ゼロの狩人   作:テアテマ

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03:ゼロ

 血さえ入れれば大概のことは何とかなる狩人にとって、食事は決して必要不可欠な事ではない。

 だが、獣狩りの夜のせいで長らくまともな食事をとっていなかったジェヴォーダンは、この世界の食事を少しだけ楽しみにしていた。

 それに、ジェヴォーダンの知る料理というのは……あまり美味いものではなかったというのも大きい。

 だが、悲しいかな皿の上には水のようなスープと固そうなパン2つ。これでは何も変わらない。

 結局ジェヴォーダンにとってハルケギニア最初の食事は最悪なものになった。

 

 食べ終えた頃にルイズに呼び出され、向かった先は魔法学院の教室。ジェヴォーダンとルイズが中に入っていくと、先に入っていた生徒たちが一斉に振り返り、クスクスと笑い始める。

 先ほどのキュルケもいた。男たちに取り囲まれ、女王のように祭り上げられているが、シャツのボタンはきっちり閉じられていた。

 ジェヴォーダンは、様々な使い魔たちが集まる教室でほんの少し緊張を高める。どれか1つでも襲ってくるものなどないか、少し疑問に感じてしまったのだ。

 ルイズが席の1つに腰掛け、ジェヴォーダンはすぐ後ろの壁にもたれて腕を組む。見渡せば、なるほど暴れるような使い魔はいなさそうだ。

そもそも今ジェヴォーダンは、ルイズの指示でノコギリ鉈を部屋に置いて来ており、コートに隠すならいいと持った銃と、あとは火炎瓶や投げナイフ程度しか持っていない。帽子とマスクも外し、手甲もしていないため、実際戦闘になった場合勝てるかどうか危うい。

 そう言った意味での緊張だったが、杞憂だったようだ。

 

 扉が開いて、茶色のローブの女性が入って来た。ふくよかで優しそうな表情を浮かべ、教室を見回すと、嬉しそうに微笑んだ。

 

「皆さん、春の使い魔召喚は大成功のようですわね。このシュヴルーズ、こうやって春の新学期に様々な使い魔たちを見るのがとても楽しみなのですよ」

 

 シュヴルーズは再び教室をぐるりと見渡し……壁にもたれて腕を組む、ジェヴォーダンを見つけた。

 

「変わった使い魔を召喚したものですね、ミス・ヴァリエール」

 

 シュヴルーズがとぼけた声で言うと、教室中がどっと笑いに包まれた。

 そんな様子にジェヴォーダンは……半歩前に出たかと思うと、簡易拝謁の姿勢で礼をした。

 その優雅で洗礼された動きに、教室の笑い声が消える。シュヴルーズは嬉しそうにルイズを見た。

 

「気品のある使い魔ですわね。ミス・ヴァリエール、とても良い使い魔を召喚したものです」

「いっ、いえっそんな、そんなことないです! ジェヴォーダン、余計なことしなくていいから!」

 

 しかし、ルイズがそう謝ると所々からまた笑いが起きた。

 

「ゼロのルイズ! 芸を仕込むならちゃんとやっとけよな、召喚できなかったからって平民を連れてくるならさ!」

 

 その声にルイズは立ち上がり、可愛らしい澄んだ声で怒鳴る。

 

「違うわ! ちゃんと召喚したもの! こいつは……こ、こういうやつなだけよ!」

「嘘つくな! 『サモン・サーヴァント』ができなかったんだろ?」

 

 また、教室の中の男子生徒の何人かが笑う。

 

「ミセス・シュヴルーズ! かぜっぴきのマルコリヌがわたしを侮辱したわ!」

 

 握りしめた拳でルイズは机を叩く。

 

「かぜっぴきだと? 俺は風上のマルコリヌだ! 風邪なんか引いてないぞ!」

「あんたのガラガラ声は、まるで風邪も引いてるみたいなのよ!」

 

 マルコリヌと呼ばれた男子生徒も立ち上がり、ルイズを睨みつける。シュヴルーズ先生が手に取った小ぶりな杖を振ると、2人とも糸の切れた操り人形のように、すとんと席に落ちた。

 

「ミス・ヴァリエール。ミスタ・マルコリヌ。みっともない口論はおやめなさい。お友達をゼロだのかぜっぴきだの呼んではいけません。わかりましたか?」

「ミセス・シュヴルーズ。僕のかぜっぴきはただの中傷ですが、ルイズのゼロは事実です」

 クスクス笑いが漏れる。シュヴルーズは厳しい表情で教室を見回し、杖を振った。クスクス笑いをする生徒たちの口に、どこから現れたものか、ぴたっと赤土の粘土が押し付けられる。

 

「あなたたちは、その格好で授業を受けなさい」

 

 クスクス笑いがおさまった。

 その様子を見て、ジェヴォーダンは静かに感心していた。なるほどこれは、魔法とは便利なものだ。そしてそれと同時に、自分の主人の扱いもずいぶんと酷いものだと。

 

「では、授業を始めますよ」

 

 そこから先の授業内容を、ジェヴォーダンはとても注意深く、一言も聞き漏らすまいと耳を立てていた。

 魔法の四大系統、『火』『水』『土』『風』、そして今は失われた魔法系統『虚無』の、合わせて5つの系統。

 自らを『赤土』と名乗ったシュヴルーズは、その中でも『土』系統はもっとも重要なポジションを占めていると語る。

 

「土系統の魔法は、万物の組成を司る、重要な魔法であるのです。この魔法がなければ、重要な金属を作り出す事もできないし、加工することもできません。大きな石を切り出して建物を建てることもできなければ、農作物の収穫も、今より手間取ることでしょう。このように『土』系統の魔法は皆さんの生活に密接に関係しているのです」

 

 ジェヴォーダンは、なるほどと感嘆を漏らした。この宇宙では、魔法が生活そのものにかなり密接に関係している。単純に生きる術として染み付いているのだ、これは単に、便利になるだとかそういった次元を超えている。

 であれば、魔法が使える貴族と、使えない平民の地位の差はなるほど明白だ。これがこの宇宙でのパワーバランスなのだろう。

 

「今から皆さんには『土』系統の基本である『錬金』の魔法を覚えてもらいます」

 

 シュヴルーズは、机の上に並んだ石ころに向けて杖を振り、短いルーンを唱える。

 石が一瞬光り輝いたと思うと、ピカピカと輝く金属に変貌していた。

 石が真鍮に変わった……? ジェヴォーダンが目を見開く。

 

「ゴゴ、ゴールドですの? ミセス・シュヴルーズ」

 

 キュルケが身を乗り出して尋ねた。

 

「いいえ、真鍮です。ゴールドを精製できるのは『スクウェア』クラスのメイジだけです。私はただの……『トライアングル』ですから」

 

ジェヴォーダンは、目の前に座るルイズに耳打ちする。

 

「スクウェアやトライアングルというのは、メイジとしての位を現す言葉か?」

「何よ、授業中よ……そう、系統を足せる数のことよ。それでメイジのレベルが決まるの。『土』系統の魔法はそれ単体でも使えるけど、『火』の系統を足せば、さらに強力な呪文になるの」

「なるほど。それで3系統足せるものは『トライアングル』、4系統足せるものが『スクウェア』というわけか」

「不気味なほど飲み込みが早いわね、あんた。ちなみに2系統足せるのが『ライン』メイジ。シュヴルーズ先生みたいに『土』『土』『火』、3つ足せるのが『トライアングル』メイジ」

「同じ系統を足すこともできるわけか……興味深いな」

「あんた、そんなに魔法の事知ってどうするつもり?」

「……啓蒙を得るためだ」

「え?」

 

 そんな風に喋っていると、シュヴルーズ先生に見咎められた。

 

「ミス・ヴァリエール! 授業中の私語は慎みなさい」

「は、はい! すいません……」

「おしゃべりをする暇があるのなら、あなたにやってもらいましょう」

「え? わたし?」

「そうです。ここにある石ころを、望む金属に変えてごらんなさい」

 

 しかし、ルイズは立ち上がらない。困ったようにもじもじするだけだ。

 

「……? どうした?」

 

 ジェヴォーダンが聞くが、答えない。

 

「ミス・ヴァリエール! どうしたのですか?」

 

 シュヴルーズ先生が再び呼びかけると、キュルケが困った声で言った。

 

「あの、先生、やめておいた方がいいと思いますけど……」

「どうしてですか?」

「危険です」

 

 キュルケは、きっぱりと言った。教室のほとんど全員が頷いた。

 

「危険? 何が危険だと言うのです?」

「ルイズを教えるのは初めてですよね?」

「えぇ。でも、彼女が努力家ということは聞いています。さぁ、ミス・ヴァリエール。気にしないでやってごらんなさい。失敗を恐れていては、何もできませんよ?」

「ルイズ。やめて」

 

 キュルケが蒼白な顔で言う。しかしルイズは、そう言わられれば言われるほどワナワナと震え、やがて勢いよく立ち上がった。

 

「やります」

 

 そして、緊張した顔で、つかつかと教室の前へと歩いていった。

 隣に立ったシュヴルーズはにっこりとルイズに笑いかけた。

 

「ミス・ヴァリエール。錬金したい金属を、強く心に思い浮かべるのです」

 

 ゆっくりと杖を振り上げたルイズを見て、ジェヴォーダンは何やらただならぬ気配を感じた。さきほどのキュルケの様子といい、他の生徒たちといい、何か妙だ。目の前の女子生徒が何故か椅子の下に隠れる。ジェヴォーダンは何となく、何が起きるのかを察して自らも身体を伏せた。

 

 そしてその判断は大当たりだった。ルイズが短くルーンをとなえ、杖を振り下ろした瞬間、強烈な爆発音と衝撃が教室中に響き渡った。

 

 爆風をモロに受けたルイズとシュヴルーズは、黒板の下で伸びている。爆風に驚いた使い魔たちが暴れ出し教室はパニック状態となった。

 

「だから言ったのよ! あいつにやらせるなって!」

「もう! ヴァリエールは退学にしてくれよ!」

「俺のラッキーが蛇に食われた! ラッキーが!」

 

 ジェヴォーダンが身を起こす。教室はもはや阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。

 シュヴルーズ先生は倒れたまま動かない。たまに痙攣しているから死んではいないようだ。

 ルイズは……むくりと起き上がる。見るも無残にボロボロになった制服。煤で真っ黒になり、綺麗だった桃色の髪もグシャグシャ。

 しかし、大物ぶりはさすがというかなんというか……。大騒ぎの教室を意に介した風もなく、頬についた煤を、取り出したハンカチで拭きながら、淡々と言った。

 

「ちょっと失敗したみたいね」

 

 当然、他の生徒たちからは怒号が飛び交う。

 

「ちょっとじゃないだろ、ちょっとじゃ!」

「いつだって成功確率ゼロじゃないか!」

「ゼロのルイズ!」

 

 ジェヴォーダンは服についた煤を払いながら、ククッと喉で笑った。

 

「やはりそういう意味でのゼロ、か……大したものだ」

 

 

 

 

 

 

 爆発の影響でボロボロになった教室を、ルイズとジェヴォーダンが片付けていた。

 掃き掃除をルイズに任せ、男手のジェヴォーダンが崩れたガレキや机を片付ける。

 淡々と掃除だけを続ける2人に、会話はなかった。

 

「……なんで何も言わないの」

 

 沈黙を破ったのはルイズの方だった。しびれを切らしたように、しかしジェヴォーダンの方を見ずに言う。

 そんなルイズの様子を知ってか知らずか……ジェヴォーダンも手を止めず、ルイズの方を見ようとはしない。

 

「……何がだ」

「みんながなんで私をバカにしてるか、わかったでしょ」

 

 ルイズは不安だったのだ。自分が魔法を失敗するたび、必ず自分をバカにする言葉だけが飛んでくる。みんなが自分を蔑み、嘲笑い、去っていく。それが当たり前だった。自分の失敗を初めて見たジェヴォーダンが、何も言わず黙っているのが、耐えられなかった。

 

「……何がだ」

「……! あぁ、もう!」

 

 そしてとうとう、ルイズの感情は爆発した。

 

「見てわかるでしょ! 成功確率ゼロ、出来る魔法はゼロ、とにかくゼロ、ゼロゼロゼロ! これがあんたのご主人よ! 『ゼロ』のルイズ! ……あんただって、心の中でバカにしてるんでしょ。こんなご主人様で残念だなって思ってるんでしょ! 黙ってないで、そう言えばいいのよ!」

 

 ジェヴォーダンが、ため息をつきながら振り返る。腰に手を当てながらこちらを見やるその態度に、ルイズはビクリと肩をすくませる。

 

「不当な評価だな」

「……え?」

 

 だが、ジェヴォーダンの口から出てきた言葉は、そんなルイズの予想とは違っていた。

 

「魔法というのは全部で何種類あるんだ」

「そんなの……数えきれないほどあるわよ」

「そのうちお前は何種類試したんだ」

「それは……1年の授業で学ぶ魔法の数なんてたかが知れてるわ」

「なら、まだまだお前が使える魔法があるかどうかはわからんな」

「でっ、でも!」

 

 ルイズは、批判をされない事に違和感を覚えていた。だがジェヴォーダンは、あくまで冷静な視点から物事を語る。それがルイズには理解できないでいた。

 

「それにお前は、成功確率ゼロとは言えないな」

「なっ、なんでよ!」

「俺を呼んだろう」

「……あっ」

 

 ルイズは忘れていた、目の前にいる男は平民だが、間違いなく自分で呼び出した使い魔だ。それに、呼び出すサモン・サーヴァントだけでなく、コントラクト・サーヴァントだって問題なく成功している。あまりに特殊な使い魔の出現に、それが成功だとすっかり忘れていた。

 

「それとな、人に向き不向きがあるなどというのは当たり前の事だ。俺にはまだ魔法というものがわからんが、お前のそれは単に他者と少し性質が違うというだけに過ぎんだろう。そんなにも短絡的な考えをするな」

「……なんで?」

「ん?」

 

 ルイズは顔を背ける。

 

「なんで、バカにしないの」

「先ほども言ったが、向き不向きがあるなど当たり前の事だ。それをバカにするということの方が俺には理解できんな」

 

 最後のガレキを軽く持ち上げながら、ジェヴォーダンは続ける。

 

「探求とは大抵の場合、今現在持ち得ないものや不明の中に追い求めるものだ。こちらでは空にあるとはっきり分かっている宇宙だが、俺のとこではかつては地底にあると言ったり、湖にあると言ったりしたのだ。宇宙が空にあると唱えるものは、その中の1つでしかなかった。そういった探求の果てに、得られるのが啓蒙というものだ」

「……………」

「ふむ。例えばな」

 

 ジェヴォーダンが何か話しそうだったので、ルイズは慌てて目元を拭って振り返る。ジェヴォーダンは懐を漁っていたので、どうやら目撃はされなかった。

 

「なに?」

「まて、あった、これだ」

 

 そう言ってジェヴォーダンが懐から取り出したのは……巨大なナメクジだった。

 

「うわぁぁぁ!? 何!? 気持ち悪っ!」

「こいつは、俺たちの宇宙で言う『神秘』というものの先ぶれだ。この宇宙でいう魔法のようなものだな。こいつを媒介にする事で、ある上位者の身体の一部を召喚する事ができるんだ」

 

 青白く、ぬらぬらとぬめる軟体生物。ジェヴォーダンの手の上のそれを、ルイズは怪訝そうに見つめた。

 

「し、神秘って言ったけど……こんなんで魔法みたいな事ができるの? 信じられないわね……」

「だがな……俺はこいつが使えん」

「えぇっ!?」

 

 ルイズは驚いて声を上げた。

 

「な、なんで!? やっぱり平民だから?」

「少し違う。こいつは高貴な血にしか反応しないんだ。どうやら俺の血では気にくわないらしい」

「……なんで持ってるの?」

「……捨てるに捨てられないだろう」

 

 ルイズは思わず吹き出した。ジェヴォーダンにも意外と愛嬌のある部分があったのだ。意外な一面を見たようで、可笑しかった。

 

「俺からすればあの爆発を起こせるのが羨ましいさ。狩りであの力が使えたら戦いがどれほど楽だったか知れん。お前は単に戦い向きの魔法使いなんだろう」

「……フフ、まぁ、そうなのかもね。いいわ、もしあんたの狩りとかいうのを手伝う機会があったら試してやるわよ」

 

 ジェヴォーダンが最後のガレキを運び終える。ルイズは、この使い魔への扱いを少し改めなければいけないなと思った。図らずも、勇気をもらってしまったのだ。今まではゼロと呼ばれる度に劣等感に苛まれていたが、少しはマシになれたかもしれない。

 

「……あぁ、そういえばその神秘ってやつ、どうやって使うの?」

「これか? こいつはこうやって握って、腕を突き出してだな」

 

 グッと前に突き出したジェヴォーダンの腕が、一瞬にして青白い巨大な触手に変貌し、たった今彼が片付け終えたガレキの山を木っ端微塵に吹き飛ばした。

 巨大な触手は、シュルシュルとジェヴォーダンの腕に戻り、何事もなかったかのように消え去った。ジェヴォーダンの手の中には、あの軟体動物だけが残る。

 唖然としたルイズと、ジェヴォーダンが向き合った。

 

「あぁ、そう、いや」

 

 ジェヴォーダンは少し言葉につまり、そして、

 

「今のは、間違いだ」

 

 ごまかしてみた。

 しかし、そうはいかなかった。ルイズは「かひぃ」とかそんな変な息を鳴らしたかと思うと、白目をむいてそのまま後ろ向きに倒れた。慌ててジェヴォーダンがそれを受け止める。

 発狂などしていないかと心配したが、どうやら単に気絶しただけのようだ。よほどショックを受けたのだろう。

 

 ジェヴォーダンは、再び自らの手に握られた軟体動物を見た。今までこんな事は一度も無かった。突然使えるようになるなどおかしい、それにあの触手の大きさ……。

 再び、今度はガレキの無い方へ向けて腕を突き出す。再び巨大な触手が出現し、伸びきり、また腕に戻っていった。その大きさたるや、本物のエーブリエタースと大差ないほどのものだ。

 

「どういう事だ……?」

 

 この時ジェヴォーダンは、自らの左手のルーンが輝いている事に、気がつかなかった。

 

 

 




エーブリエタースの先触れ

かつてビルゲンワースが見えた神秘の名残。
見捨てられた上位者、エーブリエタースの一部を召喚するもの。
使い魔のルーンの効果により、その本来の力を呼び起こす事ができる。

宇宙は空にある。星の娘よ、だから空を見ていたのだろう。
その呼びかけに、応えるものがないとしても。
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