《Sword Art Online 》戦慄の2年間   作:インフィニティ

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時系列みすったwwwwwwwww


安息

-----------俺は死んだのか…?

いや、無い

俺たちは勝ったんだ。

でも真っ暗だな…?ライト?ライトはどこだ…?

みんなどこだ…?

不意に暗闇の中に人影が見えた

おい、お前は誰だよ。

声をかけると人影はこちらに近づいてくる。

博士然とした白衣の男だ

顏はよく見えない。

あんたは誰だ。

俺の問いに男が答え、口を動かすが

まったく聞こえない

おいなんて言ってんだよ…誰だよあんた…

-------------

 

「…はっ!」

目が覚めた俺はホームのベッドで寝ていた。

妙な夢だったな。なんだったんだろう。

まあいいか。

それよりライトはどこだ

 

「ライトー!」

 

-----返事がない。

どこにいったんだろう。

 

どうやらこの層にはいないみたいだ。

どこだろう。

 

「出かけてんのかな…薄情な嫁だわ、まったく」

笑いながらフレンドメッセージを送る。

『75層 転移門前 10時』

簡潔に場所と時間のみを送信

そしてすぐに返信

『らじゃー』

 

そのメッセを一瞥し俺は装備フィギュアを操作

 

刀と布の道着のような装備に和風な金属鎧をつけたいつもの装備をつけ、俺はホームを後にした。

 

-------------

 

75層主街区転移門前

 

おれが着くとそこにはキリト、そしてライトがいた。

 

「おっはよーリョウ!リョウがなかなか起きないからエギルの店にいってたんだぁー」

ヘラヘラ笑い抱きついてくる

 

「おいおい、気絶した夫をほっぽりだしてか」

苦笑しつつライトの頭を撫でる。

 

「キリトはソロか?」

 

「え、いや今日はアスナとコンビを組もうと…」

そのとき転移門から噂の血盟騎士団副団長様が血相変えて飛び出してきて、キリトと衝突し土煙が舞った。

 

土煙が静まるとそこには倒れるキリトとそれに跨るアスナ、そしてアスナのおっぱいを鷲掴みにしているキリトの手があった…

 

「き、キャァァァァ!」

ドゴォォォン---

ソードスキルに迫る勢いと威力でアスナはキリトに正拳突きを食らわせキリトを吹っ飛ばす。

 

あらあらお盛んなこって。

 

そのとき転移門がまた光りだし

今度は男がでてくる

 

なんか見覚えあるな。

あーアスナの護衛だ。

 

アスナはあれから逃げてたのね。

あいつあんまいい感じしねーんだよな。

なんかきめぇ。

 

そのアスナの護衛クラディールは辺りをキョロキョロしアスナを見つけるとこちらに歩いてきた。

 

「アスナ様!勝手なことをされては困ります。」

 

「クラディール…今日は休みのはずよ。」

 

「護衛に休みなどありませぬ。」

 

「だからってわざわざセルムブルグまでついてこないでよ!!!」

 

あー護衛ってこんな感じなのね

俺ならやだわぁ…

 

「さぁ!アスナ様!帰りましょう!」

 

ちっ…こーいうのうぜえな。

もう体が動いていた。

俺はクラディールの腕をつかみひっぺがす

「あんた、俺たちのパーティーメンバーになにしてんだ」

 

するとクラディールは怒りを露わにし

「うるさい!きたないビーターが!貴様ごときにアスナ様の護衛がつとまるか!」

 

「やかましいレベルもギリギリ攻略組のくせに、アスナよりレベルが低いのにアスナの護衛ができるかこのタコ!」

 

「言わせておけば!貴様レベルはいくつだ!」

 

「96ですけど。」

 

「…な…」

目を見開き俺を凝視する。

「う、嘘をつくな!」

 

「いやいや、ほんとだよ。ほらよ」

ステータスウィンドウのレベルの部分だけをクラディールに見せる。

「そーいうあんたはレベルいくつなんだよ」

 

まずそうな顏をし、クラディールはつぶやく

「は、84…」

 

「はっ、笑わせるぜ。攻略組の最低安全圏も満たしてないじゃねえか。それじゃあ守るどころか守られる側だな。ていうかよくそんなレベルで俺らにでけえ口叩けるな」

俺はレベル至上主義というわけでもないが、今はこれをネタに叩かせてもらう。

 

「まあ?レベルだけが強さじゃねえし?ここはこいつで勝負を決めるか。」

デュエル申請をクラディールに送るとすぐに承諾された。

 

「貴様…この俺をバカにしやがって、覚悟しやがれ。」

デュエルカウントが進む中クラディールは大剣を抜き構える。

 

「ふん、言ってろ。」

刀を抜き中段に構える。

 

「ご覧ください!アスナ様!私がこいつに勝つところを!」

 

「いいんだよな、アスナ」

おれがアスナに聞くと

「ええ、団長には私から言っておきます。」

 

無視されたクラディールは俺を睨む

おいおい逆恨みかよ。

 

カウントは残り五秒

四秒

三秒

二秒

一秒

------------

クラディールがソードスキルを発動させる。

あれは…《アバランシュ》か

なら…

 

俺もソードスキルを発動させ迫りくるクラディールを迎え撃つ

 

俺の刀とあいつの大剣では威力ではあちらに分がある。

だがそんなもの関係ない。

クラディールの剣の横腹を俺の刀が捉え

次の瞬間金属の折れる嫌な音がし、振り切ったクラディールの大剣は半ばから刀身が折れていた。

 

クラディールは何が起こったのかわからず目を丸くしている。

 

「システム外スキル《武器破壊》だ、勝負はついたな、続けたいなら新しいのだせよ」

刀をぶら下げ、クラディールを一瞥する。

 

「終わりだな」

俺は刀を納めキリト達の方へ戻る。

 

「っざけやがって…」

クラディールはそうつぶやくと新たに出した剣を持って

俺に突っ込んできた。

俺は振り返り刀の柄に手を添え構える。

《抜刀術》

刹那俺のテリトリーに入ったクラディールの剣を神速の剣で弾き飛ばす。

 

「んなっ!?」

腰を抜かしたクラディールは剣を拾いまた突っ込んでくる。

だがその剣をはじいたのは俺ではなく

明らかに怒っているアスナのレイピアだった。

 

「あ、アスナ様…なにを…」

 

「クラディール、本日をもって護衛役を解任本部にて連絡を待ちなさい。」

 

「な、なにを…私が負けたと…!?何かの間違いだ!さっきのだってなにか仕掛けが…!私がこんなやつに負けるわけ…!」

 

「帰りなさい!あなたの負けよ!」

 

アスナの怒号に気圧されたのか。

クラディールはそれ以上何も言わず転移門の方へ歩いて行った。

その目は憎しみに満ち溢れていてずっと俺を見ていた

「転移 グランザム」

 

こっわ、なんだあいつ。

こわいわぁ…。

ストーカー気質ってあーいうのなんだろうな。

 

「ごめんなさい…リョウくん…私のせいで」

アスナが申し訳なさそうに言うがアスナは悪くないだろうに

「アスナは悪くないよ、大丈夫」

 

キリトとライトもこちらへ来る。

「大丈夫だよアスナ、仲間でしょ?」

 

「そうだぞアスナ、大丈夫」

 

「二人とも。ありがとうね、リョウくんもありがとう。」

 

俺は肩を竦め「なんてことない」

と一言

 

「それにいい肩慣らしになったさ」

 

ま、このままで終わればいいがな。

あのクラディールってやつなんかこわいわ。

 

俺の脳裏には帰る寸前にあいつが見せた憎悪の目だった。





なんかぐだったな
オリキャラいれると主人公が薄く…www

まあ頑張りますwww
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