戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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クリス「三日振りの更新か…」

響「仕方ないよ。作者の身にあんなことがあったんだから」

翼「詳しくは活動報告を見てくれ」

クリス「そうだな。じゃ、三日振りの更新を…」

響「どうぞ!」


第78話 響とガウ

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

放射火炎を放つゴジラ。

 

放射火炎は壁のようなのに当たるが直ぐに砕き中心にいる怪獣に命中した。

 

ガギ「ギギャギャギャギャ………」

 

頭に付いた角とハサミ状の両手にある長い触手、二股に分かれたハサミ状の尻尾がある怪獣―『バリヤー怪獣 ガギ』は放射火炎を喰らい倒れてしまった。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ガギを倒したゴジラはさらに進撃する。

 

レイロンス「ピイィィィィィエェェェェェェェェェェェェェェ!!」

 

チタノザウルス「クワワアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ゴルドラス「ギイィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

シルバゴン「ギルシャオォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!」

 

ゾンネル「グルガオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

ファイヤーゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

進撃し続けるゴジラにレイロンス、チタノザウルス、ゴルドラス、シルバゴン、ゾンネル、ファイヤーゴルザの6体が現れた。

 

ゴジラ「グルルルル……」

 

現れた6体の怪獣たちにゴジラは構える。

 

ラドン「ギャオォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!」

 

?「ギルギャオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

更に上空からファイヤーゴルザと同じくべリアル融合獣との戦いで現れたラドンと新たにもう1体の鳥形の怪獣が現れた。

 

頬に袋のようなのを持った鳥形の怪獣―『火山怪鳥 バードン』だ。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

8対1と不利な状況なのにも関わらずゴジラは動じず咆哮を上げて威嚇する。

 

レイロンス、チタノザウルス、ゴルドラス、シルバゴン、ゾンネル、ファイヤーゴルザ、ラドン、バードンはゴジラの咆哮に正直ビビっていたがこれは宇宙人たちにより無理矢理増加させられた感情だと分かっているようで恐怖の感情など振り払い戦う姿勢を崩さなかった。

 

だがその振り払う時が彼らの運命を決めてしまった。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ゴルドラス「!?」

 

怪獣たちが恐怖の感情を振り払っている一瞬の隙を突いてゴジラはゴルドラスの顔を放射火炎で吹き飛ばした。

 

「「「「「「「!?」」」」」」」

 

僅かな一瞬の隙を突いてゴルドラスを倒したゴジラに怪獣たちは驚くが直ぐに距離を取ろうと離れる。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

シルバゴン「ギルシャオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!?」

 

更にゴジラは驚いて一瞬だけ他の怪獣たちより動くのが遅かったシルバゴンの首に噛みついた

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

噛みついたシルバゴンをゴジラは頭から地面に叩きつけた。

 

シルバゴン「ギルシャオォォォォォォォ…………」

 

頭から地面に叩きつけられたシルバゴンは脳震盪を起こして気絶してしまった。

 

僅か数秒でゴルドラスとシルバゴンの2体が倒されてしまった。

 

バードン「ギルギャオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

バードンは降下しながら口から火炎放射―『ボルヤニックファイア』を繰り出す。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

バードン「ギャオッ!?」

 

だがゴジラには効かず尻尾攻撃を喰らって撃墜されてしまった。

 

ファイヤーゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

レイロンス「ピイィィィィィエェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」

 

距離を取ったファイヤーゴルザは『強化超音波光線』、レイロンスは背鰭の先端から光線を放った。

 

ゴジラ「グルルルル……」

 

強化超音波光線と光線を喰らいゴジラは数歩下がる。

 

ファイヤーゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

レイロンス「ピイィィィィィエェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」

 

行けるとふんだファイヤーゴルザとレイロンスは光線を出し続ける。

 

だがゴジラの背鰭にファイヤーゴルザとレイロンスの光線エネルギーが移動する。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

全て吸収したゴジラはファイヤーゴルザとレイロンスの光線エネルギーを上乗せした放射火炎を放った。

 

ファイヤーゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォ………」

 

レイロンス「ピイィィィィィエェェェェェェェ………」

 

自分たちのエネルギーを上乗せした放射火炎を喰らいファイヤーゴルザとレイロンスは吹き飛ばされてしまった。

 

ファイヤーゴルザ「ゴルオォォォォォォォ……」

 

レイロンス「ピイィィィィィエェェェェェ……」

 

放射火炎を喰らい吹き飛ばされたファイヤーゴルザとレイロンスは数百メートルの位置に倒れていた。

 

ゾンネル「グルガオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

ゴジラに向かって突進するゾンネル。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

突進してくるゾンネルを受け止めたゴジラは持ち上げた。

 

チタノザウルス「クワワアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ラドン「ギャオォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!」

 

ゾンネルを持ち上げたゴジラにチタノザウルスは団扇状に広げた尻尾の先端を振って猛風を起こし、ラドンはそれに乗りゴジラにずっつきをかました。

 

ずっつきをかまされてゴジラは倒れて、ゾンネルはゴジラにのし掛かる形で脱出出来た。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ずっつきを喰らってゴジラは乗っかっているゾンネルを退かすと猛風を起こしているチタノザウルスに放射火炎を放った。

 

チタノザウルス「クワワアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

放射火炎はチタノザウルスの尻尾の付け根を燃やして胴体を切り離した。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

続けてゴジラは空を旋回していたラドンに放射火炎を叩き込んだ。

 

ラドン「ギャオォォォォォォ…………」

 

放射火炎を叩き込まれてラドンは撃墜され地面に叩きつけられてしまった。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

立ちはだかった8体全てを撃破したゴジラは進撃を再開しようとした。

 

響「ガウくぅぅぅぅーーーーーーーーん!!」

 

そこへ響が来て呼び止めた。

 

響「ガウくん!」

 

ゴジラ「グルルルル……」

 

響に呼ばれたゴジラは響を見た。

 

響「ガウくん!私の話を聞いて!」

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

響に向かって放射火炎を放つゴジラ。

 

迫る放射火炎を響は跳躍して回避する。

 

響「ダメ…感情を暴走させられて私の声が届いてない…」

 

今のゴジラの状況を見てそう感じる響。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

放射火炎を放とうとチャージするゴジラ。

 

響「だとしても…ガウくんに届かせる!!」

 

跳躍してチャージしている隙に響はパイルバンカーの要領の拳をゴジラの頬に叩き込んだ。

 

響のパイルバンカーの拳によりゴジラの放射火炎は検討違いの方向に放たれた。

 

ゴジラ「グルルルル…ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

殴られたゴジラは響を睨むと体を捻り尻尾を叩き込もうとする。

 

響「そうはいかない!!」

 

迫り来る尻尾を響は拳をドリルのように回転させて弾いた。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァ!?」

 

尻尾を弾かれた衝撃でゴジラは倒れた。

 

響「ガウくん…これ以上私は争いたくない…」

 

倒れたゴジラの目の前に着地した響は言う。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

だがゴジラは立ち上がり咆哮を上げ放射火炎を放とうとする。

 

響「打てないよ…ガウくん、あなたには…」

 

ゴジラを見つめて響は言う。

 

それを裏付けるようにゴジラの目からは涙が流れていた。

 

ゴジラ…いや、ガウの中で忘れてしまっていた輝きが甦りつつあった。

 

悪魔の光で失った家族と同じぬくもりと楽しく輝かしい響たちとの思い出が…。

 

響「もう止めて未来や皆のところに帰ろう」

 

ゴジラ「グルルルル……」

 

響に言われてゴジラはチャージしていた放射火炎を四散させ、大きく両手を広げた。

 

胸部の中心には赤光する部分があった。

 

どうやらそこにムザン星の魔石が埋め込まれているようだ。

 

響「分かったよ、ガウくん」

 

ゴジラの意を汲んだ響は頷くとブーストして高く飛翔すると一気に胸部に接近して渾身の一撃を叩き込んだ。

 

響の渾身の一撃を受けて魔石は粉々に砕け散った。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァ………」

 

魔石が砕けたことによりゴジラは光輝きながら消滅するようにガウに戻った。

 

響「ガウくん!!」

 

戻ったガウをキャッチする響。

 

ガウ「がう~…」

 

かなり体力を消耗しているがガウは響に笑顔を見せた。

 

響「良かった…良かったよ。ガウくんが元に戻って…」

 

涙声になりながらガウを抱き締める響。

 

ガウ「がう…がう~」

 

ガウも涙を流しながら響を抱き締めるのだった。




緊・急・予・告!!

史上最強の伝説は続く…。

『獣電戦隊 キョウリュウジャーの世界』から帰って来てしばらく経ったある日、再びギャラルホルンが起動した。

そしてギャラルホルンを通って響たちが行き着いた場所はある世界の100年後の世界だった。

そこに現れたのは『千面神官 ガオス』率いる『新生 デーボス軍』だった!!

ギアを纏い戦う響たちの前に現れたのはあの史上最強のブレイブチームの子孫たちだった!

「「「「「「キョウリュウチェンジ!!」」」」」

この地味さ…見て、聞いて、そして驚け…。

ガウ「キョウリュウチェンジ!ファイアー!!」

そしてガウがキョウリュウチェンジ!?

響「うそーん…」

戦姫絶唱 シンフォギアAXZ PROJECT G XD編!

帰ってきた獣電戦隊 キョウリュウジャー 100YEARSAFTER BRAVE!!

荒れるぜ…

翼「荒れているのか?」

クリス「いや、知らねーよ…」

響「ちなみに、いつやるかは不明です!!」

調「堂々と言えたことじゃないと思う」

切歌「そうデスよ…」

マリア「今度のXD編、大丈夫かしら?」
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