ガウ「あー、やってやらんねー」
ダラケー「いきなり何言ってんのよ、第一期主役…」
ガウ「だってさー、XV編で下半身動かなくなって以来ずーっと誰かに車椅子押してもらわないと移動できないし、単独で出たとしても大抵はシンカリオンの中だしー」
弟「サンドロス編で生死不明になったしね」
ダラケー「言うなよ、それを」
ガウ「だから、ぶっちゃけ暇」
ダラケー「なら、XDのガメラコラボでも回してろよ」
ガウ「だってー、僕自身じゃないからヤル気な~い」
ダラケー「いや、出せよ!?こっちでコラボしたんだから!!」
ガウ「あれさぁ、コラボの割に僕の出番無かったよね?最初と最後だけだよね?ほとんどガメラと響たちばっかりだったよね?」
ダラケー「うっ…それは主役は遅れてやって来ると言う奴で…」
ガウ「その割には僕の限定強化形態あまり活躍してないよね。むしろガメラとイリスの戦いの方が長くなかった?」
ダラケー「諸事情だから仕方ねーだろ!?そこまで長く書ける自信まだ無かったんだからさ!」
ガウ「だからってさー…」
ダラケー「うるせーなぁ!あーもう、分かったよ!ガメラ編をまた新しくしてやるよ!NEWガメラ編じゃあ!」
弟「んな暇ねーだろ!!」
ガウ「やるとしても、またシンカリオンの中ならヤだよ」
ダラケー「そこは今後の展開を…」
ガウ「その前に早く再登場させてよ、もしくは生死はっきりさせて」
ダラケー「まだ掛かるからはっぱ掛けるの止めて」
弟「脅しくらい仕掛けないとやらないぞ、コイツ」
ダラケー「何恐ろしいこと言ってんの!?」
ガウ「あ、シンカリオン壊れたから特空機で大丈夫」
ダラケー「ちょっとまてい!D4レイとか使う気か!?」
ガウ「いや、あんなのより放射火炎が強いから」
ダラケー「うん、まあ、そうだね。ここの放射火炎つーか、あんたら自体がチート級になってるからね」
弟「宇宙行ったり、大昔に行ったりして自力で帰ってきたり、確実死んだと思ったら生き返るし、あとシンフォギアと合体技したり、力使えたりするよね」
ガウ「何故かリルが引き継いでるよね」
ダラケー「遺伝だ、遺伝」
弟「Zの装備研究開発班だった人が見たら絶対解剖されるな」
ダラケー「その前に響とかが防ぎに入るな」
ガウ「それで…僕の出番は?」
ダラケー「さあて、来週の戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G ACT2は!」
ガウ「話反らすなぁ!!」
弟「ほい、コイツを使え!」←ロケラン手渡し
ガウ「さようなら!!」
ダラケー「な、ウソだろぉ!?あぎゃあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
弟「因みに弾数無制限(無限)だぞ」
ガウ「あ、じゃあ連射だね」
ダラケー「ロケラン連射って、やめぎゃあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」←不死身だからって連射は酷いッ!
ガウ「次も殺られたくないなら早くやる!」
ダラケー「善処しますです…」
弟「ついでに早く良い相手を…」
ダラケー「お前は黙ってなさいッ!!!!」
特報!!
翼(長虎コス)「ご用改めである!新撰組だぁ!!」
近藤(ゴリラ)「奴らは何色にも塗り潰せねぇ…何者にも染まらねぇ」
土方(FGO)「幕府でも将軍でもねぇ。俺の大将はあの頃からコイツだよ」
響(沖田コス)「野郎は…気に食わねぇ野郎のままで良いんでい」
未来「きっと、自分の道を貫いてくださいね。きっと…きっとよ」
近藤(ゴリラ)「全く喧嘩っぱやい奴らよ!トシと総悟に遅れをとるなぁ!!!!」
劇場版 戦姫絶唱シンフォギアPROJECT G ACT2外伝
新撰組血風録~新撰組ギア・男たちの絆~
来年春、開始!!
クリス「って、嘘言ってんじゃねぇ!!!!!!!!!」←ガトリングガン発射
ダラケー「べびゅうーっ!!!」←全身穴だらけ
クリス「はあ…はあ…あ、