リアルとデレステが忙しくて手が回ってませんでした(
これからも不定期更新が続くと思われます。少しでも見てくれている人のためにも早めにあげられるようにしていきたいと思います。
…
「あんたバカぁ!?出会ってまだ間もないのにか、可愛いだのトイレだの…あんたデリカシーが足りないんじゃないの!?」
「返す言葉もございません…」ボロッ
あの後俺は、どこかで聞いたことのあるような罵声とともに数分間彼女に罵られた
本来なら俺の方が立場は上なはずなのになんだろうなんていうか
彼女にはこれから一生勝てないような気がする
あとどうしてだか分からないが彼女に罵られることがあまり不快に感じない
というかむしろ中学生くらいの子に罵られているという状況にだんだん快感を覚え始め…っていかんいかん
新たな境地の扉を開いてしまいそうだったがなんとか持ち堪えた
「ふぅ…まぁ今日はこのくらいで許してあげる。今回は私だったから良かったけど…これからどんどん人数も増えていくんだから気をつけなさいよね」
「善処します…」ボロッ
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不幸中の幸いかこのやりとりのおかげでお互いにあった緊張はいつの間にか無くなり、
気づいたら自然と話せるようになってきていた
そして俺は叢雲に鎮守府内の施設、設備等の案内をしてもらうことになった
〜工廠〜
「ここが工廠よ。詳しく説明しなくても将校を卒業している訳だから特に説明は要らないわね」
「…すまん何も分からん」
は?
今こいつはなんて言ったの?
この発言によってこの場と彼女の思考が停止した
・ ・ ・
初歩的な事が分からなかった俺は叢雲に疑いの目を向けられていた
「…あんた本当に将校に通ってたの?」ジトメ
「う、嘘なんか言ってねぇよ。ちゃんと卒業(厄介払い)してるし、し・か・も聞いて驚け俺はその年の卒業生の中で(ケツから数えて)ナンバーワンだったんだぜ?」
「建造の仕方も分からないのに?」
「うっ…いやーど忘れしちゃったんだよ。あるだろ叢雲にもそういうとき。ハハハ」(乾いた笑い
「それはないこともないけど……まぁいいわ。今はそういうことにしといてあげる。」
「ホッ…」
「じゃあ嘘だったら、なんでもする?」
「ん?今なんでもするって…って痛い痛い!スマンスマン頼むから脛蹴らないでって痛いから許してくださいお願いしますなんでもしますから!」
(嘘はついてない。だってケツから数えてトップなんだから(屁理屈)。別に間違ってはいない…よな?)
「…………」ジトーッ
「…………な、なんだよ」
(近い近い!そんな顔で見ないでくれ興奮す…ゲフンゲフン)
ふーん…俄かには信じ難いけどなんとなく彼が嘘ついている感じはしないし…とりあえず今は信じてあげるわ
もし嘘だったら覚悟しておきなさいよね!
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「……つまり、此処では資材を消費して艦娘の建造、及び艦娘の艤装を開発することができる場所ってことよ」
「ほぇ〜」
「ほぇ〜、じゃないわよバカ!こんなの基礎中の基礎よ。将校の底辺でも分かるんじゃない?」
すまない
底辺には分からないみたいだ^_^
「何よ急に笑顔になって…気持ち悪い」ヒキッ
「ああいや、ごめんなんでもない。まぁ取り敢えず此処で戦力の補充ができるってことか。ちなみにこれってもう建造とかできるの?」
「できるわよ。建造するときはそこにいる妖精さんに使う資材の数を報告すれば建造してくれるわ。」
「へいへ〜い」テクテク
「あ、でもまだ運営開始したばかりで資材も少ないから使う量をちゃんと考えなさいよね…ってちょっと待ちなさいよ!」
「んーやっぱり建造するなら強い艦娘が欲しいよなぁ。とりあえず戦艦レシピはーっと…おっ?あったあった400/30/600/30ねはいはい。
妖精さーん建造お願いしまーす。」
「リョーカイナノデス?デモハジメテノケンゾウデコンナニツカッテイイデス?」
「まぁ初めてだしパーッといきたいじゃん?強い艦娘が来てくれれば万々歳だしさ。あーあと俺は妖精さんと相性が良いんだ多分うまくいくはず。信じてるぜ妖精さん!」グッ!
俺は妖精さんに向けてサムズアップした後、これから初めて建造される艦娘に心躍らせていた。
「あー早く建造されないかなぁ。やっぱり戦艦って男のロマンだよな!もしかしたら初めての建造で大和とか武蔵とか来ちゃったりして!?そうすればどんどん戦績も挙げられてあっという間に昇格、そうすれば将校で俺を見下してた奴らにギャフンと言わせられること間違いなしだな!あいつらの悔しがる姿が容易に想像できるぜ。」
✳︎普通の建造では大和や武蔵は出ません
しかしこの男は知らない
戦艦レシピといえども必ずしも戦艦が出るわけではないと
タダイマケンゾウチュウ……ケンゾウカンリョウマデアト…
〜〜1:00:00〜〜
現実はそう甘くない
初っ端から燃料こんなに使って大丈夫なんですかねぇ…