リアルが忙しくて遅くなりました
(じゃあなぜ書き始めたし
これから頑張ります(投稿できるとは言ってない
「ここか…」
これからの生活に期待を寄せながら歩くこと数分、ついに執務室に到着した
「……よし!」ガチャ
少し緊張した面持ちで扉を開けると、目の前にあるソファで小さな銀髪の女の子が寝ていた
その姿はとても可憐で少しの間、見惚れてしまっていた
しかしなんだろう…
あまり女性経験がないせいか、中学生くらいの見た目であろうがこうも無防備な姿で寝られるとドキドキしてしまう…
いやいや抑えろ俺
「俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない…」ブツブツ
そう自分に言い聞かせながらなんとか平静を装い、
彼女にアプローチをかけてみた
「君が、俺の初期艦になる娘かな?おーい、何もかけずに寝てると風邪引くぞー」
そう声を掛けてみるも彼女は目覚めなかった
彼女の格好をよく見ると、服のいたるところに埃や煤がついていた
もしかして彼女がこの鎮守府内の清掃をしてくれたのだろうか?それなら疲れて寝てしまうのも無理はない
「こんなだだっ広い場所を、こんな小さな身体で、しかもたった一人で掃除するのは大変だっただろうに」ナデナデ
そう言って俺は感謝の印として彼女の頭を撫でた
別に綺麗な銀髪を触ってみたかったとかそういうわけじゃない…ぞ
その後自分の荷物から常日頃携帯している薄い掛け布団を取り出し、彼女にかけてあげた
しかしこころなしか、頭を撫でたときに顔が赤くなっていた気がしたが…多分気のせいだ
だよな?
その後、俺は自分の荷物を整理し机の上に置かれていた資料に目を通していた
ちなみに内容はほとんど理解していない
だって俺だもの
ゆうき。
そんなくだらないことを考えながら作業すること約1時間、ソファで寝ていた彼女が身体を起こした
「…あれ?私いつの間に寝て…」
「お、やっと目が覚めたか」
そう言って彼女の元へ寄った
そのとき
「……ふぇ?」ウワメヅカイ
多分寝ぼけているのだろう
寝ぼけ眼でこちらに完璧と言っていいほどのウワメヅカイでこちらを見てくる
俺には刺激が強すぎた…
俺の中で何かが持ち上がりそうだったがなんとか堪えた
「(…ふぇ?じゃないよお前さん。そんなあどけない顔でこっちを見るんじゃない)可愛すぎるだろ」
ん?
「かっ…かわっ……っ!!」プルプル
あれ?なんかみるみる顔が赤くなってるゾ?もしかして声に出てたか?
「ばっ…」プルプル
「…ば?」
「バカ〜〜〜〜〜!!」
スパァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
執務室に頬を張る痛快な音が響き渡った…
……………………………………………………………
何だろう
凄く気まずい
衝撃的(物理)な出会いから経つこと数分
執務室の中はなんとも言えない微妙な空気が流れていた
((なんとか空気を変えないと…))
お互いがそう思い何か喋ろうとした結果、とりあえず自己紹介をすることにした
「俺はこれからここの鎮守府を任された提督だ。まぁ…これからいろいろあるだろうがよろしくな」
「…わ、私の名前は叢雲よ。まぁせいぜい頑張ることね///」
・ ・ ・
…あれ?会話が続かないゾ…
ここでまた経験のなさがにじみ出てきてしまった。
ヤバイ(語彙力皆無
俺はここからどう展開させていけばいいかわからず何も言えないし、
叢雲は叢雲で下を向いてなんかモジモジしてるし…
あっ、もしかして…
「叢雲大丈夫?もしかしてトイレ?」
「……っ!!///」キッ!
あれ?違った?
「この馬鹿〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
スパァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
鋭く睨みつけられた後、本日2回目の張り手が執務室に木霊した…
初期艦は叢雲ちゃんです。初期艦のなかで一番可愛いと思います(当社比
てかこれ初めの出会いにもかかわらず2回叫びながら暴力って艦娘引退不可避ですよね(