白龍皇がめっちゃ美人だった件   作:乙ドラ

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すこしテストがあったので投稿が遅れました。


2話しか上げていないのにUAが1500超えていました!見てくれた方々、本当にありがとうございます!


そして指摘をしてくれた博麗霊夢さんありがとうございます!
次からは内容心がけます。



少し真面目な白龍皇

「……んぁ、俺何してたっけ…。」

 

目を覚ました俺は昨日の記憶を引っ張り出した。たしか昨日はヴァーリの家行って…飯食ったな。うん、ハンバーグマジで美味かった、またご馳走になりたいね。

違うそこじゃねぇ、俺その後寝ちまったんだ。てことはここは…ヴァーリの家?

起き上がろうとするが、何故か起き上がれない。まあ右手になんとなーく柔らかい感触あるから何となく分かるけど一応見てみることにする。

 

被っていた布団をめくると、案の定全裸のヴァーリがいた。ヴァーリなんで全裸なんだよ!…まて今気づいたが俺も全裸じゃねえか!昨日何があった!?

 

「おいヴァーリ起きてくれ!昨日何があった!」

 

「ん…もう朝か、おはよう。」

 

「お、おはよう。」

 

寝起きたがらか、薄らと開いた目を擦りながらこちらを見るヴァーリ。

これは卑怯だ、こんなヴァーリを見るのは初めてだ。なんかこう、めっちゃ可愛い、普段からこんな感じだったら俺もなぁ…。

 

「それにしても、昨日の夜は激しかったな。」

 

「ブフォ!?」

 

いまなんて言った!激しかったって言ったか!?思わず吹いたぞ!

 

「まさかあれほど出るとは、俺も想定外だ。」

 

えぇ!?俺寝てる間に階段登っちゃったの!?

 

「鼻血で服が濡れることになるとは。」

 

……ん?鼻血?どういうことですかね。

 

「お前が寝たあとベッドに運んだのだが何故か鼻血を出してな、それで服が濡れたんだ。」

 

あー…そういうことでしたか、ちょっと期待してしまったじゃないか。

 

「そういう事だったのか…迷惑かけてすまなかったな。」

 

「別に構わない、お前で楽しもうと思ったがあれもあれでレアだからな。」

 

「なに!?レアって何!楽しもうとした!?」

 

危なすぎるだろその発言!何する気だったんだよ!

 

「お前が寝たあと何もなければちょっと遊ぼうと思ってたんだ。まあ裸でだがな。」

 

「危ない!お前やろうとしてる事危なすぎるから!」

 

身の危険を感じる、まあ何もされなかったが次はどうなるか…。

 

「まあ裸では風邪も引くかもしれない、俺のシャツで良ければきておけ。」

 

ベッドから出てタンスからTシャツを引っ張り出してこちらに渡してくれた。

 

「あ、ありがとう…。」

 

これってヴァーリが着てたやつだよな?なんというかこう、興奮する。クソッ!こんな時に限ってくる男の本能が憎い!

 

「どうした?着ないのか…、下着もあった方が良かったか?」

 

タンスから下着を出してこちらに見せてくる。

 

「いえ大丈夫です!Tシャツだけでも嬉しいです!」

 

「そうか…まあ流石に下着はやりすぎか。」

 

着なかったら別のもん着せる気かこいつ。早いところ着ておかないとこの先行ってしまいそうだ。

 

とりあえず着るか……これ裸Tシャツじゃないか。俺がやるのかよ誰も喜ばねぇじゃねえか。

 

「ふむ…これはこれで……。」

 

すいません。目の前に喜ぶヤツいました。俺の裸Tシャツになんの需要があるって言うんだよ…。

 

「もう少しゆっくりしたいが、少し話したいことがある。」

 

ヴァーリが服を着ながらそう言ってきた。あー、私服ヴァーリもなかなかいいな。Tシャツ1枚に短パンだが、ヴァーリだと見栄えがいい。深く語りたいがこれ以上行くと時間が無くなるからな、また別の機会に語るとするか。

 

「お前は既にグレモリーの眷属だ、後でグレモリーにも話を通すが俺の眷属にならないか?」

 

「……ハァ!?」

 

眷属って悪魔の駒がなけりゃ作れないんじゃなかったのか!まさかこいつ!

 

「ちなみに駒は奪ってなどいない。現魔王のサーゼクスから譲り受けたものだ。」

 

「あっ…そうなのか。」

 

まあこいつの事だし嘘入ってないだろう。それにしても何故駒を貰えたんだ?

 

「昨日言ったが、俺はテロリストを辞める。目的も達成してしまったしやる必要性がなくなった。」

 

「それで次は悪魔側にか…いいのか?そんなコロコロ立場変えても。」

 

「もとより俺は悪魔派だ。テロリストになってたのは俺のクソ親父を探してただけだ。」

 

クソ親父と言い出した途端、ヴァーリが怒りで顔を歪ませた。それほどまでに嫌いだったのか?

 

「……すまない、どうもアイツは嫌いでな。」

 

「いや、大丈夫だ。お前も嫌いな奴とかいるんだな。」

 

「俺だって生きてるんだ、好きなやつも居れば嫌いな奴もいる。」

 

「そうだよな。で、眷属になれって言われても今は部長の眷属だしな…。」

 

ヴァーリの眷属になることは別に悪くは無いと思う。ただ、部長を裏切ることになるようであまりしたくはない、そう考えたがヴァーリは心配ないといった。

 

 

「そこは気にしなくてもいい、後でグレモリーの所に言って話もする。それにトレードというシステムがあるしいつでもグレモリーに協力することも出来る。」

 

「……少し考える時間をくれ。」

 

ヴァーリの眷属になるというのは正直興味はある。だけど簡単に判断していいことでもない、少し考えたいと思う。

 

「ああ、俺はいつまでもお前を待っている。ゆっくり考えてくれ。」

 

「ありがとう…。」

 

「少し待っててくれ。今お前の着替えを持ってくる。」

 

ヴァーリは寝室を出ていった。俺はどっちを望むんだろうか。リアス部長なのか、ヴァーリなのか。

ドライグ、お前はどう思う?

 

『俺はグレモリーの所でもヴァーリのところでも構わん。判断は相棒に任せる。』

 

そうか…俺はどうしたいんだろうな…。

 

『ゆっくり考えればいいさ。』

 

ドライグと話しているうちにヴァーリが俺の着てきた制服を持ってきていた。

 

「ほら、お前の鼻血は取れてるはずだ。」

 

「ありがとう。」

 

今思えば、俺は半裸で考え事してたのか。傍から見たらシリアスの欠片もないな。

 

「今日は一度家に戻るといい。グレモリーに相談しても構わない。」

 

「ああ、そうさせてもらうよ。」

 

制服に着替え、Tシャツをヴァーリに渡す。ヴァーリの気遣いか寝室の隅に置いてあった俺の荷物を背負って玄関に向かった。

 

「俺は当分ここにいる。遊びに来るだけでも構わない。」

 

「ああ、また来させてもらうよ。じゃ、お邪魔しました。」

 

ヴァーリの家を出ると、ドライグに声をかけられた。

 

『気負い過ぎるなよ、相棒。なんならあみだくじで決めてもいいんじゃないか?』

 

いや、流石にそれはダメだろ。

 

 

 

 

 

 

 




一体いつから、ただのイチャイチャ小説だと、勘違いしていた?

という訳ですこしシリアスな奴を入れてストーリー入れれるようにしてみました。

もしもこんなヴァーリ見てぇ!こんなことしたいされたい!などあったら言ってください。
話の参考にしたいのでお願いします!早くもネタの貯蔵が十分じゃなくなりそうです(震え声)
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