星河スバル(偽)の戦闘録   作:星屑

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次回からステーション編です。


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 ーー星河家ーー

 

「ただいま~!」

 

 気持ちいつもより明るく、あかねさんに帰宅を告げる。それでも多分、何かしら勘づいてしまうんだろうけど。

 

「おかえりなさい、スバル。……ねぇ、母さん昨日、ヤシブタウンに行ってたわよね?全然思い出せないわ……」

 

「大丈夫だよ、母さん。何も心配は要らないさ……」

 

「そう、かしら。ごめんなさいスバル。母さんちょっと

 心配性になってて……」

 

 サテラポリスに記憶処理でも受けたのだろうか。あんまり感心はしないが、心の安定を守るためなら仕方がないと、割り切るしかないのだろう。

 

「そんなことより母さん。今日の晩御飯は何か決めてる?ボクもうお腹空いてきちゃって……」

 

「え、ええ。そうね……カレーにでも、しましょうか」

 

 カツが付けば、験担ぎには最高だね!今回は三度勝てばいいワケじゃないし……

 

「ホント!?やったぁ!そうだ、今日は学校でウィルス騒動があってね……」

 

「フフッ、そうなの?詳しく聞きたいわね……」

 

「もちろん!」

 

 ーーその頃・宇宙ステーション『絆』・最奥ーー

 

『アンドロメダのカギ』を奪還することに成功したFM星人たちは、王の命により玉座に集結していた。

 FM星人にはその構造上、腕が翼になっていたり天秤になっていたりする者がいるので、各自思い思いに敬礼のポーズをとっている。

 

『我が戦士たちよ、よくぞ「アンドロメダのカギ」を取り戻した。褒めて遣わすぞ……』

 

 安堵と決意を滲ませた王の言葉が聞こえた。

 

「ブルルッ、ありがたきお言葉!」

 

 オックスが代表してFM王の言葉に答え、受けた感銘を表現する。他のFM星人たちも、似たような状態だ。

 

『これより、アンドロメダの封印を解く……地球もこれで終わりだろう!』

 

 喜色を含んだ王の言葉に、キグナスが口を挟む。

 

「FM王……ご報告が。ジェミニがデリートされたようですが……」

 

 キグナスの報告を受けても、王は僅かに眉を潜める程度で、大した動揺は見せなかった。

 

『構わぬ。あやつが居らずとも、何も変わりはせん。愚か者が……折角甦らせてやったのに、ムダ死にしおって……では我が戦士たちよ、アンドロメダ解放の準備を開始せよ!』

 

「ブルル!」

 

「ハッ!」

 

「了解!」

 

「ハッ!」

 

 各々が忠誠を誓う王に返答をする。

 しかし王は……

 

『(戦士にしては、統一感のない者共よな……)』

 

 若干呆れていた。

 

 ーー翌朝ーー

 

ーーチュンチュンチュン……

 

 小鳥のさえずりで目が覚める。一応シーツをめくって誰か潜り込んでいないかを確かめるのは、仕方のないことだと思う。よかった、今日はいない。

 たまにいるからね……

 

「よし、今日もいい調子。ロックはどう?」

 

「ヘヘッ、最ッ高のコンディションってヤツだぜ!」

 

 ま、心配はしてなかったけどね。

 

「じゃ、行こうか。ボクたちの平和を、勝ち取る戦いにさ!」

 

 ちょっとクサいセリフだったかな?

 

「あんまり気負うなよ?」

 

「わかってるって。でも案外、大したことないかもしれないよ?」

 

「ま、デカブツではあるからな。小回りは利かねぇようだから、ペガサスで撹乱してやれば案外いけるかもしれないが……」

 

 自分の星を滅ぼした兵器なんて、中々侮れるものじゃない。それでもそう言ってくれるってことは、アンドロメダのチカラよりもボクを信じてくれているということ……だといいな。

 

「そうそう、その調子!あのやられ損ないのFM星人たちを、ぶっ飛ばしてやろうよ!」

 

「ケケッ、オマエも結構言うぜ!」

 

ーーゴゴゴゴ……

 

 この揺れは……あんまり時間は無さそうだ。急がないと!

 

 ーー星河家・リビングーー

 

 リビングでは、あかねさんが一人テレビを見ていた。全国でも電波化現象が起こっているらしいし、当然か。

 

「おはよう、母さん」

 

「おはよう……出掛けるの?」

 

 やっぱり元気がない。こんなあかねさんを、ボクはあまり見たくはない。

 

「うん、そうだよ」

 

「おかしな地震が続いてるの。こんな時に外には……」

 

 親としては、危険な外に出したくないに違いない。ボクだって、無関係なら部屋にこもってやり過ごしていただろうさ。でも今は、ボクがやるしかないんだ。バトルが楽しいってのもあるけどね……

 

「ごめん母さん。ボク、どうしても行かなきゃいけないんだ」

 

「……グスッ……ゴメンなさいね。あの日、お父さんがウチを出る時も母さん今みたいに父さんを止めたの……やっぱり宇宙に行くのを止められないかって……そしたら父さん……『どうしても行かなきゃいけないんだ』って」

 

 ゴメン、知ってた。本当にゴメン……

 

「……やっぱり、親子なのね。ワタシ……昨日の夜、夢の中に父さんが出てきて……そして笑いながら遠くへ消えていくの……グスッ……」

 

 このバカ親父ッ!こんな良い人を泣かせ続けやがって!……再会したら、絶対にぶん殴ってやる!絶対にだ!

 

「スバルが出ていってそのまま……帰ってこなかったらって、そう思ったら……グス……」

 

「大丈夫。ボクは絶対に帰ってくるよ」

 

「スバル……」

 

「フフッ、あんまり心配しなくても大丈夫だって。そうだ、帰ってきたら母さんに紹介したい人がいるんだ。実はその人、料理が苦手な人で……」

 

 百合子さんのことなんだけどね。前にトランサーの中に潜り込んだ時、料理が苦手だって書き込んでいたからなぁ……。母さんとも、相性は悪くなさそうだし……

 

「そう……フフッ、なら楽しみしてるわね」

 

「うん!それじゃ行ってきます!」

 

「行ってらっしゃい、スバル」

 

ーーガチャッ!

 

「ヒャアッ!」

 

 うわっ!……何だ、委員長か。

 

「おはよう、委員長。……どうしたの?」

 

「どうしたのって……今日は火曜日よ?い、一緒に登校しようと思って来たのだけど……」

 

 しまった!今日は平日、つまり登校日だ。後で学校に休むって連絡しとかなきゃ……

 

「あーうん、ゴメン。今日はボク、学校休むよ……」

 

ーーピロン!

 

ーーピロン!ピロン!

 

 メールだ。委員長にも来てるみたい。しかも二通?

 ボクの方は……ええっと、学校からか。

 

「何々……外は危険なため、今日は臨時休校とします……だって」

 

「ワタシは……学校と天地さんからね。何々……ッ!あ、アナタ、宇宙ステーションに乗り込むつもりなの!?」

 

 あ、天地さんからのメールってそれか……

 

「うん、ちょっと地球を救ってくるよ。青き戦士、ロックマンとしては本懐かな?」

 

「こ、こんな時に……アナタって人は……グスッ……アレ?な、涙が……」

 

「(あーあー、泣かしちまったな)」

 

 うっさいロック!あーもう、わかったよ……

 

「ほら委員長、取り敢えず、ええっと……人気が少ない、展望台にでも行こうか?」

 

「……うん、わかった……グスッ」

 

 委員長の手を引いて、ボクたちは展望台に向かった。

 

 

 ーーコダマタウン・展望台ーー

 

 ここはいつも、人気が少なくていい。風も気持ちいいし、見晴らしもいいんだ。何で認知度の割に、訪れる人が少ないんだろうね?

 

「ほら、委員長……大丈夫?」

 

 ここに来るまでに大分落ち着いたのか、委員長の落涙は既に収まっている。代わりに顔が赤いけれど。泣き顔を見られるのって、恥ずかしいもんね。仕方ないね。

 

「ええ……もう大丈夫よ。でも、さっきのは本当……?何もアナタが行かなくたって、大人が何とかしてくれるんじゃないの?」

 

「それは無理だよ。だよね、ロック?」

 

「あぁ、NAXAの電波兵器で何とかするなんて、息巻いてはいるがな……アンドロメダにとっては、タダのエサに過ぎないぜ。AMプラネットの住人は電波体だったんだ。そいつらを根こそぎ食いつくしていったんだぜ?電波の兵器なんて無駄だよ、無駄」

 

「そう……会話をしたのは初めてかしら?アナタがスバル君のトランサーに住み着いている宇宙人……ウォーロックね?」

 

 そういえば委員長とロックに、直接の意志疎通の機会は無かったんだっけ?

 

「ああ、別にロックでいい。ともかく、今はスバルじゃないと地球は救えねぇ。当然帰ってくるつもりだが、どうなるかはわからねぇ。だからよ、コイツが無事に帰ってこれるよう、祈ってやっててくれないか?……頼むぜ」

 

 ロック……ありがとね。

 

「フン!当たり前だわ!ワタシのロックマン様が、あんな宇宙人なんかに遅れをとるハズがないもの!」

 

 強がってはいるが、委員長の目は潤んでいる。心配かけさせて、ホントに悪いと思ってるんだけどね。

 

「ゴメン、委員長。どうしても、ボクがやりたいんだ。だけど絶対に帰ってくる。約束するよ」

 

「わ、わかってるわ!でも…………グスッ」

 

 堪えきれなくなったのか、またグズり始めた委員長。なんか……デジャビュだ。

 

「ほら、スバル。慣れてるだろ、オイ」

 

 酷い言い種だな、もう!一体ロックには、ボクがどんなヤツに見えてるっていうんだ!

 

「……心配要らないから。ボクはね、誰かのためにこそ全力を出せるんだ。誰かのために尽くしたりしてると、ボクがちゃんとこの世界で生きてるって、そう感じられるんだ。だからさ、委員長」

 

「なに……?」

 

「信じてほしいんだ。ボクのことを、ボクの思いを、ボクの強さを、ね」

 

 泣いてる委員長の両手を取って、照れ臭いけどそう宣言する。委員長は少しだけ呆けていたけど、すぐに満面の笑みになって抱きついてきた。

……わぷっ!く、苦しい……

 

「バカ!こんな時だけ、カッコつけないでよ……」

 

 最後だけ尻窄みになった委員長。今度は、ちゃんと聞こえてたよ。……ありがとう。

 

「いいんだよ、これくらいじゃなきゃね。世界を救うんだ。ちょっとくらいカッコつけたって、バチはあたらないよ」

 

「あぁ、もう!……一度しか言わないからね!心して聞きなさい!いいわね!?」

 

「え、あ、いや……ハイッ!」

 

「いい返事よ、星河スバル!帰ってきたら、ワタシとデートしてもらうわ!ミソラちゃんのことも、忘れちゃダメよ!わかった!?」

 

 え?デート?え?なに、どういうこと……!?

 

「ハイッ!わかりましたッ!」

 

「フフッ…………いい?絶対に、帰ってきなさいよね……!」

 

何?ご褒美的な感じだったの?そりゃあ嬉しいけどさ。

で、出来ればヤシブタウン以外で……百合子さんを相手にするのは骨が折れるからね。いや、別に嫌ではないんだけど。何か外堀を埋められそうで怖いんだよな……

 

「うん、わかった。じゃあ、行ってくるよ!」

 

「そうよ、その意気よ!」

 

ーーパァァン!

 

 背中を叩かれた!ジンジンする……

 

「イタタ……」

 

「ほら、シャキッとしなさいな!」

 

 委員長は相変わらず満面の笑みだ。さっきまで泣いてたクセに、なんだよまったく……

 

「はぁーい……」

 

「フフフ……」

 

 

 ーードリームアイランド・アイランド地下ーー

 

ーーピロン!ピロン!ピロン!

 

 あ、メールだ。

 

「差出人は……委員長、ゴン太、キザマロ?」

 

「読んでみろよ、スバル」

 

「じゃ、委員長から……無事に帰って来なかったら、タダじゃおかないから……気をつけてね。だって」

 

「あのオンナらしいな……」

 

 まぁ、そうだよね。うーん、地味に嬉しい。

 

「じゃあ次、ゴン太ね。何々……委員長から話は聞いたぜ!……頑張れよ!お前ならきっと、この地球を救ってくれるって、そう信じてるぜ!お前が帰ってきた時のために、上手い牛丼屋探しとくからな!頼むぜブラザー!……だってさ」

 

 こういう気負わなくていいところが、ゴン太の良さなんだよね。何だか牛丼食べたくなってきたな……

 

「ケッ、あの野郎の言いそうなことだぜ」

 

「ロック、口角が上がってるのは気のせいかい?」

 

「ち、ちげぇから!気のせいだっての!」

 

 ツンデレ乙。別にロックのツンデレは、お呼びではないんだけどね。

 

「最後は……キザマロだね。……ゴホン、スバルくん、頑張って下さい……微力ながら、応援してます。だからその……帰ったら宇宙ステーションでの話、聞かせてくださいね!……終わりだよ」

 

「そういや、あのチビとはブラザーじゃなかったな。どうするんだ?」

 

「結ぶさ。キザマロだって、ボクの友達(ブラザー)なんだから」

 

「それもそうだな!ヘヘヘ……(スバルが、ここまで臆面なく言い切るとはな……ま、ダチってのはいいもんだ。スバルもそれをわかってきたんだろうよ)」

 

「何だよロック、ニヤニヤしてさ……」

 

「いいや、何でもない……クククッ」

 

「あーもう、何だよロック!」

 

 気になるじゃないか!これから決戦なんだから、憂いは無くしておきたいってのに!

 

「ほらほら、そろそろ見えてくるぜ。修理が終わってるといいがな……」

 

 誤魔化したな!?あっ!天地さんが倒れてるぞ!大丈夫だと思ってたのに……

 

「天地さん!……いや、起こしたらマズいかな?」

 

 ボクがワタワタしていると、寝落ちしていた天地さんが身動ぎした。どうやら起こしてしまったらしい。

 

「……ん?スバル君か。いけない、いけない……眠ってしまっていたようだ」

 

「あんまり無理はしないでくださいよ……でも、ありがとうございます」

 

「ああ、大丈夫さ……よっと」

 

「ブフッ……」

 

 起き上がった天地さんの顔には、跡がついている。足元の模様が写っていたので、ちょっと吹き出してしまった。

 

「いえ、それで修理は出来たんですか?」

 

「ああ、もちろんさ。ちょっと待ってて……エネルギースイッチ、オン!」

 

ーーブォーーン!

 

 デカイ牛型のモンスターの名前みたいな音を出してモニターが動き出した。チカチカしてるけど目が痛くなることはない。乗組員のことも考えられた設計だったようだ。

 

「動いた……」

 

「オイ、スバル。ビジライザーをかけてみな」

 

 しまった。何か起こったらビジライザー。わかっていたハズなのに……ロックに促されるとは、ボクも衰えたな……

 

「うん」

 

 お、ウェーブロードが発生してる。

 ステーションへウェーブインするための場所は……あった。

 

「あそこから、宇宙ステーションに行けるんだね」

 

「おう、じゃあ行こうぜ!」

 

『待って!』

 

 こ、この声……間違いない。やはりたどり着いていたのか、ミソラちゃん……!

 

「ミ、ミソラちゃん……」

 

「スバルくん……何で行くって、教えてくれなかったの?ワタシも、スバルくんのチカラになりたいのに……」

 

 いや、流石に……ねぇ?一応宇宙空間に行くわけだし。というか、帰り方を知ってるだけに酸素の量が足りなくなりでもしたら取り返しがつかなくなっちゃうからなぁ……

 

「ミソラちゃん……ゴメン!今回は地球に残ってほしいんだ。みんなを守ってもらいたいんだけど……ダメ?ボクが行った後に、またコダマタウンで電波化現象なんて起こったら目も当てられないんだ。だからお願い。ボクを信じて……!」

 

「だけど…………」

 

 まだ諦めきれていない様子のミソラちゃん。

 

「大丈夫、ちゃちゃっと終わらせて帰ってくるさ。それに委員長と約束したんだ。終わったら、ご褒美にデートなんだってさ!」

 

「スバルくん…………むーっ!」

 

 あれ、しまった。もしかして地雷だった?ミソラちゃんがどんどん不機嫌になっていく。ど、どうしよう……

 

「えっと、ミソラちゃんともデートしなさいって言われたんだけど……委員長から、話がいってない?」

 

「来てないよ……いや、メールが来てる。……なるほど、そういうことだったんだ。ならワタシから言うことはないケド……えいっ!」

 

「うわぁっ!……どうしたの?」

 

 何だよ今日は!委員長もミソラちゃんも、急に抱きついてきて!しかも凄くギューっと密着してる。

ほあっ!耳に息を吹き掛けるのは止めて下さい……!

 

「フフッ……(これでいいんだよね、ハープ?)」

 

「(そうよ、これでボウヤはイチコロってヤツね!)」

 

 うーん、何やら共謀の匂いがする……これはハープかな?やっぱりハープさん怖い。

 

「ミソラちゃん、ボクちょっと苦しいかなぁ~って」

 

「何?女の子を払い除けるって言うの?そうしたらワタシ、ショックで泣いちゃうかも……シクシク……」

 

 嘘泣きだコレェ!絶対ハープでしょ!?これを仕込んだのは!

 

「と、取り敢えず離れて……」

 

「…………あんっ、酷いわスバルくん」

 

 もう止めてェ!とっくにボクのライフはゼロなんだよ!

 

「と、とにかく、ボクは行ってくるから……」

 

「フフッ、うん。わかった、ワタシ信じてまってるから。絶対に帰ってきてね!約束だよ!」

 

 よ、よーし。やっといつもの雰囲気に戻ったぞ。

 

「じゃ、じゃあね……天地さんもありがとうございました!」

 

「いや、いいものを見せてもらったよ。気にしないでくれ。ボクだって、時々自分の無力さを恨めしく思うんだ。しかし今は、キミに頼るしかない。頼んだよ……!」

 

 ホント天地さんはいい大人だよ、まったく。

 

「それじゃあ行ってきます!電波変換!星河スバル、オン・エア!」

 

「あ、スバルくん。キミ、新しくブラザー増やしたでしょう?相談無かったの、寂しかったなぁ……」

 

 キャァァァァ!!!バレてたぁぁぁ!!

 しかしもう間に合わない。電波変換は滞りなく行われていく。……こうなったら、地球を救ってチャラってことにするしかないな!あぁもう、負けられない理由が増えちゃったじゃないか……!




コーヒーが上手いです。

感想・評価が私の戦闘力です。
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