《Sword Art Online 》戦慄の2年間 作:インフィニティ
すっかり忘れとりました(;ω;)
_____ホルンカ
「ん…はぁ…」
小鳥のさえずりで目が覚めた俺はゆっくり体を起こした
時計を見ると午前六時。
粗雑なベッドながらよく眠れたようだ。
少しずつ働く脳を回転させ、今日の予定を思い出す
「あー今日は秘薬クエだな…午前中に終われば万々歳…」
不意に右手がなにか柔らかいものに当たった。
「んえ…?」
素っ頓狂な声を上げ、その〈柔らかいもの〉の正体を俺は見てしまった。
「ふぁ…!?ら、ライト!?」
そうそう、昨日コンビを組んだ美少女剣士、ライトニングである。
それはいいのだ。
ただ問題は、なんで俺のベッドにいるかってことで…
「…あ…」
あー思い出した。
話聞いたまま寝ちゃったんだっけ。
「ん…あ…リョウ…おはよ」
ライトが半目で目をこすりながら体を起こした。
「あーおはよう、ライトよく眠れた?」
「うん、かなりね♪」
「そっか、元気になってよかったよ」
「じゃあ秘薬クエちゃちゃっとおわらせちゃおう」
「あぁ。」
-----------ホルンカより北西 森の中
「っらぁっ!!!!」
気合と共にソードスキル〈ホリゾンタル〉を目の前のでっかいウツボカヅラ型モンスター〈リトルネペント〉の弱点に叩き込む。そして爆散。
「ちっ、またはずれ」
「花付きでないね」
「もう50体くらいかいいかげんでてほし…!?」
「ん…?どしたの…?わぁ♪」
俺らの視線の先には
その頭上には大きな花が一輪咲いたリトルネペント「二体」。
「「ktkr」」
すぐさま弱点にソードスキルを打ち込み無事、クエストアイテム〈リトルネペントの胚珠〉を二つ手に入れた。
「ラッキーだね♪リョウ」
「ほんとにな」
-------------ホルンカ
「さぁアガサ、剣士様がお前のために薬をとってきてくれたよ…」
……
---------------広場
「もう人も集まってきたな、行こうかライト」
「うん、メインアームも更新出来たしね」
そういい俺たちは背中に背負った新たな相棒〈アニールブレード〉の重さを確かめる。
だが俺は新たな問題をかかえていた。
それに気づいたのかライトが話しかけてくる。
「どうしたの?リョウ」
「いやーな…俺に片手直剣向いてるのかなぁってなーんか未だにしっくりこねーんだよなぁ」
「んーじゃあ店で安い武器色々買って確かめてみたら??」
「それもいいかもなぁ、片手剣スキルもまだ40くらいだし…」
結果NPCショップで安価な
曲刀の〈アイアンカトラス〉と
短剣の〈ボーンダガー〉を購入し、試してみることにした。
「ん〜だめだなぁ」
ボーンダガーでリトルネペントを屠りながらもつぶやく
「短剣はだめだね、リーチの差で空振りしちゃってるし」
ライトの指摘に苦笑
「じゃー次は曲刀だな」
そういいボーンダガーをしまい、代わりにアイアンカトラスをオブジェクト化、装備する。
「うん、悪くないな。」
三回ほど素振りするがなかなかしっくり来そうだ。
「じゃあ…いってみよー!」
「よし…」
カトラスを中段に構え、近くにいたネペントをターゲット
ネペントも敵意に気づいたのかこちらをターゲットし、臨戦態勢に入った。
「はぁぁ!!!」
気合とともにカトラスをオレンジの光が包み込む
曲刀初級突進ソードスキル〈リーバー〉
カトラスが確実にネペントの弱点を捉え、ネペントのHPゲージが半分近く減った。
硬直から解けた俺はすかさず曲刀を構え直す
曲刀が次は青い輝きを纏い閃きネペントの弱点を切り裂く
気づけばもう十匹以上のネペントを曲刀で葬り去っていた。
「曲刀いいんじゃない?動きが滑らかだったよ」
「うん俺も片手剣よりしっくりくるや」
βのころから片手直剣を使っていた俺だが、片手剣をつかっているといつも、本当に微々たるものだが違和感を覚えていた。
当時は慣れてないだけだろうと思い、片手剣を使い抜いたが、曲刀にはそれが全くない。
というわけで俺は急遽、片手剣から曲刀へアームチェンジをすることに決めたのだ。
俺のアニールブレードはもったいないのでライトの予備武器となり、俺の主武装はホルンカの近くで受けられるクエストの報酬〈クレセントエッジ〉となった。
この武器も同じ地域のクエスト報酬なので性能はアニールブレードに引けをとらないものだった。
そして二週間--------
俺たちは第一層最後の街トールバーナに着いていた。
文章力ないねー
駄作(;ω;)