暗黒魂ってのも良いじゃないか。   作:skkコーポレーション

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………私ね、他にもあるんだよ。途中で止まってる2次創作。だけどね、アレを進めようとしたら先にこっち書かないと訳わからん事になっちゃうんですよ。
元より、マコトくんは色分けしてそれぞれを適当な世界で強化してってそいつらを作者気分で行ってない世界に組み分けして放り込んで。そうやって壮大な物語にして見ようと思って作ったキャラなの。
そしてその全ての基盤にしようと思ってたのがダクソの世界のマコトくん。だから本当はこれが私の最初の作品であるべきだったんです。

……まぁ、くだらん言い訳は置いといて、折角来てくれたんです。2〜3話程読んでから、続けて読むかどうか決めて下さいな。


1.いつの間にやら暗黒魂

「…ん…ふぁ…あ?」

 

どうも、初めまして。目を覚ましたら体重いし金属音凄いしでしかも石棺に入れられてて困惑してるマコトです。

 

「鐘の音…ここは墓場ですか。…なんで?」

 

体重いのと金属音凄いのはどうやら鎧を着せられてたからの様で。右手にはロングソード、左手には普通の盾ですね。コレは…。

 

「決めつけるのはまだ早い。でもこの状況なら正直予想通りであって欲しい。」

 

なぜならまだ進む道が分かるからだ。知ってる世界の方が良いに決まってる。

 

「…オレンジ色のメッセージ。確定ですわーなんでこうなったんさ。」

 

前方十二時の方向に亡者。人じゃないの分かってるけどこいつら殺すにゃ慣れが必要だな。

 

『ゔぁあぁ…!』

「こっちくんな!てい!」サクッ

『ヴェァァ…!』

 

初っ端から折れた直剣を振りかぶって攻撃してきたのでロングソードで頭を突き刺して倒す。…この白い光るのがソウルか。まぁこの先必要だし、貰っとこう。エストはポーチに入ってる。お、女神の祝福が入ってら。副葬品良いの入れてくれたね。

 

………………

…………

……

 

薪の王たちの故郷が流れ着く場所、

ロスリック。

 

この不死人と亡者とデーモンが蔓延る世界に、一人の少女か少年かどっちつかずの一般人が迷い込んだ。

「目が覚めたらロスリックってどっかの2次創作小説見たいな話、あんた信じる?」

ゲームやってる時は不死隊装備だったりロマン装備だったり、よく特大剣と短剣とかを使用していた彼は、このロスリックでどんな物語を繰り広げるのか。

そしてこのロスリックを踏破することは出来るのか!

……って言ってるけど実の所ほのぼの不死人生活になる気がします。(作者感)

 

………………

…………

……

 

灰の墓所一帯の亡者を倒した後、バシャバシャと水を掻き分けながら横道に入って行く。

 

「ここにー結晶トカゲがー居るはずなんですけどーあ、いたいた。」

 

相変わらず大喰らいになるとデカイですね。初見で頑張って倒したのも良い思い出だな。

 

「にしても殴った時の音やべーな。トカゲ殴ってる音じゃねーぞこれ。」

 

カン、カン、ガスン、と岩を斬ってるような…弾かれてるような音が聞こえるが気の所為だ。しっかりと刃は通ってる。

丸まり突進をローリングで左に避け、両手持ちしたロングソードを構え、力強い突きを放つ。そのまま構えなおし切り上げまでしたら、漸くトカゲが力尽き、地面に崩れ落ちた。

 

「…楔石のウロコゲット〜。…こいつも最終的には大量に手に入る訳だからな…古竜の頂に早く行きたいぜ…。」

 

〜〜BONFIRE LIT〜〜

 

「早くもグンダ戦か。パリィ出来りゃ基本的には脅威じゃ無いが…」

 

軽くモーションチェック。大体のアクションに制限は無く、剣も縦横無尽に振り回せるが、今の所戦技だけ、規定のモーションになっている。武器に込められた記憶を呼び覚まし、開放する事で行うからだとか何とか。よく分かんないけどFateのトレースオ○をイメージしたらなんか出来たから良いや。(あくまでイメージ)

 

……んで、パリィやシールドバッシュも同じくモーションが決められてる。今の所どんな向きに振られた武器もパリィ出来ているが…これどんな技術だよ。

 

「……パリィ、スタブ。パリィ、スタブ…最初は単純作業だよなぁこれ。」

 

突きをパリィして致命攻撃の作業を2回程繰り返したら本番。人の膿がグンダさんから溢れ出してわやくちゃになる。実況やってた人の内初見で倒した人は多分訳もわからんままに倒してる。実際俺はまさかの2週目で何も見えない状態で死んだ。

 

「ここで畳み掛けたい!間に合ってくれぃ!」ザクザク…

 

体力と時間の限りロングソードで斬りまくる。明らかに人の物ではない腕が生え、直後その手は地面に勢いよく叩き付けられた。それだけで足場は揺れ、床から煉瓦の破片が飛び散った。

そして叩きつけられ地面に食い込んだ手で引っ掻きながら前に凪払われ、マコトは攻撃を断念して腕を飛び越え距離を取る。

 

「これで倒れろ…!」

 

既に撒き散らされた膿の飛沫で視界は最悪。被っていた騎士の兜もスリットが塞がれほぼ何も見えない。コレではまともに戦えないので倒れてくれる事を期待しながら正面から聞こえる鎧の金属音を頼りに握っていた騎士の盾を投擲した。

 

ズブリ。

 

と水っぽい何かに刺さった様な音がして人の膿は悲鳴を上げ、それが消えた後、鎧が地面に崩れ落ちた音がした。

 

「…っ!…っ!邪魔っ!」バッ!

 

ガシャン…ガラン…。

被っていたもう目隠しにしかならない鎧を地面に投げ飛ばしてグンダだったものが立っていた筈の場所に目を向けた。

見るからにボスエリアとも言える場所の中心…最初に膝をついて固まってた場所だったが、そこには既に黒い禍々しいナニカも、それに侵食されたグンダも存在せず、

 

…ただ、螺旋形の特異な形状の剣が刺さった篝火が存在するだけだった。

 

〜〜BONFIRE LIT〜〜

 

騎士の盾を回収して兜を被り直し、先に進む。建物に入れば祭祀場の篝火を付けられるが、先に達人の方に行って刀をぶん取るべく向かう。

 

「走ってきて〜刀鞘にしまって〜踏み込む瞬間にパリー!そしてロンソを相手の心臓にシュー!」

 

超、エキサイティン!!

……………

 

「割とやってる事サイコパスじゃないか…何してんだ俺。」

 

祭祀場に到達(とっくの昔に着いてたけど)。

〜〜BONFIRE LIT〜〜

今作の火守女は目が隠れてるけどかなりの美人だと思う。

レベルアップして時給…おっと、持久を上げて先に進む。篝火の前に座って謎の技術によって目の前に出現したソウルの塊っぽいウィンドウを操作して転送を選択。《ロスリックの高壁》に転送します。

 

「亡者シバいて〜ロングボウ取って〜。」

 

よく考えたらスタミナとか気合いでどうにかなったわ。素振りして見たら何回でも振れた。パリィは何回か振ったらインターバルが必要になったから恐らくゲームシステムに則ったモーションはスタミナ必要って訳だろう。

 

「ロス騎士のダッシュ斬りに合わせてパリー!そしてロンソを相手の心臓にシュー!」

 

天丼は嫌われます。ご注意を。

 

「篝火灯して、下に進みましょ。」

 

二つ目の篝火のある塔の一番下の階はリフト部屋の鍵がないと行けない所とグレイラットさんの居る牢に繋がる道しかないから二段目…盗賊のナイフもった奴が二体居る場所から進んで行く。

 

「走れー!そして斬れー!」

 

屋根の上にて、人の膿がそこらの亡者から出てきて変化するのは知ってるのでダッシュして変化する前に殺してしまう。

 

「勝った!」

 

第3部完!

…早いわ!

 

「トカゲ斬ってー、ハシゴ降りて〜クロスボウ亡者斬ってー、ぶら下がってる亡者斬ってー、戻って槍持ロス騎士を斬ってー盾弾いてスタブしてーブロソとってー、なんか色々倒して〜、エストの欠片と牢の鍵をゲットする。」

 

この間約1分!ゲームじゃ無いし大体亡者は頭斬れば一撃だわ。ロス騎士?基本盾構えるからその間に構えで切り上げしたら崩せるよ。

 

「どうも…えぇ、えぇ、もちろんですよ。…え?簡単に請け負うのは良く無い?…勿論誰彼構わず願いを聞く訳じゃ有りませんよ。一部の人物に限っての話です。取り敢えず先に祭祀場に戻って下さい。ロレッタさんとやらはしっかり探すのでね。」

 

そして頼むよ。と一言、奴隷頭巾を被った盗人、グレイラットが転送して消えて行った。ご存知の通り彼は非常に優秀なアイテムを手に入れて来てくれる。最終的には御臨終となるが、最後の遺品も重宝するアイテム…爆裂ボルトとか爆裂ボルトとか爆裂ボルトとか…。

 

さてと、ここまでノーダメージ。篝火も踏んで無い。あとはデブを倒してロス騎士と亡者兵を殲滅してボルドを蹂躙するだけさ!




今私がストックして居る草案はこのダークソウルと、もう一作のアレ(探せば分かります)。そして投稿してないゼル伝…多分二種類出ると思います。あとはゼノブレイドクロス。そしてオリジナルの世界でのドタバタファンタジー…出来ればそうなって欲しい。あとはダークソウルから飛び出した奴らのモンスターハンター(マコトも出るよ)。

……こんな感じですかね。オリジナルの奴はなろうの方で書いてる友人と意見交換してるので割とマシな出来の筈ですよ。

それでは、誤字脱字その他アドバイスなど気に入ってくれた方、宜しくお願いします。
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