入学前
晃「……父さん〜暇?」
進「……第一声が暇って…時間有るけど?」
晃「……モルモットになるきある?」
進「……今度は何だ❗」
晃「……手当て百万♪」
進「やる♪」
晃「……金目当て…母さんにチクろうかな♪」
進「……」
晃「……まぁ良いけど♪…CADの最終調整♪」
進「……何の魔法だ…」
晃「……飛翔魔法♪」
進「……」
晃「……サイオンスキームから術理論から簡略化成功♪後は実地試験♪」
進「……了解」
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1時間後
進「……とんでもないの造ったなぁ〜」
晃「……後はサイオンの空間吸引かなぁ♪」
進「……本人からじゃ無くか!」
晃「……目安は立っているんだ♪」
進「……軍事開発と変わらんぞ!」
葉子「……使い手次第でしょ❗」
晃「……だよね♪」
〝ピピピ〟
晃「……はい?僕ですが…」
九重「……依頼が入った。閨に…」
晃「……」
九重「……嫌なのは解るけど…」
晃「……嫌な予感がしますので、キャンセルで♪」
九重「……十師族の四葉から。」
晃「……キャンセルで♪」
進 葉子「「……何処から?」」
晃「……四葉から閨宛に♪」
進 葉子「「……キャンセルで♪」」
九重「……次の繋がりから連絡くると思うけど?」
晃「……風間さん、藤林さん、柳さん、八代家、五代家、着信拒否しますので♪」
九重「……進さん、葉子さん経由は?」
晃「……切って良い?」
進 葉子「「……脅しだよね♪」」
九重「……困った時、僕らも手を貸すってのは?」
晃「……九重寺の手を?…良いの♪」
九重「……十師族のスポンサーからだから…」
晃「……了解しましたよ。ハゲの顔を立てるよ。」
九重「……有難う❗」
晃「……四葉には、ハゲの所に来いって伝えて♪」
九重「……四葉本家…」
晃「断る♪」
九重「……解った。〝チン〟」
晃「……父さん達も来る?」
進 葉子「「断れないでしょ❗」」
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九重寺境内
晃 進 葉子《……》
…「……」
九重「……四葉家の葉山さん。」
晃 進 葉子《……で♪》
葉山「……筆頭執事の葉山です。」
晃「……だから何?エキストラの家が従うとでも♪」
葉山「……」
晃「……十師族?…だから何?…話が有るなら当主が出向け♪…父さん 母さん、相手は常識さえ無いみたいだし、帰りますよ♪」
進 葉子「「はい はい」」
葉山「……お待ち下さい。」
晃「やだ♪」
葉山「……」
九重「……だから言ったのに、此処まで来てくれたのは僕の顔を潰さない為なの!」
晃「……八雲和尚じゃ無かったら、断ってたよ♪馬鹿馬鹿しい❗」
葉山「……当主に連絡しますので、お待ちを。」
晃「何で?」
葉山「……」
九重「……チャンスくれない?」
晃「……此処で何故和尚が出てくるの?…四葉には、ろくでなししかいないでしょうが♪…依頼なら自分で!当たり前でしょ♪」
九重「……僕の知り合いなんだよね。」
晃「……風間さんも?」
九重「……あぁ……」
晃「……和尚、風間さん、四葉に貸しだよ♪」
九重「……助かる。〝ピッポッパ〟……達也君、深夜さんと穂波さんを境内に。〝チン〟」
晃「……嵌めたな♪……一生涯債権取り立てるよ♪」
九重「……」
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十分後
達也達「……連れて来ました。」
晃「……サイオンスキームの枯渇だねぇ……ペースメーカーみたく埋め込むかなぁ♪」
九重「……やはり治癒可能かなぁ♪」
晃「……出来るよ♪…」
…「本当ですか?」
晃「……誰です?」
…「……失礼しました。司波深雪です。」
晃「……ご丁寧にどうも♪…高野晃です♪」
深雪「……治せるんですか?」
晃「……父さん 母さん、家のラボに運んで良い♪」
進 葉子「「……十師族とは、関わりたくないなぁ♪」」
晃「……第一高校の主席入学生だよ。すでに関わっているよ♪」
進 葉子「「……内の生徒?」」
晃「……諦めが肝心。」
九重「……弟子が運ぶよ♪」
晃「……四葉にも連絡入れて♪…確か子宮だよね?治ってないの……」
葉山「治るんですか!」
晃「……診てないのに解ったら、神様何ですけど?」
葉山「……御物ともです。」
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30分後
晃「……何とか出来たかな♪」
達也「……CAD?」
晃「……ペースメーカーと同じだと言ったよ❗」
達也「……人工サイオンスキーム?」
晃「……視ただけで解るの?」
達也「……あ、…」
晃「……ふぅ〜ん♪」
達也「……」
晃「……さて、繋ぐか…」
達也「……繋ぐ…」
晃「……女の人だしなぁ♪…ピアスが良いかな♪」
達也「……」
晃「……体内のサイオン管に添って…固定っと。〝ガバ〟」
達也「穂波さん❗」
晃「……デカイ声…」
達也「す 済まん。」
穂波「……達也君…あれ…何で?…」
晃「……どうですか?…気分は♪」
穂波「……病院?」
深雪「穂波さん❗」
晃「……兄妹揃って同じ反応…五月蝿いよ…」
達也 深雪「……ご免なさい。」
晃「……四葉の人だよねぇ…謝れるんだ♪…クズばかりでは、無いって事かな♪」
葉山「……深夜様の方は?」
晃「……何なのあんたは?…治療はするけど、人としての礼儀位弁えたら?」
葉山「……」
…「……さっさと深夜を治療しなさい❗」
晃「……喧しい❗黙れ、礼儀知らずが❗先に名乗れ❗」
…「……何なのあんたは?」
晃「……達也に深雪さん。この礼儀知らずは誰です?」
達也 深雪「「……四葉家当主です。」」
晃「……治療したく無くなってきたなぁ♪…依頼は自分でせず、暴虐武人って人としてどうなの?」
真夜「……」
葉山「……」
達也 深雪「「……ご免なさい。」」
晃「……あんたらに頭下げられても…ん〜…卵管、卵層にサイオンの塊って初めて見たなぁ♪子宮も使って無いから退化って、治療しても子ども生めないんじゃ?」
真夜「治るんですか❗」
晃「……何なのこの人?」
葉山「……治癒しないと言われて30年、…頑なにも為ります。」
晃「……あんたらの都合ってどうでも良いんですけど♪…まぁ、深夜って人は達也達の母みたいだし、治すか♪…サイオン管…ぶっといな…達也、この人ってサイオンモンスター?」
達也「……合ってる。」
晃「……ん〜…1つじゃ足りんかなぁ?…達也、両耳に刺しても構わんかなぁ?…肉親の許可取りたいんだけど♪」
達也 深雪「「……宜しくお願いします。」」
晃「……了解。〝ガバ〟…この起き方心臓に悪いなぁ。」
穂波「奥様❗」
晃「……喧しい❗」
穂波「……済みません。」
深夜「……ここは?」
晃「……体調、サイオン循環、不都合無いですか?お二人さん。」
穂波 深夜「「……無いです。」」
達也 深雪「「……良かったぁ。」」
晃「……疲れたぁ…達也、何だその頭と心臓の符合制は?…心臓の方が感情制御か?…頭は演算領域だなぁ〜」
達也 深雪 深夜 穂波 真夜 葉山【…………】
晃「……ん〜…頭はまだしも心臓の方は…解らん、治癒可能かなぁ……」
達也「……治せるのか?」
晃「……真夜の方は、診たこと有るから何とか為るが達也のは、初めて見たなぁ♪」
深雪「……治せます?」
晃「……だから、初めての症例だっての…ん〜…自然に出来るかこれ?…精神感情の魔法でも喰らったのか?」
達也の症例を治癒出来るのか?
化け物は常識が有りません。