ダラケー「えー、皆様。大変ご心配をおかけしました。不肖、ダラケー…数週間ぶりに、帰ってまいりましたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
弟「うっせぇわ!!!」←ロケラン(無限)発射。
ダラケー「ウェスカー!!!!!」
弟「やっと復帰か!ここ数週間、何してた!!」
ダラケー「いや、何してた!って言われても、今まで病院に入院していたんでしょうが!!」
弟「あぁ、そういえばそうだった」
ダラケー「ひどっ!いくらなんでも忘れるなんて酷い!!」
弟「日頃の行いだ、少しは反省しろ」
ダラケー「反省」←サルの出し物でよく見る反省のポーズ
弟「誠意が足りん!!」←ロケラン以下同文。
ダラケー「ベルデューゴ!!!!!」
弟「はあ、やれやれ」
ダラケー「やれやれ言う前にロケラン撃つの止めい…こっちは退院したばかりなんだぞ…初日からまた逆戻りさせる気か!!」
弟「おう!大人しく入院しててくれ!」
ダラケー「それでも弟か!?」
弟「姉貴への信頼度なんて中国製品並みにしかないから!!」
ダラケー「だからすぐ壊れる信頼度止めろ!!!!!!」
弟「今まで予定変更しまくって読者の皆様を裏切り続けてきたんだから自業自得だ!!!」
ダラケー「しょうがないじゃん!色々アイデアが浮かんできちゃうんだから!!」
弟「イマジンか!!」
モモタロス「俺、参…」
弟「呼んでもねぇのにくんじゃねぇ!!」←プッチンプリ投擲
モモタロス「あ、プリン!!」←プッチンプリンを追いかけて行く
ダラケー「はあ…はあ…よそう、弟よ。姉弟同士争ってもしようがな…」
弟「メフィラスかっ!!!!!!!」←ロケラン以下同文
ダラケー「ジュワァァァァ!!!!!!」
弟「しっかり何があったか説明する!!」
ダラケー「えー、来年でいい?」
弟「いいわけあるか!!!!!」
ダラケー「あ、はい。いやー、弟から聞いています通り、血が出まして…最初はアレかと思ったんですがどうやら違うらしく…何か、食中毒だったらしいです。寄生虫にやられてました。いやー、まさかでしたわー」
弟「釣りいくときは注意してましたが…まさかだったよね」
ダラケー「そうそう。まあ、重症にならずに済んだから良かったけど、下手したらって思うとゾッとする~」
弟「まあ、次回から気を付けろだな」
ダラケー「しょゆこと。はーい!って、訳でダラケー復活!バリバリ頑張りますんでよろしくお願いいたします!」
弟「いや、まだ退院したばっかだから無理はダメだからな」
ダラケー「あ、はい。了解しました。では、皆様!今度は本編でお会いしましょう~♪」
弟「本編は2時間後でーす」
ダラケー「ではでは~!」