見てくれてる方本当にありがとうございます!
正直今回の話はやっちゃった感ありますけどやります。不評だったら…泣きます()
「ヴァーリよ、俺っちたちに相談ってなんだい?」
俺の仲間である美候が酒を片手に聞いてきた。今日は酒を飲みながら少し相談事をしたいと美候と黒歌を自宅(駒王町にあるほうの)によんだ。
「私も気になるニャン。」
「実はだな……色々喋りすぎた。」
実は悪魔の駒を渡された時、他人には言わないようにと釘を刺されていた。眷属になってくれるか分からない兵藤一誠に少し喋りすぎてしまったのだ。
「お前それ大丈夫なのか…?」
「正直やばい。」
一誠が眷属になってくれればことは簡単に済むのだが…なってくれるか分からない。ヴァーリは一誠が帰ったあとやってしまったとベッドの上で悶えていた。
「まあ話しちまったもんはしょうがねぇし気楽に行こうぜ。」
美候が背中を叩きながらそういった。美候、そう言ってくれるのはありがたいけど背中を叩かないでくれ、手に持ってる酒が零れる。
「今日の相談ってそれだけにゃのかな?」
「いや、それだけじゃない。」
実は、悪魔の駒の他にももう一つ相談したいことがあったのだ。どちらかと言うと悪魔の駒のやらかしよりも重要なことである。
「んで、ほかの相談事ってなんだい?」
酒を飲みながら聞いてくる美候。酔われて介抱するのがめんどくさいしそろそろ飲むのをやめてもらわないと。
まあ相談事を話して早めに解決して帰らせるのがいいだろう。
「…赤龍帝に猫被りすぎた。」
「まさかお前…一人称は俺?」
「…そうだ。」
実は仲間の前での一人称は私なのだ。人前や一誠のところに行く時は一人称を俺に変え、白龍皇としての威厳を守ろうとしている。
「私だって普通に喋りたいさ…でも今から変えたら変に思われそうだ!私はどうすればいい!!」
そう叫び机を叩く。あっ、机壊れちゃったよ……。
「お、落ち着け!とりあえずこれ以上物は壊すなよ?」
「あ、ああ……。」
とりあえず落ち着かないと……。
「まあ普段のお前も一人称が俺の時でもあいつなら受け入れんじゃねえか?」
……え?
「私もそう思うニャン。正直種族感の違いさえ気にしない子ニャからね。」
確かに、一誠の周りには癖の強い女ばかりがいた。アレのことを思い出したら……なんか行けそうな気がしてきた。
「ま、無理に直そうとしなくていいさ。そうやって悩む姿も可愛いから割とあいつの受けいいかもしれないぜ?」
「そんな感じでいいのか…。ありがとう、お陰で悩みが解決した。」
やはり仲間に相談すればだいぶ楽になるな。今回の礼にラーメンでも奢ってやろうかと考えながら酒を飲んでいた。
「なぁ、ヴァーリはどこまで進んたんだ?もう寝たか?」
「ブフォッ!」
美候は急に何を聞いてくるんだ。思わず吹いたぞ。
「あ、私も気になるニャン。」
「ま、まあ一応添い寝はした。飯もご馳走した。」
まあこいつらが来る前の少し前の話だが。
「ほーん…なら次は押し倒せ!あいつならいける!」
「いや、流石に同意なしというのは…。」
「甘い、甘いにゃよ。赤龍帝の周りには雌揃い。早めにやることやって置かないと置いてかれるニャン。」
黒歌まで何を言い出すんだ…。あ、こいつら酔ったな。少し顔赤くなってるしストッパーが外れてこうなったか。私も人のことを言えないが。
「ほらほら、やっちまえってー。」
そう言われても押し倒すのは流石に……いや、ありか?
「例えばよ、お前は俺俺スタイルでやっちまうんだ。そしたらコロッといっちまうって!」
ふむ……一誠を押し倒して一方的に…ありだな。
「ありだな。」
「だろ!次きた時にでもやっちまえって!」
この後、美候とヴァーリと黒歌たちはどう一誠を押し倒すかで議論して1日を過ごした。
『相棒……帰ってきてくれ…。』
ヴァーリ達の会話をきいて泣いているアルビオンがそこに居た。
実はこれと並行してハイスクールDxDのクロスネタを書き続けてます。ジョジョが好きなんでそれのクロスとUndertaleのを書きたくて……サンズが!サンズがかっこよすぎて!(
もしかしたらこれと同時進行でクロスも上げていくかもです。その時はそちらの方もよろしくお願いします。