Fate/Machina order   作:修司

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今回ちと長いです。



迷宮「前半」

「よし、出航だ!旗を掲げろ、黄金の鹿号、出撃だ!」

 

「あいよ、姐御!」

 

「景気付けと確認ついでに一発、大砲ぶちかましな!」

 

翌朝立華達はドレイクの船に乗り、海の上に浮かんでいた。

ドレイクの放った大砲は水柱を遠くであげ、その波が船の元にも届く。

 

「うぶっ・・・・・すまん、揺らさないで・・・・」

「兄貴ぇ・・・・二日酔いまだ取れねぇの?」

 

「あぁ、無限に湧くからって調子にのっちまった・・・・師匠に見つかったらどやされちまう・・・・」

 

クー・フーリンは昨日の飲み比べでグロッキーになっていた。

近代の酒は彼の時代に比べてアルコール度数が格段に違うため、ガパガパ飲みくらべしていた彼は今にも吐きそうだ。

 

「船の揺れもあるしなぁ・・・・」

 

そう立華は呟くと海を見渡す。

綺麗な海だ。

物静かで水平線の向こうまで見渡せる。

 

「はぁ・・・・」

 

「ましゅさん?どうなされたのですか?」

 

「あ、清姫さん。その・・・・前回は陸が見えてましたが見渡す限り海というのは初めてなんです」

 

「む?マシュよ、このような海は初めてか?まぁ余も初めてなのだがこの景色は実にいいな!歌でも歌いたい気分だぞ!」

 

「ほーう、あんた歌えんのかい?なら一つ聴かせておくれよ」

 

「うむ、よかろう!なら「オアアアアアッ!?」むぐう?!」

ネロの口を咄嗟に塞ぐ立華。

危なかった!

こんなところで昨日の宴会の悲劇を起こすわけには行かない!

危険を察知していた一部の海賊はあからさまにホッとしておりマシュも息を吐いている。

ドレイクは頭にはてなマークをつけて立華の奇行を眺めていた。

 

「ぷはぁ!何をするか立華!いきなり口を塞ぐからびっくりするではないか!」

すると立華はネロの耳元に近づきそっと呟く。

 

「ネロ?真の歌い手というのは抜群の状態になってから歌うものなのだよ。もし少しでも不完全な状態で歌ってしまったら、ネロの歌にも傷が付くし聴く方もガッカリしてしまうかもしれないだろう」

 

それを聴きネロは納得しドレイクにすまんがまた今度な、と伝えた。

 

「・・・・・旦那さま?今のは?」

 

「・・・・・嘘は言っていない・・・・・」

 

清姫の目が怖いことになっている。

しかし嘘は言ってないのでなんとかセーフをもらえた。

 

かくして、グダクダな一行を乗せた船は次の島を目指して進んでいった。

 

 

 

 

 

 

「もう・・・・・・むりぃ・・・!」

 

「あぁ!クー・フーリンさんの口からエーテルが?!!」

 

「キャスターが死んだ!」

 

「この人でなし!」

 

「し・・・・死んでねぇ・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んー・・・・・?」

 

「どうしました?」

 

「あぁ、空気の味が変わったみたいでね」

 

不意にドレイクが呟いた。

彼女がいうには違う国、違う陸地に行くと空気の味が違うらしい。

『ふーむ、Ms.ドレイクは温暖の差や海流の変化による風の差違を感知してるのかな?』

 

「なぁ学者の兄さんよ、昨日からつけてたそのミスってのをやめないかい?なんだか気色悪いよ』

 

『す、すみません。では失礼してドレイクと。と言うわけでみんなドレイクの言葉は正しいのかも知れない。現在君達がいる場所は明らかに先ほどの島と気温や海流が異なっている』

 

『もうしばらくすれば具体的な場所も判明するはずさ』

 

ロマンがそう言うと確かに遠くに陸らしきものが見えてきた。

「霊脈ポイントを設置出来る場所があればいいんですが・・・」

 

「確かに設置出来ないとマジンガーが出せないしなぁ・・・」

 

マジンガーを転送する際の電力は、マジンガー自身の動力源ーーー光子力エンジンと接続することで補っている。

しかし転送の際にはマシュの魔力による方向性が定まらなくてはいけないため、マジンガーを出す際はマシュがポイントとつながってなければならない。

 

「しかしあれだな。お前のアレがあれば俺のウィッカーマンが立つ瀬ねえな」

 

「あ、兄貴大丈夫?」

 

気づけば近くにさっきまでグロッキーになっていたはずのクー・フーリンが近づいてきた。

今は釣りのついでにこちらにきたらしい。

 

「おう。しかしなんでお前ランサーで呼んでくれなかったんだ?」

 

「でも俺クラス指定とか出来ないしなぁ・・・・・帰ったらダヴィンチちゃんに超合金Zで槍でも作ってもらう?」

 

その言葉にお、そいつはいいな!よろしく頼むぜ、と答えると再び釣りを始めた。

そうしている間に船は新たな島へ向けて進んで行くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『うん、この島はさっきと比較してみると格段に大きいな。おかげで霊脈のポイントも発見できた』

 

ロマンの言葉にホッとする立華。

彼らは島についてまず、霊脈のポイントを探してその場所を拠点とするべく動いていた。

 

『座標を送るから、ひとまずそこを目標にしてほしい。ただし、いくつか生態反応もあるから要注意だ』

「了解です。ドレイクさん、こちらへ進みたいのですが問題ありませんか?」

 

「いいよ。アタシも同じ方向がいいと思っていた」

 

ドレイクは部下に船を守る指示を行い、立華達とともに島の探索へと乗り出した。

島の中は広く森の奥には草原が広がっている。

 

「広いねぇ、島とは思えないわこりゃ。それにいい風だ」

 

「確かにな。さっきの島と違ってなんと言うか・・・・」

 

「オルレアンですか?」

 

「あー、確かに。初めてレイシフトしたあの草原ににてんな」

 

立華とマシュとクー・フーリンは初めてレイシフトしたオルレアンを思い出した。

今思えば少しジャンヌオルタに酷かったかも知れない。

ロケットパンチが迫ってきた時の顔はすごい涙目だったと思う。

 

「マスター。間も無く指定座標地点です」

 

「了解。そんじゃあ準備始めてくれ」

 

はい。と答えマシュは盾を地面におき、カルデアと接続し始める。

その様子を見てドレイクは目を丸くした。

 

「改めてみると変な光景だねぇ・・・・・」

 

「まぁ俺も最初に見た時びっくりしたしなぁ」

 

そう言ってマシュの様子を見る2人。

しかしそこでロマンが違和感を感じた。

 

『・・・・うん?今何か・・・・』

 

「ドクター?どうかしましたか?」

 

『いや、気のせいだろう。いつものように設置を始めていいよ』

 

マシュはその言葉に疑問符をあげるが言われた通り自身の盾と霊脈を繋いだ。

 

「召喚サークル確立。ポイント生成完了しました」

 

「よし、これでマジンガーをいつでも出すことができるな」

 

「マシュよ、少し小腹がすいてきた。食べ物を送ることは出来ぬか?」

 

「はい、少し待っててください。ドクター?」

 

『うんわかった。他の物資と一緒に送るからちょttmdgまっmgjtadwjwjxjdgd』

 

すると急にロマンの通信にノイズが入り出す。

やがてノイズは強くなっていきついにロマンの声は聞こえなくなった。

 

「ドクター?ドクター、通信の様子がーーードクター?!」

 

「どうしたんだい?急に学者の兄さんの声が聞こえなくなったけど」

「マシュ?」

 

 

 

 

 

 

そして通信が切れるとともにその島を、巨大な地震が襲った。

 

 

 

 

 

「キャア⁉︎」

 

「地震だ?!結構大きいぞ」

 

「みんな!」

「はい!しっかり掴まっております。旦那さまに!」

 

「言ってないよ?!」

 

しばらくすると地震はやみ、辺りは先ほどと同じように静寂が包み込む。

立華達はその地震に嫌な予感を感じ始める。

 

「マシュ、通信は?」

 

「はい、通信は未だ途絶しています。召喚サークルは確立しているのですが・・・・」

 

「どうも嫌な予感がすんな・・・」

 

クー・フーリンが呟く。

その言葉を初めに、立華達は船の方へ戻ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船に戻った立華達は、何やら乗組員達が船の周りで騒いでいることに気づいた。

 

「ん?どうした、何かあったか?」

 

「姐御・・・・・船が、動きません」

 

「はぁ?」

 

「ですから!船がうごかねェんです、全然!」

 

乗組員の言葉を聞きドレイクは船の上に上がって行く。

そして船がうんともすんとも言わないことを悟ると再び立華の元に戻ってきた。

 

「ダメだ、動かないや。船そのものに異常はないと思うんだけどねえ。ただ何かで固められたようにがっちり固定されちまってる」

 

その言葉に立華はクー・フーリンを見る。

 

「なんだ?どうした坊主」

 

「いや、兄貴の宝具で動かす事出来ないかな?マジンガーだと船ごとバラバラになりそうだし・・・」

 

「あー、多分ダメだな。こいつはおそらく結界の一種だ」

 

「はい、私たちなら脱出できる程度のランクですが・・・船はそうはいきません。結界を構築した何者かを打たない限り永遠にこのままです」

「じゃあネロは?ネロの結界で上塗りするとか」

 

「いや、むりだな。余の結界には海はないからな。船が乗り上げてしまう」

 

 

「どうすんだい?」

 

ドレイクの質問にマシュが答える。

 

「探し出して討ちます。それ以外に脱出方法はありません」

 

「よし、あんたらがそう言うんならそうなんだろう。野郎ども!しばらくそこで待機だ!」

 

「行儀よくダラダラしてな!本番は海の上なんだ、無駄遣いするんじゃないよ!」

 

 

海賊達がその言葉に頷くとドレイクは立華達を連れて島の奥に入って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだか殺風景だねえ。さっきの砦も人っ子ひとりいなかったし」

しばらく歩いていたが立華達は特に異変を見つけられないでいた。

ここに来る途中砦を見つけたが、その中には誰もおらずもの抜けのからだった。

 

「そもそもこのような島に建物がある事自体不自然です。あの様式は・・・・もしかすると・・・・・」

 

マシュが何かを考えている最中に立華は岩山に洞窟らしきものを見つけた。

 

「みんな、あそこになんか洞窟あるんだけどなんか怪しくない?」

 

「ふむ、地下迷宮というやつか?面白そうだ!」

 

「いいねぇ!海賊の血が滾るってもんさ!」

 

それを見つけたネロとドレイクは急ぎ足で洞窟に向かって歩き出す。

「待ってください。規模がどの程度かもわかりませんし、一度撤退してーーー」

 

「あー、だめだ嬢ちゃん。あの様子じゃあ聞く耳もたねぇぞ・・・・」

嬉々として洞窟に入って行く二人を見てマシュとクー・フーリンはため息をつくとまったく、と呟いて洞窟に入って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「右か左か・・・・・直観左!」

 

洞窟に入った立華一行はドレイクの勘で迷宮内を進んでいた。

中は広く様々なモンスターが生息しており、迷宮内に入った立華達を殺すべく襲いかかっていた。

 

「またガイコツか!いい加減、おとなしくしろ!」

 

「立華よ!やるではないか!」

 

「先輩!危ないですので後ろに下がってください!」

 

(最近坊主みるみる成長してやがんな・・・。師匠に目をつけられねェだろうな・・・・汗)

 

「はぁ♡旦那様・・・」

 

立華は落ちていた剣を握り迫り来るガイコツ達を打ち倒していっている。

それを見たサーヴァント達は焦って後ろに下げようとする。

まぁ後ろからも来るんだが・・・・

 

「そういや道覚えてる?」

 

「あ、はい。一応記録しておりますし逸れることはないかと・・・・」

 

「まぁこの迷宮も主を倒せば消えるだろうしあまりきにすることねぇぞ」

 

そうして迷宮内を進んで行くと不意にドレイクが動きを止めた。

「フォウ、フォウ、フォウ!」

 

「あれ?フォウさんいたの?」

 

「はい。一応私の盾の中に入ってましたので」

 

「ちょっと待ちな。・・・・何か臭うな」

 

「あぁ、確かに臭う。こいつは血の匂いだ」

 

クー・フーリンとドレイクの言葉に一気に警戒する立華達。

ドレイクは頭を掻きながら立華達に説明する。

「商売上どうしても嗅ぎなれるからね。この匂いは」

 

そう言って再び迷宮を進み出す。

しかしここまで来て立華達は嫌な予感を感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、また来たみたいよ。全滅したと思ったのに」

 

「まったく、しつこいったらないわね。どうする?」

 

 

「・・・・・そ、暴れたいのなら好きにすれば」

 

 

「言っておくけど、私は汗を掻くのイヤだから。手伝ってあげたりしないからね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・ッ!」

 

「予感的中ってことだね。何かくるよ・・・・!」

 

腰の銃を構えてドレイクが警告する。

そして迷宮の陰から何かが姿を現した。

大きさは大体3mほどはあるだろうか。

全身に拘束具のような金具をつけており、赤い腰巻をつけている。

頭は牛を模したかのような兜をつけ、その両腕に二本の大斧を携えていた。

「これは・・・・サーヴァントです!」

 

「で、でか・・・・!?なんだいこいつ・・・・!」

 

 

「・・・・しね」

 

サーヴァントはこちらを見つけるなりその両腕の大斧を振り上げてこちらに向かって振り下ろした。

轟音が響くと同時に、迷宮内に亀裂が走る。

 

「バーサーカー・・・・!問答無用ってわけだな!」

 

「先輩、気をつけてください。この迷宮の固有結界といい牛の兜といい、おそらく彼の真名はアステリオス!またの名をミノタウロスといいギリシャ神話の怪物です!」

 

 

その言葉と共にマシュがアステリオスに向かって行った。

マシュのシールドバッシュがまともに直撃する。しかし

 

「き、効いてない!?」

 

「一旦下がるのだマシュ!」

そこへネロが剣を振りながら突進する。

その攻撃を二本の大斧で受け止めると、横薙ぎに振るうと同時にネロを吹き飛ばした。

 

「がああああああッ!」

 

「ええい馬鹿力め!迷宮ごと吹き飛ばすきか?!」

 

ネロに追撃をしようとするアステリオスの腕に植物の蔦のようなものが絡みつく。

 

「おとなしくしろってんだ!」

 

クー・フーリンのウィッカーマンの一部がその動きを止めようとするがアステリオスは無理やり千切ることで脱出し、近くにいたドレイクを攻撃する。

 

「危な?!!」

 

頭を下げることてその攻撃を避けたドレイクは銃の弾をアステリオスの体に叩き込む。

しかし

 

「あんだけ鉛玉貰っても動くのかい?!」

 

「ドレイク船長下がって!俺たちじゃ太刀打ち出来ない!」

 

そして清姫が口から炎を吐き攻撃するが、少しけむそうにするだけでやはり効いてそうにない。

 

(一番の筋力を持つマシュの全力のシールドバッシュを食らっても効かないなんて・・・・!これじゃあ力で対抗するのは難しい!)

 

大斧を振りながら近づくアステリオスにガンドを浴びせるが、この前の様にはいかずその狙いをはずしてしまう。

 

 

 

「なんとか動きを止められたら・・・・!」

 

 

 

そして体を拘束しようとして引きちぎられたウィッカーマンの破片が立華の元まで飛んでくる。

瞬間立華の頭にアイディアが閃いた。

 

「ネロ!兄貴!清姫!ちょっとの間そいつを抑えてられる?!」

 

「何か策があるのか坊主?!」

 

その言葉に頷きマシュをこちらに引き戻す。

 

 

 

「先輩!何か考えが!」

 

 

「あぁ!マシュ、マジンガーをここに呼び出すぞ!」

 

 

「ええ?!こんなところで出したら生き埋めになっちゃいますよ?!」

 

 

 

「大丈夫!出すのは本体じゃない!」

 

 

 

 

そして立華はマシュに耳打ちするとわかりました!と答えすぐさま準備を始める。

ネロ達もその作戦を念波を通して聞き、そのために動き出す。

 

 

「おいボウヤ!アンタ一体何を始める気だい!」

 

 

「ドレイク船長下がって!破片がとびちるよ!」

 

 

 

クー・フーリンは作戦を聞いたと同時に迷宮の壁一面から蔦を生やした。

「いまだ皇帝!蛇の嬢ちゃん!」

 

「わかった!」

 

「ええ」

 

二人はその蔦に炎を浴びせるとすぐに燃え上がり、迷宮の中を煙で覆い隠す。

 

「うがあああッ!!!」

 

前が見えないことで苛立つアステリオスは、足元の蔦のせいで走りにくそうにしている。

アステリオスは斧を振り回すことで周りの煙を払い始める。

 

しかし次の瞬間

 

 

 

 

 

 

「マシュ!いまだ!」

 

 

「はい!飛ばせ鉄拳!

 

 

 

 

 

 

ロケットパアァァンチ!!!」

 

 

 

 

アステリオスの前に巨大な腕が指を広げ物凄い勢いで迫ってきた。

 

「があああッ?!!」

 

腕はアステリオスを掴むとそのまま迷宮の壁をぶち抜き続け、10枚目ほどの壁のあたりで掴んだまま止まっていた。

 

目を大きくしながらその光景をドレイクは見つめる。

そんな中立華の声が響く。

 

「動きさえ止められれば倒す必要はない。Zの腕だけ転送して掴めばもう動けないだろう」

 

立華は向こう側から操作をしてもらい、マシュの盾を通してロケットパンチだけをアステリオスの前に転送したのだ。

 

倒すとなると迷宮ごと吹き飛び大惨事になるが、マジンガーの怪力で動きさえ止められればあとはどうとゆうこともない。

 

迷宮内という閉鎖空間だった事も幸いし、立華達は見事にアステリオスを拘束したのだった。

 

 

 

 

 

 

ー続くー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




マジンガー見参!(ただし腕のみ)

一度言ってみたかったんですbyマシュ
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