《Sword Art Online 》戦慄の2年間 作:インフィニティ
ソードアート・オンラインは好きなのですがサチやディアベルさんが死ぬのが気にくわなかったのでここで自分で書いてしまおうと思いました。
それではよろしくおねがいします。
剣の世界
──「あー、眠い......」
のっそりとベッドから起き上がり時計を見る。
時間は12時半。
「うおっ!やべっ!はやくしねぇと!!!」
少年は飛び起き、PCの電源をつける。
そしてその横に置いてある大きなヘッドギア[ナーヴギア]を持ちベッドに腰掛けた。
「へへ......やっとあの世界にいける。」
涎をたらしながらぐへへと笑う少年ははたから見れば、変態である。
「おっとこんなことしてる場合じゃねぇや」
ふと我に帰り、ナーヴギアを被りベッドに横たわる。
時計は12時59分。
あと1分足らずで少年の......待ち望んだ世界への扉が開かれる。
剣戟の世界《ソードアート・オンライン》である。
この少年、[日比谷亮輔]はこのゲームが後に世間を震わせた伝説のデスゲームになろうとは思いもしなかっただろう......。
そしてナーヴギアのデジタル時計が1時を表示した瞬間、少年は仮想世界へ飛び立つための呪文を口にした。
「......リンクスタート!!!」
──────
ここからは一人称で
──────
眩しい光の後に広がったのは、懐かしい石畳だった。
自分の着ている服もスウェットから革製の簡素な防具になっている
そうだ、帰ってきたのだ。
「この世界に......!」
俺は待ち焦がれた世界に戻ってこれた喜びを噛み締めながら、走り出した。
この世界は剣がすべてを決める世界、故に剣がなくては始まらない。
俺は見つけた武器屋で初期装備《スモールソード》を購入し街の外に出た。
さっそく、目線の先にいる青いイノシシに剣を向ける。。《SAO》内における最弱モンスター《フレンジーボア》である。
するとイノシシは俺のターゲットを感知したのか、突進の予備動作に入った。
そしてまさに猪突猛進、突っ込んできたのだ。
俺はそれを軽くかわす。
そして剣を肩にかつぎ構える。
剣が薄い青の光に包まれ、俺の体が実体の無い力に動かされ剣を振る。
その斬撃は、青イノシシの脳天にクリーンヒットし青イノシシは爆散した。
、
「感覚を取り戻すには練習がいるな」
ボソッと呟き次のイノシシを見つけては斬り、見つけては斬り。
気がつけば、空は茜色に輝いていた。
「今日はこれくらいにすっか。
メニューを開き現実へ戻るためのボタンを......探す俺の手が止まる。
「ログアウトボタンが....
「どういうことだ......バグ?まじで?」
その瞬間、俺のからだが青い光に包まれた。
目を開けるとそこは始まりの街の中央広場だった。
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スマホで書いてるんですがバグって思うように書けません(汗