では、どうぞ。
さぁやって参りました生贄の道!不死街の最奥、教会の地下にある大扉を開けてすぐにある篝火を焚いて休憩しております。
……え?外征騎士?そんなの扉の外出たら弓チクではめ殺し出来るじゃないですか。
『ビェァァァァァ!!』バキバキ…
「ウルセェ!」ザシュ!
『ビェァァ…』
この辺の鴉っぽい奴らは特大剣持ちの場合は相当面倒だけど、実際の所バクスタ割と簡単に取れるから良いよね。あ、現在もまだブロードソードで行ってるよ。あとちょっと強化した盗賊の短刀。出血効果があるのでそこそこ良い。盾は今まで通り騎士の盾。
と、進んでたらミルドレッドの所に着いたよ。
ジャリン!ジャリン!パァァァ!
「わざわざ刃研いだ所だけど悪りぃ。パリィするわ。」ズシャァァ!
肉断ち包丁は振りがなんか違うから分かりづらい(カテゴリ忘れた)が感覚的には大曲剣とかと同じくらい。その大曲剣と似た振りに合わせた中盾パリィでなんだかんだ行ける。そのまま刺殺しました。
『お前の肉喰わせろォォォ……』シュワァァ…
「俺、どうせ喰われるなら相手はもっと可愛い女の子の方が良いわ。…化物語の忍とか見たいな吸血鬼とか。」
この人ポッチャリ系だし…ちょっと前に顔見たけどスゲェブサイクだった。歪めまくった豚の顔を人間っぽい感じにしたらああなるのかね?
因みに肉断ち包丁は使いません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『あぁ、貴女は火の無い灰の方ですね?そのチラつく残り火を見れば分かります。』
「そうだな。あんたもそうだろう?…まぁ元は同じ人間。仲良くやろうぜ?」
篝火の近くの瓦礫に座り込んでいる上級騎士、声からして女性だろう。に声を掛けた。
『えぇ、そうですね。…自己紹介を忘れて居ました。私は《アストラのアンリ》、隣の彼はホレイスと言います。それで貴女は…ロスリックの騎士ですか?』
「いや。鎧着けてるだけで元はただの放浪剣士さ。俺はマコト。東の方から来たんだが、詳しい出身も分からん。」
『そうだったんですか。…でもこうして此処で出会うと言う事は貴女も使命を背負っているのでしょう。』
「ああもちろん。……あんたら《深みの聖堂》に向かうんだろ?なら一緒に行かないか?此処であったがなんとやら、て言うし。」
『それは此処であったも何かの縁…では?しかしそうですね…良い案だと思います。此処まで来ている貴女も腕が立つのでしょうし、三人いれば心強い。ではホレイス、彼女と共に行きましょう。』
『………』
「あ、そうだった。初めましてホレイス。俺はマコト…出身も分からん放浪剣士だが、よろしく頼む。」
『……』スッ
「?…ありがとう?」
沈黙の騎士ホレイス。彼は殆どの会話を無言で過ごすが、恐らく正義感の強い人物である。その証拠に、《青の守護者》の誓約の証を渡してくれた。彼は悪とされる闇霊を狩る人物の一人なのだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えー…こっから先はちょっと強い敵さん出てくるから頑張ろっか。」
『ちょっと強い…とは?』
「結晶の古老…所謂魔術師の一人だ。弾速の遅い結晶の塊と弾速の早いソウルの結晶槍、あと周りに展開する結晶塊も気を付けて。かなり痛いから。」
『…まるで戦ったことがあるような口ぶりですが…?』
「何回か戦った。それだけだ。」
道中寄り道して取ってきた逃亡騎士装備を身に付け、兜だけ一時的に外してアンリ、ホレイスに声を掛けた。この先は結晶の古老。DLC2をクリアした後なら綻び抜刀すれば瞬殺。他の方法でも瞬殺出来るのだろうけれども知ってるのはそれだけ。こいつには出血が強いので皆さんもお試しあれ。
「んじゃ行きますか!」
『……』
『えぇ、行きましょう!』
ヌルリと地面から生えてくるよなこいつ。
こいつの刺剣は割と痛いのでしっかり防ぐか回避しよう。回避の方がオススメ。
「クィックステップ!クィックステップ!斬る!斬る!斬る!斬る!クィックステップ!クィックステップ!クィックステップ!」
『マコトさんもうちょっと静かにお願いします!』
『……』
しまった、いつもの癖で。
『ァァァァァァァァァァ………』ブシャァァ!
「ふん…他愛なし。」
『ァァァァァァァァァァ………』フワァァア…
「ふ、ふん…他愛なし。」
『ァァァァァァァァァァ………』ァァァァァ…
「………他愛なし。」
『ァァァァァァァァァァ………』ァァァァァ…
「いい加減消えろよっ!」ゲシッ!
『アァァァァァァァァァ………』シュワァァ…
「や、やっと消えたわ。なんだったの今の。」
最早漫才である。周りの動くヤツ大体敵な世界にしては緊張感足りないんじゃ無い?
「うるせ」
『…誰に言ってるのですか?』
「天の声だよ(大嘘)」
『…………』ポン
「やめろホレイス。それは頭のおかしいヤツに向ける哀れみの視線だ。」
………………
…………
……
「さて、この辺は出血ダメージが痛い敵が出てくるからコレを使ってくれ。」
『これは…苔玉、ですか?』
「おう、蛆虫の塊的な奴もいるし攻撃されたら身体中に蛆が張り付いてくるから、そん時にもそれ食えばいいさ。…あとは松明を使う手もある。」
『……』
最初にそんな説明してから行ったけど、説明なんて要らんかったわ。誰一人として攻撃を受けないとか…お前らの装備割と重い筈だけど?
「思ったよりも、さっくり来ちまったな。」
『この先にあのエルドリッチの棺桶があると聞きましたが…』
「あ、待ってくれ。少し寄り道がしたい。道を開けたいんだ。」
『あ、はい。なら一緒に行きましょう。』
最後のショートカットを開いてその先に進む。そしたら居たよ…カタリナッチ…はぁ、やっぱりか…はぁ…。
『この先に凄いお宝がある筈なんだが…うーむ…。』
「……こいつはほっといて行くよ二人とも。」
『え…ほっとくんですか?…何か手伝うとか…』
「あーないない。勝手に悩んでるだけだし。この先にお宝は無いから。俺が確認したいものあるだけだから。」
『…そうですか…じゃあ行きましょう。』
…で、半ばまで来たら道が落ちる。
カタリナッチがヘルメットパージしてパッチになって、「やーい欲張り女!お前ら全員巨人にやられちまえ!」見たいな事言ってたけど話聞いてました?
「ほら、こうなる。」
『なんで黙ってたんですかね?』
「面白いから」『畜生!騙しやがったなこの腐れ○ッチ!巨人が居ないなんて話が違うじゃ無いか!』「ほらね?」
『これを面白いと思うかどうかは人それぞれだと思いますが……』
この後、外を回ってパッチのとこまで移動した。
「ほ、ほら、こんな商売してるとつい、魔が差しちまうんだ!それに全員生きてんだから、ノーカンだろ?ノーカン、な?」
「いやぁ…流石に許せねぇなぁ?それこそ、お前がさっき来てたカタリナの装備一式、こっちによこしてくれるくらいが丁度いい。」
『まぁ、こちらは3人で、貴方は一人。3対1で勝てるって言うのなら、話は別ですが。』
「わ、分かった分かった!ほら!コレだ!これでいいだろ?ついでにこの金貨もやるよ!コレでノーカンだな!?許してくれよ!」
「よく分かってるじゃ無いか。良いだろう、コレで恨みっこ無しだ。確かお前は商売をやって居たな?何を売ってる?物によっては使うから買ってやろう。」
「…は?」
「不思議か?だが今俺はお前と出会ったばかりだ。そして話しかけたらお前は商売人だった。だから何か買いたいと言った。それだけだろう?ノーカンなのだから。」
「あ、ああ!そうだな!ほら、見てくれよ!このパッチが集めたコレクションをよ!」
結局カタリナ一式をふっかけて、毒矢を通常価格で買った。フルで。
このお話の方針は、マコト君のスペックがどういった経緯で上がって行くのか、を割と短めに纏めるという感じなのでかなり説明不足な点が多いです。分からない人は…誰かの書いたのと一緒に読むか、某動画サイトで誰かの動画を見るかしてください。youなんとかなら私の未完動画があります。今丁度深みの聖堂辺りです。気になったら是非どうぞ。
※忘れてたのでこの先の文は追加で書いてます。
アカウント名を変える事にしました。動画サイトに使ってるアカウント名に合わせておきたいからです。動画はダークソウル3のタグを付けても検索にヒットしないバグが発生しているので、アイコンに深淵の監視者がトレードマークのチャンネルから探して下さい。