ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか。 ♦︎ 龍の力を宿す少年の物語♦︎ 作:Akutu0119
お見苦しい点あるかと思いますがお付き合いくださると幸いです。
プロローグ
ここは迷宮都市オラリオ。様々な人種、種族の人々が生活を送っている世界で唯一の
その都市オラリオの入口を見上げる一人の少年がいた。
「ふぅー、やっと着いたな。 ここが迷宮都市オラリオか。」
その少年ーー
「さてと、冒険者になる為にここオラリオまで来たのはいいんだが••••」
とそこまでアークが言ったのを合図としたかのように唐突に
ぐぅぅぅぅーーーー
っとまるで獣のような唸り声がアークのお腹から鳴り響いた。
「は、腹減ったなぁー。まずは腹ごしらえからだよな〜〜笑 腹が減っては戦は出来ぬともいうしな。それならば仕方ない仕方ないよな。それでははりきって飯屋探しに行くぞーー!!」
誰かと話しているわけでもないのにまるで自分に言い聞かせるかのように少し大きな声で
そんなこんなで腹ごしらえを終え、本来の目的の為にアークが向かったのは都市オラリオにある天を衝かんばかりの白亜の
「なんでも冒険者になるには
こと戦うことに関しては知識のあるアークだか純粋に頭を使うのはからきっしな為ギルドに来てはみたものの何をどうすればいいのかわからず唸っている正にそんな時。
「おーい。そこでブツブツ喋りながら唸ってるボクー?そうそう君だよ君!」
呼ばれてふと振り返りあたりを見るとピンクの髪が特徴的なギルドの制服を身に纏った職員らしき女性が手を振りながら自分を呼んでいたのでその女性ーーミィシャ・フロットに向かい歩んでいった。
「なるほどなるほど。冒険者になる為にオラリオに来たはいいがファミリアへの入り方がわからなくて困ってたのかー。そういうことならここはお姉さんが一肌脱いであげよう!」
オラリオについてからのひと通りのあらましをミィシャさんに話し終えたところでミィシャさんが何事かを言ったあと意気揚々とギルドカウンターのバックヤードに行きいくつかの資料を持って戻って来た。
「これはね君みたいな冒険者志望の子たちが入りやすいファミリアが纏められてるんだ。大変かもだけどこれを参考に行ってみたらいいんじゃないかな?」
「本当ですか⁉︎じゃあ早速入団出来るか色々回ってみますね。ミィシャさんありがとうございます‼︎」
「うん、頑張ってね。あぁ後ちゃんとファミリアに入団出来たらギルドに報告に来てね。」
ミィシャさんにもう一度お礼をいいバベルから出て貰った資料を手にオラリオを歩いていると気がつけば太陽の落ち始める時間帯になっていた。もうこんな時間かと思ったそんな時、またもアークのお腹から盛大な音が鳴り響いた。
「うーーん、腹減ったなぁー。たがしかし手持ちがなー。どうするかなー汗」
そんなことを言いながらアークは自分の財布をおもむろに
その瞬間、路地から出て来た何者かにぶつかりアークは空腹も相まって盛大に倒れこんだ。
「す、すすいません‼︎ボーッとして歩いてて。だ、大丈夫ですか⁉︎」
地面に転がりながらアークはぶつかった相手をみやった。それは処女雪のような白髪に
この時、遂に龍と兎が邂逅し、物語の歯車が回り始めていくことになっていくのであった。
閲覧ありがとうございます。些細な感想をいただけるとそれだけでモチベーションUPするちょろい作者ですのでよろしくお願いします^_^
また初小説の為至らない部分多々あると思いますがお気軽に指摘くださるとありがたい限りです。