うぇるかむとぅ天の国   作:わぁい

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金曜日は秋葉原に行って香風(しゃんふー)のイラストカードゲットしてきました。
あぁ^~かわいいですねぇ^~
あと更新は主に平日になりそうです。
土日は遊び倒しておりますです。はい。



女性三人じゃなく二人でも十分姦しい

あ、どうも北郷一刀です。

華琳に友人ができたみたいです。

とても楽しそうでこっちも嬉しくなりますね。

まぁ楽しいのはいいんですがね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕日「じゃあの。」

 

 

 

 

 

 

 

(日が暮れました・・・。)

 

ベランダで黄昏る一刀。

女性のパワーを甘く見ていたようで。

初めのうちはニコニコと眺めていた一刀さん。

化粧の話・服の話・装飾品の話etc...

まぁついていけるはずも無く、かといって楽しそうに話す二人に水を差すのは無粋かと考えこっそり離脱。

終わらぬ話をBGMに本を読んでいたらこんな時間。

 

(母上様・・・女性とはとてもお話が好きな生き物なのですね・・・。)

 

ホロリと涙を流す一刀。

しかしこのままでは本来の目的がおろそかになると危機感に捕らわれる。

結果、一刀さん女性陣に切り込む。

 

「・・・あ~、お二人さん?」

 

「???」

 

なんでしょうかと言わんばかりに一刀を見つめる華琳と日鞠。

 

「お外見てみましょう!」

 

夕日「じゃあのwwwww」

 

「「あっ。」」

 

目的、思い出したみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「すみませんでした。」」

 

「いやぁ、仲良くなったなぁ二人共。」

 

性格は正反対な二人だが以外にも相性が良かったらしい。

 

「時間は取られたけど、友人はお金で買えないからね。よかったよかった。」

 

「・・・かずくん・・・怒ってないの・・・?」

 

「この程度じゃ怒らないよ。」

 

「ごめんなさい一刀。夢中になってしまって・・・。」

 

「いいって。むしろ良い事だよ華琳。今までじゃこんな事考えられなかったでしょ?」

 

「・・・そうね。いつ以来かしら・・・時間を忘れて話をしたのは・・・。」

 

気がついたときには勉学に励んでいた。私塾に通っていた事もあったがここまで何もかもを忘れて話し込んだのはいつ以来だろうか。

そんな事を思いながら現状の自分を見つめる華琳。

 

「私は、自分が思っている以上に損な生き方をしていたのかもしれないわね。」

 

「その通り!これから嫌って程楽しい事教えてあげるから覚悟しておいてくれよ?華琳。」

 

「ふふっ・・・それは色々と引っ張りまわされる覚悟しておかないとね?」

 

お互いの言葉に笑い合う一刀と華琳。

 

「・・・かずくん・・・乃嶋さんって・・・どこかのお嬢様なの・・・?」

 

「う~ん、それについては今度しっかり時間を設けて話すよ。かなり長い話になりそうだし。」

 

「・・・そうなの・・・?じゃあ・・・そのときまで・・・待っておくね・・・。」

 

にっこり笑ってそう言う日鞠。

本当にいい子だなと一刀は涙をホロリと流す。

 

「さてと、じゃあ日鞠ちゃん。服の事お願いできるかな?」

 

「まかせてかずくん・・・じゃあ・・・ちょっと脱衣所借りるね・・・?」

 

「うん。お願いします。」

 

「じゃあ・・・いこっか・・・乃嶋さん・・・。」

 

「えぇ、任せるわ小日向さん。」

 

脱衣所に消える二人を見送る一刀。

ここでまた彼は気がつく。

 

(あっ、これまた長くなるんじゃね?)

 

思わず真顔になる一刀。

再び本を手に取りホロリと涙を流すのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間後・・・・・・。

 

(おや?東京はもう5時か・・・。)

なにやら満足しそうなバーが出てきそうなフレーズを思い浮かべる一刀。

実際は6時であるがご愛嬌である。

 

 

「・・・かずくん・・・おまたせ・・・。」

 

日鞠が先に脱衣所から出てくる。

 

「・・・どうかしら・・・。」

 

「・・・。」

 

後から出てきた華琳の姿に言葉を失う一刀。

紺のレトロニットワンピースを着た華琳をまじまじと見つめる。

 

「ど、どこか変かしら・・?」

 

「い、いやぁ。綺麗過ぎて言葉失っちゃって・・・。」

 

キュボンと顔を真っ赤に染める華琳。

日鞠は満足そうに笑う。

 

「ね・・・?大丈夫・・・だったでしょう・・・?」

 

「えぇ、ありがとう日鞠。なんとお礼を言えばいいか。」

 

「気にしないで・・・華琳さん・・・。」

 

「あはは、随分仲良くなったね二人とも。」

 

「えぇ、盟友だもの。ね?日鞠?」

 

「うん・・・華琳さん・・・。」

 

1時間の間に何があったのだろうか?

そんな事を考える一刀だったが・・・。

 

 

 

ダダダダダ・・・・

 

 

 

「ん?足音?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かっずぴーーーーーー!たまには男同士仲良く飯でも食おうやーーー!!」バッタァン

 

「いやぁ元気だなぁお前。」

突然現れるトラブルメーカー兼親友に馴れた対処をする一刀。

しかし馴れた一刀。きょとんとする華琳。

その背後からゆらりと修羅が立ち上がる。

 

「あっ、まずいわ。日鞠ちゃんスイッチ入っちゃった。」

 

「え?日鞠おr」ガシィ!

 

「!?」

 

及川が言い終わる前に懐に飛び込み顔を鷲掴みにする日鞠。

その姿に驚愕する華琳。

 

「この私が目で追えなかったというの!?」

 

「いや華琳さん、そこじゃないっしょ。」

 

冷静に突っ込みをいれる一刀をよそにお仕置きが執行される。

 

「・・・たっちゃん・・・前も言ったよね・・・?人の家に上がるときは・・・呼び鈴鳴らそうって・・・?」

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!割れる割れる割れるぅ!頭が聞いた事無い音出してるぅ!申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁ日鞠さまぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

あまりにも一方的な戦いにうわぁ・・・と親友を哀れむ一刀。

南無三。

 

「・・・あの子・・・欲しいわね。」

 

「お~い、華琳さ~ん。ここは魏じゃないっすよ~。」

 

完全に人材見定めモードになっている華琳を呼び戻そうとする一刀。

華琳の日本初日が終わりへと向かってゆく・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

「かずぴぃぃぃぃぃぃぃ!へるぷっ!へるぷっ!」

 

「ごめん無理。」

 

「んな殺生なあぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

 

 




気がつかないうちにお気に入りが増えてて嬉しい・・・嬉しい・・・。
続くよ。
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