日本国首都・東京郊外にある陸上自衛隊駐屯地である八王子駐屯地。
この駐屯地には2機の超兵器が存在する。
1つはかつて、翼の祖父で、弦十郎の父親である『風鳴 訃堂』の裏工作により日本政府が開発した対怪獣用(主に対ゴジラ用)ロボット怪獣『Mobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-type』(対ゴジラ作戦用飛行型機動ロボット)『MOGERA』。
そして、もう1つは宇宙から飛来した宇宙怪獣『魔獣 バガン』に対抗して、『ブラックホール第三惑星人』が地球侵略用に持ち込み、ゴジラと沖縄の守護神『キングシーサー』が撃破し、日本政府にその残骸を回収され、エルフナインと日本政府が製造したゴジラを模様したロボット怪獣『メカゴジラ』こと『3式多目的戦闘システム』(Multi-purpose Fighting System-3)、通称『三式機龍』の整備地下ドッグがあるのだ。
そんな八王子駐屯地にクワイラから発艦・ワープした『空間艦上重爆撃機 ドゥルンド』とボーアッスルから発艦・ワープした護衛のディノルヴァが飛来していた。
「隊長、爆撃ポイントに到達しました!」
ゴース星人「よし!編隊、爆撃開始!地底貫通ミサイルを叩き込め!!」
ドゥルンドの2つあるコックピットにて重爆擊隊隊長で、姿は顔立ちが幽霊に似ている『幽霊怪人 ゴース星人』が爆撃開始を指示した。
ゴース星人の指示でドゥルンドの編隊が降下を開始、機龍とMOGERAのいる基地へ向かっていく。
「て、敵機襲来!数々数千機以上!!」
「対空戦闘用意!!」
自衛隊側も基地に帝国軍の爆撃隊が接近しているのをレーダーで確認して対空戦闘を用意する。
ゴース星人「地底貫通ミサイル、発射ぁ!!」
数百機のドゥルンドが抱えている先端がドリル状になっているミサイル―『地底貫通ミサイル』が一斉に投下され、地面に突き刺さるとドリル部分が回転して掘り進み始めた。
地底貫通ミサイルは地面を掘り進むとMOGERAの分離パーツの1つである『地底戦車 ランドモゲラー』がある整備区画に到達した。
地底貫通ミサイルはランドモゲラーの整備区画に到達するなり爆発した。
それを次々に地底貫通ミサイルが到達、爆発して整備員や整備機器、自衛官を吹き飛ばしていく。
「帝国軍の投下したミサイルが地下整備区画を爆破!ランドモゲラー、破壊されました!!」
「バカな!?整備区画は地下5500Mにあるんだぞ!?」
地上から5500Mはある地下整備区画に帝国軍の地底貫通ミサイルが到達して爆破して被害を出したことに驚きを隠せない。
「帝国軍ミサイルがスターファルコンの整備区画にもうすぐ到達します!」
「到達される前にスターファルコンと機龍を非常用地下整備区画に移動させろ!!」
ランドモゲラーが破壊されてしまい、これ以上の戦力を削られないようにするためにスターファルコンと機龍をさらに地下にある非常用地下整備区画に移動するように指示する。
スターファルコンが地下へ移動し始めたのと同時に地底貫通ミサイルが整備区画に到達、爆破して整備区画を破壊する。
しかし、スターファルコンは移動して無事であった。
「隊長、目標はさらに地下へ潜ったようです」
ゴース星人「ふん。我々ゴース星人が開発した地底ミサイルをさらに改造した地底貫通ミサイルを防げるものか!第二部隊に爆撃を開始させろ!」
「はっ!」
ゴース星人の指示で、第二部隊に爆撃を開始するように指示したその時だ。
近くを飛んでいた地底貫通ミサイルを抱えているドゥルンド数機が突然上方から放たれた紫色のビームに翼やエンジン部分を撃ち抜かれて黒煙を上げ、燃えながら降下していき地面に激突、あるいは空中で爆発して墜ちていく。
さらに最初の数機を始まりに、次々に上方から放たれる紫色のビームによりドゥルンドが撃ち抜かれて撃墜されていく。
ゴース星人「な、なんだ!?」
何が起きたのか分からず、次々に撃墜されていく遊軍機を見てゴース星人は驚く。
「隊長!我が編隊上方に反応あり!!」
ゴース星人「なに!?」
上方を見上げるとそこには周辺に丸鏡を展開しているウェディングドレスのようなものを身に纏った少女がいた。
未来「響たちが来るまで、私が相手です!!」
ウェディングドレスのようなもの―ファーストローブの『神獣鏡』を纏った未来が自身の下にいるドゥルンド編隊を見ながら言うのだった。
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