やはり俺が人助けをするのは間違っている   作:雪だるまぱないの

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今回は木虎も出せたので番外編です!

本編にはほとんど関係ないですがちょこっとだけ伏線も置いてます!


番外編 少女達の夜

 

 

どうも!比企谷八幡の妹、通称天使小町です!

 

今日はボーダーの寮の中にある大部屋で女子会なのです!

 

「でも女子会って一体何をすればいいの?」

「確かに、実際女子会ってなんなの?」

 

玲さんと優子さんが最初の一言をあげる。

 

「女子会なんてただ女子が集まって話せばそれだけで女子会なのよ!ね!小町?」

 

次に話だしたのは現ボーダー最強の部隊、玉狛第一の桐絵さん、んー確かにそう言われるとそうなんですけど相変わらずお嬢様とは思えない話し方だなぁ...

 

「でも確かに女子会ってそういうものなのかもね?」

「うーん、言われてみればそう...なのかな?」

「まぁ楽しければなんでもいいんじゃないかなー?」

「そーそー、柚宇ちゃんの言う通りだよ!」

 

続いて話し始めたのはオペレーター組の遥さん、歌歩さん、柚宇お姉ちゃん、栞さん。

 

ちなみに小夜子さんは今日もSky〇eでの参戦です、ほんとお兄ちゃんと気が合いそうだなぁ...

 

 

 

 

 

そしてなんと歌歩さん!小町の中でお義姉ちゃんランキングどうどう1位の存在です...だったんですけど...

 

「あの、私もお邪魔してよかったのかな?」

 

「いいのいいの!だって藍ちゃんもボーダー入るんでしょ?なら今のうちに仲良くなっておかなきゃ!」

 

そう思ってると話しだす今お義姉ちゃんランキングに名を連ね始めた藍ちゃん、そして小町と同じくお兄ちゃん大好き直葉ちゃん。

 

ほんとはもっと女性の隊員はいるんだけどみんな色々と諸事情がありこの人数になりましたー。

 

アスナさんは和人くんのとこ行っちゃうし?シノンさんは無事B級に上がれたとかで太刀川隊の作戦室で会議してるし?って考えたらなんで柚宇お姉ちゃんはここにいるんですかねぇ...。あとは望さんとか?茜ちゃんとか?ユウキちゃん、は...まぁ仕方ないとして。

 

 

 

 

 

 

「さて!みなさん、今日小町が女子会を開いたのは他でもありません!実際みなさんどなたが好きなのかぶっちゃけちゃえよ!って話です!」

 

「うわぁ、小町雑...」

「比企谷くんとは違って元気な妹さんだよね」

「確かに小町と八幡先輩、似てるとは思えないかも...」

「でもあのアホ毛があるしねぇ...」

「確かにあのアホ毛は八幡くん譲りだよね...」

「あのアホ毛がなかったら兄妹だなんて思わないかもね」

 

あの、途中からアホ毛の話になってません?

 

それと玲さん!お兄ちゃんと比べるあたりポイント低いけど小町のカバーしてくれてるから小町許しちゃう!

 

 

 

 

 

 

 

「で、実際のところ誰が好きなんですか?はい、友子さん!」

 

「えっ、あたしから!?」

 

もう誰かを指名しないと話がどんどん別の方向に持っていかれそうなので強引に行っちゃいました。友子さん、許してね?

 

「って言われてもなぁ。実際今はボーダーでやっていくことで忙しくてあんまり考えたこともないかも。」

 

「んー、実際小町もそうなのでなんとも言えませんね。では次は遥さん!」

 

「え、わ、私?私は...その、烏丸くん。...かな?」

 

「「「「「おー!」」」」」

「え?遥、とりまるのことが好きだったの!?あのもっさりしたイケメンが!?」

 

思ったより素直に口を割った遥さんにみなさんびっくりしてますねー、あと切絵さん?イケメンは別に悪口ではないと思いますよ...

 

「うぅ、お願いだから内緒にしてね...」

 

「もちろんです!この女子会は秘密厳守、持ち出し厳禁ですから!」

 

それにしても烏丸さんは人気だなぁ...さすがファンクラブが作られるだけのことはありますねぇ。

 

 

 

 

 

 

「えーっと、柚宇お姉ちゃんは慶さんだし、栞さんはトリガーが恋人だし...」

 

「まだ慶くんは彼氏じゃないよぉ〜。」

 

「んー、まぁ私は合ってるね!」

 

まだ、って柚宇お姉ちゃんその内自分のモノにする気満々じゃないですか...栞さんは予想通りですね。うん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、次は!直葉ちゃん!...はいいや、歌歩さん!も、いいや。じゃあ藍ちゃん!もいっか。」

 

「「「ちょっと!なんでよ!」」」

 

「いや、だってその3人って私から見てもわかりやすいし。」

 

切絵さんがわかると言うことはみんな分かってるということですね。直葉ちゃんは和人さん大好きだし歌歩さんと藍ちゃんはお兄ちゃん大好きだし...

 

チラっと直葉ちゃん達の方を見ると直葉ちゃんは「うぅ、私ってそんなにわかりやすいかな...」とか言って顔真っ赤にしてるし、歌歩さんと藍ちゃんは「藍ちゃんには負けないからね...」「こちらこそ歌歩さんには負けませんよ...」とか俯きながら言ってるし。

 

「この調子だと女性陣の中にもう1人ぐらいお兄ちゃんのこと好きな人がいてもおかしくないのかなぁ...」

 

なんて呟くと友子さんがすぐに玲さんの方を向く、友子さんに視線を向けられた玲さんはと言うと顔を真っ赤にして俯いている。も、もしや!

 

「わ、私も比企谷くんのこと。好き...かも。」

 

「ま、マジですか!?」

 

 

周りを見ると小町だけが気付いてなかったみたい、ぐっ、小町一生の不覚...

 

すぐに歌歩さんたちの方を見ると「あぁ、もう1人いたのを忘れてたよ...」「ライバルが2人...これはなかなか厳しそうですね...」と更に俯いている。

 

どんだけお兄ちゃんのこと好きなんだよ!でも小町的にはポイント高いよ2人とも!

 

 

 

 

 

 

「さて、ではあとは切絵さんですけど...」

 

「あ、私?私は今は興味ないや、戦ってる方が楽しいし。」

 

ですよねー、周りを見てもみなさん同じような反応してますし。

 

「な、なによその反応!あっ、それより玲!あんたは比企谷のどんな所が好きになったの!?それに歌歩と藍ちゃんも!」

 

「え、言わなきゃダメ...かな?」

「さすがにここで言うのは恥ずかしいよ...」

「私もみなさんの前で言うのは...その、えっと。」

 

「「「小町(ちゃん)助けて!」」」

 

残念ながら小町は助ける気など毛ほどもありませんよ!

さぁ、朝までじっくりお兄ちゃんの魅力について語ってもらおうじゃないですか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーこうして彼女達の夜は更けていくのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、ちなみに小夜子さんは、

 

「うーんやっぱり赤司様かな〜、あ、でも愛染さんもカッコイイしなぁ〜。んー、これは決まらないぞ!」

 

1人で2次元に盛り上がっていた。

 




女性が多く集まったらやっぱり女子会でしょ!

そして恋愛トーク、王道ですね。

需要があれば次の番外編は男達の恋愛トークでも書こうと思いますw
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