「ヨッシャーー!ヅラがるぞ!急げ!」
「ウス!」
「・・・・」
「お待ちなさい!」
気が付いたら白井が強盗の前に居た。クレープは?と思ったら御坂が紙を拾っていた・・・
「・・・ポイ捨てはダメだよ白井さん。お嬢様なんだしはしたないよ。」
俺のどうでも良い発言で白井は強盗の一人を倒した後顔を真っ赤にしながら
「今は非常事態ですの!このくらい大目に見てくださいまし!」
「はいよー」
職権乱用だなとふと強盗に目をやると手から火を出して脅していた。
しかしそれを見て白井は
「はっ戦う前から手の内を見せてどうゆうつもりですの?そういうものはギリギリまで隠しておくものでしょうに。」
「なっお前分かってんのかコレ強能力(レベル3)だぞ!もうちょっとビビッたり、警戒したりしろよ!」
いや大能力(レベル4)の白井に警戒させるには同レベルか超能力者(レベル5)じゃなきゃ無理だろ。そう考えていたら、白井が火の玉を余裕で避けて、強盗の後頭部にドロップキックをかまして鉄矢を倒れた強盗の服に打ち付けて拘束・・・さすがだなぁ
と野次馬が少々騒がしいなと思い初春の元へ向かったら、
「子供が1人居ないんですバスの中に忘れ物を取りに行くと言ったきり・・・」
「まずいなぁ・・・初春さんはこのまま避難誘導お願いします。「はい、分かりました。」御坂さん、佐天さん、悪いけど探すの手伝ってくれるかな?もし嫌なら・・・」
「言うわけ無いじゃないそんな事!」
「そ、そうですよ!速く見つけないと人質にとられるかもしれません。任せてください!」
「OK。じゃあ二人はバスの中とその周辺を頼む。」
「分かったわ!」
「分かりました!」
と言うわけで御坂、佐天、俺は行方不明の男の子を捜していた。・・・まずいな確かこの後は
「は、離してください!」
「ウッセェ!邪魔すん――ッ!!」
強盗が何故最後まで言い切れなかったかと言うと
「・・・ハァ・・・子供を人質にとって、ましてやそれを止めようとした佐天さんを殴ろうとした・・・白井さん、ヤッテモイイカナ!?」
俺が首を人形のように振りながら強盗に近づいたからだ。
「ダ、ダダダダめですの!!」
「ヒッ!!ク、来るな!こ、こいつらがどうなっても――」
「五月蝿い。黙って這ってろクズが!!!!」
俺は強盗の顔を地面に叩きつけた。
((((・・・恐ろしい(方ですの))))
御坂達4人はその場に凍りついた。この光景を見た人はしばらく悪夢に魘(うな)されたと言うのは、また別の話である。
短くてスイマセンorz
誤字、良い点、悪い点、感想等バンバン待ってます^^