Fategoの福袋ガチャを引いてみたら、ドレイク船長とナイチンゲールにエミヤオルタと赤王が来ました・・・。
星5がセイバーしかいなかった自分にはありがたかったですが、出過ぎィ!!誰から育てればいいの!?
因みに赤王様は宝具レベルが3になりました。
ソーマ達は今、かなりピンチの状況におかされていた。
それは、とある料理が礼装がきてしまったからである。
それは、この中で食べた事があるクーフーリンとうっかりして、聖杯戦争の時に食べてしまったソーマが揃って言うほどである。
「「あれは食いもんじゃない(ねえ)」」
それは・・・外道麻婆の事、泰山と。
それが今、ソーマ達の目の前に存在していた。
その麻婆の存在を目にした瞬間、クーフーリンは逃げ出そうとし、(しかし捕まった)ソーマは体から大量の汗が出てその場で立ち止まったほどである。
マスターがすまなさそうにソーマとクーフーリンを見て言った。
「その、嫌だった?」
「嫌か嫌じゃないかと言われたら断然嫌と答えるな。俺は」
「マスター、まさかこれを俺たちに食わそうって訳じゃねぇよな?流石に嫌だぜ!!これ食うの!?」
「そんなに辛いのですか?」
すると状況が分からないネロは、ソーマに言った。
「ソーマ、この赤い料理はなんだ?美味しい・・・のか?」
「ネロ・・・美味しいかどうかは自分で食べてみれば良いと思うが?」
「そうだな一度食べてみた方が良いか。では・・・一口だけ・・・」
「はむっ」
そう言ってネロは自ら地獄に飛び込んで行った。
そして一口食べたネロは・・・
「?、!!!!!!??????」
そしてその余りの辛さに口を押さえてのたうち回った。
「!!!!!?????、!!!!!????」
ネロは顔を真っ赤にし、口を押さえ、涙を流しながらソーマに何か訴えてきた。
「んーーー!?んーーんんーー!?」(水!?ソーマ水ー!?)
しかしソーマは何を言っているのかさっぱり分からなかったが、水が欲しいのだと判断した。
「ほら水だ」
ソーマはそう言って水を渡すと、ネロはそれを一気に飲み干した。
「はぁはぁはぁ・・・ソーマあれは一体何だ!?食べた瞬間口の中で激痛が走ったぞ!!うぅ・・・まだ口の中が痛い・・・」
泣きながらソーマに訴えるネロ。
「だから俺は食べたくないんだ。うっかり食べちまって俺は一回動けなかったからな?」
「それは俺も同感だ。俺も前のマスターに無理矢理食わされたからな。あれは食いもんじゃねぇ絶対にだ」
クーフーリンも真っ赤な麻婆を見ながら言った。
「それはともかくとしてだ・・・これをどうやって処理するかだが・・・」
ソーマはそう言いながらそれを見た。
ネロとクーフーリンとマスターとマシュもそれを見る。
赤い、やはり赤い。地獄の釜で煮込まれた位に赤い。
「クーフーリン、食べるか?」
「ぜってぇ嫌だ」
クーフーリンに聞くと即答された。
「ネロ、食べるか?」
「余もそれを食べるのは嫌だ」
ネロにも即答される。
「マスターは止めておいた方がいいな。今後に支障が確実にでる」
ソーマはそう言って口を閉じた。
そして、覚悟を決めた様子で無言でレンゲを手に取った。
「ソーマ!?」
ネロは驚いた様子でソーマを見た。
「どうした?ネロ?」
「いや、それを食べるのか!?余は絶対に止めて置いた方が良いぞ!?」
「そうだぜ、アサシン。そこの皇帝様の言う通りだ。何も自ら死に行く事はない」
クーフーリンもソーマを止める。
「いや、誰かがこれを食べなければ誰がこれを食べる?だったら、一人の犠牲を払って皆が助かれば良いじゃないか。止めてくれるな。今、止めると食えなくなるから」
ソーマは、そう言ってそれを食べた。
ただ機械的にレンゲを動かす手を止めずに黙々と、だが必死の表情で食べ続けその麻婆を食べきった。
「ご馳走さま・・・マスター・・・すまないが少し水を持ってきて欲しい」
「う、うん」
そう言ってマスターは水を取りに行った。
「ぐふっ!?」
そしてソーマは口を押さえて倒れた。
「「「ソーマ(さん)(アサシン)!?」」」
ネロは倒れたソーマを抱え顔を見た。
今のソーマの顔は安心した様な顔をしていた。
「ソーマ!!大丈夫か!?」
ネロはソーマを揺さぶりながら言った。
「あぁ・・・どうやら向こう岸から迎えが来たみたいだ・・・」
安心した表情のままソーマは言った。
それを聞いたクーフーリンは慌てて言った。
「ちょっと待て!!多分それはヤバイ奴だ!?早く戻ってこい!?アサシン!?」
「水を持って来ましたってソーマさん!?」
水を持って来た立香はソーマの様子を見て慌てて水を飲ました。
「げほっごほっげほっ!?」
水が詰まったのかソーマは、咳をしながら目を覚ました。
「ソーマ!!」
その様子に安心したネロは涙目になりながらソーマに抱きついた。
「俺は一体何をしていた?」
先程の事を覚えていないのか何があったのかを聞くソーマ。
「何がってそりゃお前・・・あの殺人麻婆を食って倒れたんだろうが」
すると麻婆と聞いた瞬間に何があったのを思い出したのかしかめ面をしながらソーマは麻婆が入っていた皿を見た。
「思い出した。死にかけていたみたいだしな・・・サーヴァントである俺が死にかけるってどんな料理だよ・・・全く」
「もう絶対にあれは食わんからな俺は」
ソーマはそう言って立香達を見た。
「あの礼装を見たらすぐさまダウィンチちゃんの所に行った方が良い。俺のニノ前になる前にな」
ソーマは立香に言うと食堂をネロと一緒に出ていった。
以後何度かまた紅洲宴歳館・泰山の礼装が出たが立香はすぐさまダウィンチちゃんの所へ持って行ったと言う。
それを昼食と間違えたロマンがそれを口にして悶絶のだが、それはまだ誰も知らない。
投稿がまた遅れますが気長に待っていて下さい。
感想、誤字の指摘よろしくお願いします‼