花の魔法使い(ロリコン)の恋物語   作:ジャック・ザ・リッパー

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テスト終わった。評価も良いので投稿する。
転生者の出番あり。アンチではない。
感想待ってる。


転生者達は、救いたい

ああ、何故こんなことになったのだろうか?

なのはが家に帰ってすぐ、僕はとある二人の人物にドナドナされた。見覚えのない男の子と女の子である。

 

「お前も転生者なんだな?お前には、個人的に恨みがあってね。隣の彼女が。」

 

「あんたのせいで、なのはちゃんが家に居ないから、今日まで無駄に体重増えたじゃない!どうしてくれるのさ!」

 

いや、それ僕には関係ないよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私の名前は、紅魔恵。単刀直入に言うわ。これ以上、高町なのはに関わらないで。」

 

女の子、紅魔恵は僕にそう言ってきた。

 

「あなたのせいで、私の計画は滅茶苦茶よ。原作にどんな影響を与えるのか分からなくなったわ。

本来、なのはの友達は、あなたじゃなくて私がいるべきポジションよ。どんな力を持っているのかは知らないけど、魔力もデバイスも持っていないあなたが関わるべきではないわ。」

 

「そういう事だ。俺達は、これ以上のイレギュラーを出したくないんだ。救われない人物を救う為でもあるんだ。君だって、自分が原因で世界を滅ぼしたくはないだろ?」

 

成る程、彼等は原作を大切にして未来を変えようとしているのか。確かに、原作知識を使えば定められた未来を変えることも可能だろう。納得はできる。僕は答えた。

 

「だが断る。」

 

「「なっ!?」」

 

「定められた未来に縛られて何が救済だ。現に高町なのはは、孤独に泣いて助けを求めていた。僕は、君達の救済を否定させてもらう。目の前の助けを求める声を無視して何が救済だ。原作通りの未来なんていらないし必要ない。」

 

それに、僕が今関わるのをやめた所で、なのはから関わってくるだろう。それ以上に、聞いている限りでは自分達も関わろうとしていた用である。

僕の答えに二人は驚愕の表情を見せていた。だが、紅魔恵は怒りの表情に変化した。

 

「あなたは、自分が何を言っているのか分かっているんですか!?あなたの選択は、原作を破壊する事で、救えるかもしれない人を見捨てる行為と同じなんですよ!分かっていていってるんですか!?」

 

「それが、今助けを求める声を見捨てる理由にはならないよ。それに、会ったことの無い誰かを救うよりも、僕はなのはの方が大切だ。」

 

「この、分からず屋!」

 

紅魔恵は、僕に殴りかかってきた。僕は、避けずにその拳を受けて倒れる。紅魔恵は、僕に馬乗りになって殴り続ける。抵抗はしない。

 

「ふざけた事を言うな!救えるかもしれない人を見捨てる屑が!力も持っていないお前が勝手なことを「桜庭君を虐めないで!」!?」

 

突然、紅魔恵は高町なのはによって突き飛ばされた。高町なのはは、僕の前で腕を広げて通せんぼしていた。二人は状況が悪いと考えたのか、逃げるように去っていった。まぁ、端から見たら無抵抗の相手を殴る悪い奴に見えなくもない。

 

その後は、高町なのはに肩を貸されながら家に帰った。それにしても、救済か。......よし、原作など知ったことか。僕の好き勝手にさせてもらう。

 

このロリコン、自分勝手である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お父さん、お願いがあります。」

 

「なのは、改まってどうしたんだい?」

 

「私に戦い方を、お父さんの剣を教えて。」

 

「......何故、教えて欲しいなんて言うんだい?なのはは、そんなことしなくても―」

 

「守りたい人がいるんだ。言葉だけじゃ守れなくなるかもしれないから。」

 

「......わかったよ。でも、厳しく指導するから辛い思いをするかもしれないよ。」

 

「大丈夫、私は決めたから負けないの!」

 

高町なのはがUPを始めました。




キャラ紹介

紅魔恵

女転生者。見た目はロリめぐみん。
爆裂魔法のエクスプロージョンを使い戦う。
救われない人物を救う事が目標である。しかし、ロリコン桜庭優花による影響からの原作崩壊を恐れている。(原作知識を役立たせるため)

男の子

男転生者。桜庭優花が高町なのはと仲良くなっていたので、敵の敵は見方ということで一時的に紅魔恵と手を組んだ。
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