白龍皇がめっちゃ美人だった件   作:乙ドラ

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投稿が遅れてすいませんでしたァァ!

実は試験などが重なり書く暇があまり無くて(震え声)
無事試験の方は終わったので投稿ペースは上がると思います。ネタがあればですが(震え声)


実はもう手遅れだったグレモリー(妹)

ども、兵藤一誠です。ついさっきサーゼクス様から連絡があったんだが…、リアスが魔界へ帰ったらしい。帰ったと言っても一時的なもので溜まりに溜まった書類が処理しきれず魔界で篭って処理することになったのだ。眷属の皆がついて行ったのだが、もう察した人もいるだろう。俺、置いてかれました。

 

なんで!?俺何かしたっけ?悪いのはヴァーリで俺は別に…。ごめんなさい、ヴァーリ来る原因俺でした。本当すいません。

 

そして連絡はそれだけではなくリアスが魔界へ帰ってる間、ヴァーリと共に駒王町の治安維持等をするよう頼まれた。サーゼクス様はなぜ知ってるかは分からないが、「これもいい機会だ、一度お試しということでどうだろうか?」と言ってた。なんでヴァーリが俺誘ったこと知ってるんですか魔王様…。

 

 

 

 

次の日、学校の授業を受け今は放課後、いつも通りオカルト研究部に来て、ドアを開けたのだがリアス達は居なかった。まあ魔界に帰って1日しか経ってないし当たり前だよな。今日はそのまま家に帰った。悪魔になる前はいつも通りのことだったけど慣れって怖いな。早く帰れて少し寂しく感じる…。

 

 

 

 

また次の日、全校集会とのことで体育館に集まった。それにしてもなんでこの時期に全校集会なんだ?部長らは一時休校って形で今いないけどわざわざ言うことでもないだろうし…。

 

「皆さん、おはようございます。今日は新任の先生がいらしたのでその紹介ということで本日は全校集会を開きました。」

 

あ、そういうこと。新任の先生かー。どんな人だろ?

 

「それでは私の方から紹介させていただきます。新任の先生、ヴァーリ先生です。」

 

「先程紹介に預かりました、ヴァーリ・ルシファーと言います。初めてのことばかりで迷惑をかけてしまうかも知れませんが、どうかよろしくお願いします。」

 

と、そう言って一礼するヴァーリ。何故ェ…。

 

「あ、実はもう一人新任の先生がいらしてます。」

 

まだいるのかよ!正直ヴァーリだけでパンク寸前なのにこれ以上面倒事増えないよね!?

 

「どもー。新しく来ました美候です。今後ともよろしくお願いします!」

 

はい、増えました。もうパンク、容量足りねぇよ…。

 

「それでは皆さん、これで全校集会を終わります。」

 

この一言で全校集会が終わり逃げ帰るように教室に戻った。

 

 

 

 

ヴァーリ達が教師として来るとか聞いてねぇよ。一時的に眷属なるからどこかで集まるだろうなとは思ってたけどここで集まっちゃうのかよ。

 

「おいイッセー。なんか元気ないけどどうした?」

 

「どうせアーシアちゃん達に逃げられたからだろ。」

 

松田元浜が話しかけてきた。心配するのか傷抉るのかどっちかにしろ。

 

「まあそれもあるんだがな…。」

 

部長達が居なくなった次にヴァーリ達が堂々と校内に入れる状況になったら流石に怖い。できるだけ合わないようにしないと…。

そう考えてると授業開始のチャイムがなった。

 

「次の授業漢文だぜ。ちゃんと準備しとけよ。」

 

そう言って松田元浜は自分の席に戻って言った。

準備して先生待つか。

 

 

少しして教室のドアが開かれた。授業が始まるのかー。面倒事だらけな時に授業ってのは結構きついなぁ…。

そして入ってきた先生は、新しく来た先生、美候だった。

 

「それじゃ、授業始めるぜー。」

 

魔剤ンゴ!?やべぇ焦りすぎて変な言葉でちまったよ。女子はイケメン来たから騒いでるし…。

 

「先生ー!自己紹介お願いしまーすっ!」

 

おお、女子よ勇気あるな。

 

「おっ、そうだな。自己紹介しておくか。新しく赴任してきた美候です。趣味はラーメンの食べ歩き、良く食いに行ってるから会うかもな。んじゃ、よろしく。」

 

キリッという擬音でもつきそうなくらいのいい顔をして自己紹介を終えた。女子大歓喜ですよ…。

 

「ちなみに、ヴァーリ先生とは前の職場で一緒だったりしてな。繋がりあったりするぜ。」

 

まあ同じチームでテロしてましたからねぇ…。

 

「よし、自己紹介もこの位にして授業はいるぞー。あ、教科書は使わんからしまってくれ。」

 

なんでだ?クラスのみんなも疑問に思ったのか何故?とか口にしながら教科書しまってるが。

 

「授業は当分今から配るこの冊子使うからなー。」

 

冊子を見せながらそう言った。なんだあれ?

そして美候は冊子を配りながらこういった。

 

「今日からの授業は、俺がサラリとまとめた西遊記の話を漢文を用いてやってく。」

 

ほー、西遊記か。これは正直楽しみ。孫悟空の末裔だかって聞いてたからどんな話になるかな。

 

 

 

 

 

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

 

 

 

「お、もう終わりか。じゃ、今日の授業はここまでー。」

 

美候の授業終わったけどとても面白かった。漢文の使い方を含め西遊記の話と絡めて教えてくれるから印象に残りやすいし、説明もわかりやすい。ついこの前までテロリストとは思えなかった。また授業受けたいわ。

 

クラスも美候の授業が良かったと話題になってる。美候大人気じゃん。

 

 

 

美候の授業後は、割といつも通りに授業が進み放課後となった。帰る支度をしていると美候が俺のいる教室にやってきた。

 

「おーい、兵藤、放課後ちゃんとオカ研こいよ?」

 

「へーい、分かりましたよ美候先生。」

 

なんか美候に先生つけて呼ぶの慣れないなぁ…。まあオカ研にこいってことはなにかするってことだろうし行くか。

 

 

 

そう言えばヴァーリが教師としてうちの学校来たけど絡まれなかったな?なんでだ?

 




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