退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ退屈だ
そんな事しか考えていなかった。
だが、そんなある時、何かが落ちてきた。
やっとこの退屈を紛らわせられる。
それは、俺と同じで死んだ野郎だった。
こいつは楽しい、すごく楽しい。
ハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
笑ってやろう、俺と同じ末路を嗤ってやろう!
お前もまた永遠とも思えるほどの退屈をお前は味わうんだ、精々俺を笑わせてくれよなぁ!
時は遡る
気晴らしにこんな所に来たはいいが真っ暗すぎて何も見えない。
好きな子にサプライズなんて言って告白もしてないのに最初から指輪なんて渡そうとするんじゃなかった。全力でぶん殴られた…
そのせいで心がボロボロだ。
何十キロ走ったか分からないし、足が疲れたし、もう今日は散々だな。
そこら辺の建物の中で寝るか、明日からどうやって接していこう、絶対にキモがられてるし、あの引き方は絶対に演技じゃない。
マジだ
もうどうでもよくなっていたその時、建物の中で音がした、いつもなら絶対に気にしないようなちょっとした音だ。
だが、気持ちが本当のどん底に落ち込んでる今は感覚が敏感になっていたのだろう、異様に気になった、気になってしまったのだ。この時のことを俺は永遠に後悔することを、今はまだ知らない。
そして、気になってしまったらもう興味を捨てることはできなかった。
奥には壁がある。
しかし、下には穴があった。
そこをくぐり抜けると、そこは外の建物とは比べ物にならない程に重厚な造りになっていた。
石畳に壁に天井、全て石だが何というのだろう、全てから威圧感を感じた。
だが、その時はまだ傷心していてそんな事を気にする程メンタルがまともではなかったのだ。
その道を進んでいくと祭壇があった。
その祭壇には何か青い宝石?ガラス?なのかは分からないが、そんな物が祀ってあった。
俺は直感でこれは売れると感じた。そんな雰囲気がある。その程度の直感なのだが、その時はまだ傷心していてそんな事を気に(ry
うん、盗るか
その後は簡単だった。
祭壇に走り寄り、お宝(仮)を鷲掴みにし、
ひゅーーーーーーー
端的に言おう、落ちた
え?あれ?やばくね?
何か下に刃物的な槍的なサムシングが用意されてるんですけど?あれは間違いなく俺が死ぬには十分過ぎる程の凶器なんですけど?
そんな風に考えてるうちに槍が体の節々に刺さった。
ついでに首にも。
勢いで頭も強打。確実に死ぬコンボだ。
ひぎゃあ!うああっ!あっ、うっ、ああ!
早く死にたい、早く死なせてくれ!
何でまだ死ねないんだよ!首に槍が貫通してるし、体も真ん中に数え切れない程の槍が刺さって大きな穴みたいになっている。こんなの普通は生きている方がオカシイぞ!
そこで気付いた。
周りの光景が全く違くなっている。
何も分からない。
ここはどこだ?死んだのか?
だが、体が熱い、全身が燃えるように熱い。
何で、なんで俺がこんな目に合わなくちゃいけないんだよぉ!
だが、意識が消えることは無かった
はい、本当に一ヶ月放置しておりました。taitanです。
次回は第一話が終わるのではないかと思っています。
楽しみにして頂いたのなら幸いです。
他にも重護が主人公の二次小説も書いています。
時間がありましたら是非是非読んでみてください。
それでは、次は半月程で出せると思います。
それではサラダバー