やはり俺が人助けをするのは間違っている 作:雪だるまぱないの
初投稿なので至らぬ点もあると思いますがそこそこ生暖かい目で見守ってやってください。
ちなみに俺ガイル、SAO、ワートリともに年齢やら設定はいじくり回してる為その変のツッコミはナシの方向でw
ーーーーーーゲームクリアおめでとう
茅場晶彦がこちらを振り返ることなくそう呟いた
やっとこのデスゲームから解放されるのか、全く昌彦さんも余計なことをしてくれたもんだ、これで起きた時に小町がいなかったら俺は死ねる自信があるぜ
などと感傷に浸っていると
「これから君たちはログアウトすることになるがゲームをクリアした君たちに少しだけ現実世界のことを教えてあげよう。今君たちのいた現実世界は
全くと言っていいほどかわってしまっている。」
は?え、マジかよ。じゃああれか?小町に彼氏が出来たとか小町が結婚してるとか小町が妊娠しちゃったー、とかそういう事ですか?やだなにそれ、小町にまとわりついた虫殺して俺も死のう」
なんて考えていると
「...ほんとに君は妹さんの事が大切なんだな...」
「...このシスコンが...」
「ハチマンくんそれはちょっと...」
「ハチくんは相変わらずだねぇー」
昌彦さん、キリト、アスナ、柚宇さんがそう呟く
あれ?今のもしかして声にでてたのかな?てかキリト、お前も大概シスコンだろうが
もう俺のオアシスは柚宇さんだけだよ.....慶さんいるけど...
「まぁ、変わっている、という意味では間違ってはないのだけれどね」
昌彦さんが話を戻そう、といってそう続けると俺をゴミ虫のように見ていた主に二人の目が昌彦さんへと戻る、ナイスフォロー昌彦さん!
「私も外との連絡を常に取っていたわけではないのでね、君たちに与えられる情報などほとんどないのだが...」
「外部に裏切り者がいる」
は?裏切り者?ちょっとよく意味が分かんないんですけど、その1人のせいで現実世界が変わってしまうほどなのか?
「その裏切り者1人のせいで現実世界が変わるほどなのか?」
俺が考えているとキリトが同じことを聞く、まぁそりゃそうだよな、気になるに決まってるか
「正確には少し違うな、1人のせいで現実がかわったのではない、現実がかわってしまったせいで裏切り者があらわれたのだ」
その言葉にアスナと柚宇さんは首を傾げキリトは少し考え込んでいる。
え?俺ですか?まぁなんとなく意味は分かりましたよ、いや、考えるのが面倒臭いとかじゃなくて
「まぁ今その事を考えても仕方のないことだよ、僕から君たちに言いたかったのは変わってしまった現実に絶望するな、という事だ、なんたって君たちは僕の作った世界をクリアしたんだからね」
昌彦さんがそう言って微笑むとキリト達はログアウトしていった
...あれ?
俺忘れられてね?