ポケモン水滸伝 〜108の魔星〜   作:ソーダガツオ

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酔った勢いで書いただけです。すみません


プロローグ 魔星の夢

 

 夢をみた

 

 

 

 

 ちっぽけで今にも消えてしまいそうな星の夢

 

 

 

 

 黒雲に怯えながら、それでも小さく輝く一つ星。それでも雲は星を飲み込もうとする

 

 

 

 

 

 

 

 その時、小さな星を守る様に沢山の星が黒雲をはらった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その数108

 

 

 

 

 

 

 

 

 108の星・・・・・・その内の一つが・・・・・落ちて来て・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

「・・・・・・んあ・・?」

 

 男の目が覚める。

男と言っても人間ではない。黄色い小さな身体に特徴的な赤い頬、ギザギザの尻尾。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

「ふわぁ・・・・眠ってしまったのか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここは沢山のポケモン達が住まう不思議な国。ホクソウ地方の鄆城県(うんじょうけん)

 

 

 

 

 

 

そしてこの小男の名はソウコウ、武に秀でてる訳でも才知に長けている訳でもない小役人に過ぎないが、義に熱く財を軽んじ義を重んずる。ゆえに人々は彼の事を及時雨(きゅうじう)、つまり恵みの雨と呼ぶ。

この物語の主役を担うが・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ソウコウ(種族:ピカチュウ)

「まいったな・・・仕事がたまっているのに」

 

 だが所詮は小役人、彼が大きく事を成すのはまだ先の話である。

ソウコウがあれこれ悩んでいると一匹のポケモンが入ってきた。

 

???

「おーい兄貴・・・・なんだいたのか」

 

ソウコウ

「ん?・・・・・・ライオウ、来てたのか」

 

 

 青と黒の身体に大きな耳をもったこの男。入って来た客人の名はライオウ、ソウコウとは旧知の仲で彼よりは武芸に秀でてる。

身軽で軽く3丈(10メートル)の川を跳び越える事が出来るほどで、付いた渾名は挿翅虎(そうしこ・羽の生えた虎)。

 

 

 

 

ライオウ(種族:ルクシオ)

「あ〜あ、仕事ぶりを見てると兄貴、また居眠りしてたな」

 

ソウコウ

「あぁ、夢をみてな」

 

ライオウ

「また108の星の夢か?いい加減耳にタコができるくらい聞いたよ」

 

ソウコウ

「そう愚痴るな。それで、今日は何の用で来たんだ?」

 

ライオウ

「久しぶりにシュドウ兄貴も連れて酒でも飲もうと考えていたが、仕事が残ってるんだろ?また今度にするさ」

 

 

 そう言ってライオウは立ち去ろうとしたが・・・・

 

ソウコウ

「まあ待て、私もしばらく飲んでないからな。久しぶりにお前やシュドウと語り合おうじゃないか」

 

ライオウ

「仕事は?」

 

ソウコウ

「明日にでもするさ」

 

 ソウコウは二カッと笑う。これにはライオウも苦笑するしかなかった。

 

ライオウ

「職務怠慢だな・・・・まぁ、兄貴らしいと言えば兄貴らしいか」

 

ソウコウ

「そういうこと、さぁ行こうか。シュドウが待ってる」

 

 

 

 

 

 

 夕暮れ時の空に星が一つ輝いた。

 

 

 だけど、この時2匹は・・まだ知らない。

 

 この先自分たちが大きな星の運命に巻き込まれる事を・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




「どうも作者です」

 どうしてこんなニッチなもの書いちゃったの?

「ほんとに酔った勢いです・・・でもポケモンも水滸伝も大好きなんです・・・」

 もう一個の小説も完結してないでしょ

「すいません・・・おんなじ内容ばっかり書いてたら疲れちゃって、ほんの息抜きなんです。需要があれば不定期で書いていきます。ちなみにポケモンはガチ勢じゃないので、違和感があるかも知れませんが、温かい目で観てもらえたら幸いです」

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