのか?」
ギルガメッシュ「何を言っている。貴様らの仲間は我(オレ)たちの宝具で死んだ…」
ネジブルー「誰が死んだって?」
ギルガメッシュ「!?」
後ろから聞こえた声に驚いて見るとオキタに倒されたはずのネジブルーがいた。
ネジブルー「ネジトマホーク!!!」
ネジトマホークでギルガメッシュに斬りかかった。
ギルガメッシュ「嘗めるでないわっ!!!」
ネジトマホークで攻撃してきたネジブルーにギルガメッシュは周囲に波紋―ゲートを開き、中から金の鎖を放ってネジブルーの体に巻き付かせた。
ネジブルー「ぐっ!?」
金の鎖が体に巻き付いてネジブルーは抜け出そうと体を動かした。
ギルガメッシュ「無駄だ。
ネジブルーに
ネジブルー「確かにな…だが、これなら抜け出せるだろ?」
ネジブルーは言い返した瞬間、その体が幽霊のような半透明となり青い光を発しながら
ギルガメッシュ「なに!?」
これには流石のギルガメッシュも驚いて声を上げてしまう。
半透明となったネジブルーはネジレッドとシルバーの元まで飛んで姿を現した。
同時に黒、黄、桃の3つの発光体も集まるとノッブたちに倒されたハズのネジブラック、イエロー、ピンクの3人が姿を現した。
オキタ「うそっ!?」
信長「さっき倒した奴らまで蘇ったじゃと!?」
ネジレンジャーが再び揃ったのを見て驚く。
ネジレッド「蘇ったのではない。我らは元から死者だ」
景虎「どういうことですか?」
ネジブラック「俺たちの実体はすでに滅んでいる」
ネジブルー「だが、ある王が俺たちを死者の国から蘇らせてくれた」
ネジイエロー「でもこの肉体は完全なものではない。いわば半分幽霊の状態よ。だからお前たちの攻撃は私たちには通じないの」
すでに肉体は滅んでしまっている死者で今いる自分たちは半分幽霊の状態であり、実体が無いから攻撃が通じないと言う。
ネジピンク「しかし王は言った。ある計画を遂行すれば、いずれ完全な不死身の肉体として蘇生させてやると」
ネジシルバー「だがそれにはシンフォギアとゴジラ、貴様らが邪魔なんだよ」
どうやら響たちシンフォギアとリルを狙った理由は自分たちを蘇らせてくれたその"王"なる人物の計画の障害となると判断して排除しに来たという。
ネジレッド「覚悟……!」
ネジレッドの言葉でネジレンジャーが損用の武器を構えたその時だ。
"ピピッ"という何かの音がネジレンジャーのマスクからした。
ネジレッド「誰だ、こんな時に通信など…王!?」
ネジレンジャー(レッド除)『!?』
どうやらさっきの音は通信の受信音で出ると相手は自分たちを蘇らせた王と呼ばれる人物のようでネジレンジャー全員が驚く。
ネジレッド「何故貴方様自ら…な!?撤退!?なぜですか!?今ならシンフォギアとゴジラを仕留められるのですぞ!?」
王と呼ばれる人物の声は聞こえないがどうやら撤退するように命令されているようだった。
ネジレッド「……わ、分かりました」
話が終わってネジレッドは通信を切る。
ネジレッド「撤収だ!」
一言そう言うとレッド以外のネジレンジャーは舌打ちなどをして半透明となると姿を消した。
ネジレッド「命拾いしたな。今回は王の命令で引きさがるが我ら6人、必ず貴様らを追い詰めてやる」
そう言い残してネジレッドも体を半透明にして撤収したのだった。