……死んだはず……   作:晃一

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道連れ…

帰り道{遠回り}

{一緒の仲間と思われたく無い}

「じゃあ、妹さんのアシスタンスデバイスは、達也さんが調整しているんですか?」

「ちょっとね。元々深雪の魔法力が凄いから、片手間で済んでいる。」

{良く言う。トーラス・シルバーが♪}

「…達也君、試しに此れ調整してくれない?」

「そんな特殊なデバイスは、おっかなくて触れない。」

{診ただけで解るエレメンタルサイトで何抜かす♪}

「…何か言いたそうだなぁ?」

「何の事♪」

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屋内

「只今〜」

「「直ぐ地下室!」」

「…飲み物位、飲ませなさい♪」

{ふぅ〜…達也と知り合って、濃い毎日だなぁ〜頼んで無いけど……魔法って便利だよなぁ。地下室が簡単に出来たし♪}

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実地試験完了

「「…空中散歩は楽しいなぁ!」」

「…信頼してくれるのは、嬉しいけど事故も有り得るからね。試験って♪」

「「……」」

「…聴いて無いなぁ…CADが有れば翔べるけど、空中に慣れすぎ無いでね!…持って無い時も、勘違いするよ♪」

「「…勘違い?」」

「…空中のサイオンがエネルギー源♪自身のを使わないから、疲れない♪」

「「……」」

「…販売しよう。後は自己責任♪」

「「……良いのかなぁ?」」

「…知らない♪」

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翌日

{結界を自分の家に掛け直してから、学校に行くとしますか……}

「…俺は出るけど、遅刻しそうだとかで、魔法使うなよ?まだ販売前だから、マスコミに囲まれるよ♪」

〝ギクッ〟

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登校中

「…晃、おはよう。」

「…遅刻ギリギリにすれば良かった……」

「…晃さん!あまりにも、お兄様に失礼では?」

「…おはようございます……貴女方に昨日、被害を被った人間が愛想良く出来るとでも?」

{{……}}

「…さらに厄介なのが、来たよ…」

《おはよう、皆。》

《……》

「挨拶無し!」

「…達也同等の災害指定さんか、おはよう…」

「…達也君と同等?…まだ人間辞めて無いんだけど?」

「……お前ら酷く無い?」

「「何処が♪」」

「……」

「達也君 深雪さんもおはよう♪皆もおはよう♪」

「…どなたです?」

《生徒会長にどなたって……》

「…皆知ってるんだ。…で、どなた?」

「…七草 真由美です。」

「…高野 晃です。」

「…達也君 深雪さんと話が有るんだけど、昼休み生徒会室に来てもらえないかなぁ♪昼食も有るよ♪…皆さんもどうかな?」

「俺関係無いから断ります♪」

《同じく❗》

「…そう…達也君達は?」

「…先に行くから♪」

《逃げた❗》

「「…お伺いします。」」

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昼休み

〝ダッ〟

〝ガシッ〟

「…何だ、この手♪」

「…地獄への旅!」

「……へ?」

「…お前も連れて行く約束。」

「……へ?」

《逃げた罰》

「…裏切り者!」

「……」

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生徒会室

「お兄様。お待たせしました。」

「いや。」

{モブ役なら、連れて来ないでよ〜}

「晃さんも!」

「…餌役。」

「…何処まで詠んでる?」

「……知らん♪」

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生徒会室内

《失礼します。》

礼儀で威圧って何してる?深雪…

《い いらっしゃい。》

{妹ちゃん。戦闘体制♪}

「…とりあえず、座って!」

{先生パンチ♪}

「…ダイニングサーバーって……遅くなる前提条件だね♪」

「…何を食べます?」

「…俺、弁当♪」

「「……俺達の分は?」」

「何それ?旨いの♪」

「「……」」

「…美味しいの?」

「「プロ級です♪」」

{…視線が鬱陶しいけど、知らん♪}

紹介から1科生しか居ない生徒会の事等、俺には関係無い…俺何しに来たん♪

「…晃、一切れ。」

「……旨かった♪」

「……」

「…承りました。」

{妹ちゃんの生徒会役員決定…}

…………

{達也は窮地だね♪俺知らん♪}

「俺じゃなく、晃はどうですか?」

「自分達が正しいとでも思っている輩に、何故手を貸さなきゃならん?時間の無駄♪」

「…偏見だなぁ。」

「は?…昨日の事をもう忘れたの?…痴ほう症だね♪」

「……」

「なまじっか、風紀 生徒会って権限が有るから勘違いしてるね♪魔法を使った時点で刑事事件なの!」

《……》

「学校の評判?…差別してる時点で評判ガタガタなの♪理解して下さいよ。お馬鹿さん♪」

《……》

「…達也は妹ちゃんの頼みは断れんだろ。飯食ったし用無いから、クラス帰る♪」

「…仕返しか?」

「当然♪ 」

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授業中

「風紀委員おめでとう。ざまぁ〜…」

《何それ?》

「俺を使って逃げようとしたから、妹ちゃんを使って嵌めてやった♪」

「……」

《……》

「…お前らも生け贄にした事、覚えてろ!特にエリカ❗」

「…な 何の事?」

「楽しみにしていろ♪」

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放課後

「…お前が高野 晃か?」

「…初対面だろ。敬語を使え❗…十文字当主。」

「…何と言った?」

「あんなザルの陰隠で、誤魔化せると♪」

「…対価は?」

「俺を使おうとするな、ザコ♪喧嘩を売るなら相手を見て売れ。何なら十文字家全滅させようか?」

「……」

「…千葉家の娘が暇してる。情報は、以上だ。」

「……」

「…十師族に敬意を払うのは、ナンバーズだけだ。家みたいなエクストラは、そんな物は無い。理解しろ。戯け♪




次回、飛翔魔法公開
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