ダークソウルは最近2のps4版を買いました。敵を枯らしながら安全に進んでやっと骨の拳を手に入れたんです。…ただ、アレは高性能過ぎな気がする…某峰倉さんが投稿してる動画でカタリナ○クルが毎度の様に嘆いてましたが、アレをダクソ3で出すとちょっとした修正祭りになるんじゃないかと。強靭削りが尋常じゃないです。波動拳強すぎ。蹴り強すぎ、モーションコンパクト過ぎ。問題点は間合いが短剣並みである事……最早問題点が無いに等しいぞこれ!
この先、かわいい奴がいるぞ。
『ギェェェアァァァ!!!』
「ウルザイ!」
ナニヲジョウコニソンドコドーン!
……オンドゥル語はさて置き、《ロスリックの高壁》、一体目のボス、【冷たい谷のボルド】。偶に踊り子を先に倒す人も居るらしいが、間違えて死んでもイヤなのでサックリとボルドを倒させて貰おう。そして不市街行こう。
「叩き斬るぜ!叩き斬るぜ!」
『ギェェェアァァァ!』
ザクザクと左手を添えて一段階強化したブロードソード(ロンソから変更した)で鎧の上から切り裂いて行く。十数回斬った所で半分切ったのか冷気を全身から放出しながら吠えた。
「ほっ、よっ、はっ!」
三回繰り返される飛び込みの様な突進を回避し、直ぐにボルドに駆け寄る。
「ふっ、はっ、せいっ!うらぁっ!」
ブレスを吐くボルドの後ろに回り込んだマコトは両手で握ったブロードソードで三回斬り付け、最後に《構え》て大きく踏み込み、思い切り突き上げた。
一際大きくザクッ!と音がしてボルドは力尽き、崩れ落ちて行った。
「ふぅ…やはり初期のボス。弱いな。」
そう呟いてマコトは扉の前にある新しく出現した篝火に向かって歩いて行く。
〜〜BON FIRELIT〜〜
そう言えばと、マコトは独り言を言いだす。
「エンマさんに旗を貰ってないや。」
篝火に座る前にUターン。先程倒したロス騎士は剣持ちの一体のみ。さっさと槍持ちも倒してしまおう。
「はぁっ!」
『……!』ガンッ!
「ヘッヘッヘ…オラァッ!」ズシャァ…!
盾を弾いて心臓にブロソをシューッ!
……そろそろやめよ。
「……この先に王子が居るのは知ってるからさ、そんな同じことばっか言わないで。取り敢えず先に下の方行きゃいーんでしょ?」
目の前の祭祀長エンマさんはこの質問に首肯で答えた。つまり会話面倒臭いのでぶった切って旗を貰ったよ。
青教の貰ったからさっさとデーモンタクシー呼んで行くよ。
「うわぁぁぁぁぁぁ!!?」
って思ってたら階段降りる途中でアブダクトされた。なんか足音すんなーって思って振り向いたらこれだよ。サッと腕を持たれてそのまま飛び去りやがった。
「えぇぇぇぇ……」
そして着地したのは巨人の頭上、塔の屋根の上である。
「いや、えぇー。」
『あんた、だれ?』
「うおっ、ビビった。お前か…そうだな、俺は…あんたの敵じゃ無い。なんで大弓射ってんのかは知らないけど、少なくとも敵じゃ無い。」
『そっかぁ、じゃあこれ、あげる。』
「?あぁ、白枝か。サンキューな。」
『トモダチは、なるべくうたない。』
「おう、トモダチな!多分無いだろうけど、お前がピンチの時は助けに行くよ。」
『あ、それと…』
声掛けられたから取り敢えず話をして、白枝くれたし代わりと言っちゃなんだけどと交換条件を提示して帰ろうとしたら呼び止められた。
「ん?なんだ?」
『おぼえてて、いつでも、ばんぜん。ダイジョウブ。』
「……おうっ!」
なんかめっちゃカワイイなこいつ。そりゃゲームとは違ってこいつらも生きてる訳だしな。頑張って喋ろうとしてる感じのカタコトを聞いてちょっと嬉しく感じた。
「あれ?ジークさんかな?」
あの後リフトに乗ってスイッチを踏もうとした所、その前に動き出した。確かジークさんは先に下に行って主人公が来たタイミングで戻ってくる筈だからこれはその前段階なんだろう。
「うーむ、うーむ…」
「おい、おい、あんた、そこのカタリナのあんただよ!」
リフトを使って下に降りて、声を掛ける。考え事して唸ってるから何も聞こえてないな。
「うーむ…む?おお!すまない、貴公。考え事をしておったのだ。して、何用だ?」
やっと気付いてくれた。…それにしてもいつ見ても目立つよなカタリナシリーズ。
硬そう(小並感)。
「いや、あんたが考え事してんの見て、何か力になれんかと思ってね。」
「おお!そうか!手助けとは有難い!…ああ、名前を忘れていた。私は、カタリナの騎士、ジークバルト。貴公の名は?」
「俺は…」
少し、迷う。確かこの騎士の鎧、アストラの下級騎士の鎧だったか…それは初代ダクソの話だったか?
「俺は、マコト。唯の剣士だ。何処の国の出身かもわからない、唯の剣士。」
「む?そうか。私はてっきり、アストラの辺りの騎士かと思ったが…だが唯の剣士と言えど、ここまで来れたと言うことは其れなりの手練れなのだろう?出身が分からんのは気になるが、深くは聞かんよ。…それで、本題なのだが、貴公、白樺の側で大弓に射られた事は無いか?
私はその元を探していたのだが、どうやらこの塔のてっぺんから射られたらしい。」
ズルをしたと言っても良いレベルでショートカットした(不本意である)マコトにとっては本来の不死人であるならば、訳が分からない内容だが、マコトは実際にゲームをプレイしてるので殆どの事を知っている、所謂原作知識がある。だから此処では話を合わせる事にした。
「ああ、あれか。確かに射られたがな、良い情報を提供しよう。先程上まで行ったのだがな、上にいた巨人は友好的な態度で居るとこの《幼い白枝》を渡してくれる。それでこれを持ってたらなるべく撃たないで居てくれるらしい。」
「なに!?それは本当か!」
「ああ。曰く『トモダチは、なるべく、うたない。』ってね。良い奴だったよ。一緒に上がるか?」
「ああ!頼む!上がり方が分からなくて迷って居たんだ。」
「じゃあ先ずはこれ乗るぞ!」
「貴公には借りが出来たな!」
「こんなんで借り作ってちゃ無限に増えちまうぜジークさん!友人は助けてなんぼさ!」
カタリナの民は総じて陽気な性格と言うが、喋ってて思う。
マジでこの人楽しいわ。
『あ、さっきの、どうしたの?』
「ああ、この下の方でこの人に会ってな。仲良く慣れそうだと思って連れて来たんだ。」
『それ、あんたのこと?』
「そうだ。私はカタリナの騎士、ジークバルトだ。先程白樺の側で貴公の大弓に射られてな。素晴らしい弓の腕だと思い、会いに来た。巻き添えを喰らったのは痛かったが、同時に良いものを見れたからな。礼を言わせて貰う。」
『ありがと。これ、あげる。』
「……これは?」
『たからもの。それ、もってるなら、トモダチ。そして、トモダチは、なるべくうたない。』
「………そうか。友か。……貴公、名は?」
『わからない。おぼえてない。』
「……アーチャー、で良いんじゃないか?」
「成る程、弓兵か。少々安直な気もするが、悪くない。貴公はそれで良いか?」
『オレのなまえ…アーチャー…アーチャー、オレのなまえ…。』
「気に入ったみたいだな。」
『いつでも、ばんぜん。ダイジョウブ。バイバイ。』
「あぁ。またな。」
「また会おう友よ!」
アーチャー(気に入ってくれたのでこのまま)と別れてジークさんとリフトに乗る。…そしたら。
「うーむ…うーむ…」
「まーたなんか考えてるよこの人…えっ、ちょっ!ちょっと待ってジークさん!」
何かを考えながら真ん中辺りでリフトから降りてしまった。追いかけて俺もリフトから降りる。……ああ。
「ここかー…先に外征騎士倒したかったなー…。」
ちょっと遠い所にデーモン。ソウル貰えないタイプの奴である。
……不死人編もうちょい続くよ。
今回は巨人の大弓使いがかわいい回でした。ジークさんはダクソお馴染みのカタリナの騎士として今作登場した方です。イベントは余りシビアでもなく、変にボスを倒しすぎるとカッコいいシーンが見れない程度。最終的にどうやっても後から回収していけばカタリナとストームルーラーが手に入ります。ただ、冷たい谷の方で行く方向間違えるとグレイラットさんイベントを完遂出来ません。知り尽くしてる人も居るはずなのでちょっと余計な講釈だったかも知れませんが、補足は大事です。
作者は初見の時、ボスを後回しにして生贄の道に突っ走り、逃亡騎士を持って来てから大樹くんを倒しに行きました。因みにブロソです。
最短でツヴァイを手に入れるなら不死街に来てロレッタの骨を回収し、速攻で戻ってグレイラットさんに渡し、丸まってるのを確認してロードし直して話しかけ、盗みに行かせてから大樹を倒しましょう。
誤字脱字その他アドバイスなど宜しくお願いします。