覇王とイチャイチャしたい   作:初音 茜

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皆さんはじめまして。
この度ハーメルンに小説を投稿し始めることにしました。
今までは読むだけでしたが少しだけでも書いてみるかと思いやっています。
不定期更新となりますがどうぞよろしくお願い致します。


プロローグ①

ふと目を覚まし周りを見た少年は困惑する。

 

「え?・・・」

 

その場所に少年は見覚えがあった。

なぜならそこは、、、

 

「魔・・魔界?」

 

そう。少年が今いる場所はガッシュ達魔物の子達の故郷である魔界。

目の前には原作でガッシュらが通っている学校がとんでもない存在感を放っている。

 

一通り周りを見て今いる所がどういう所かを再認識した彼は一言呟いた。

 

「よし。寝るか。zzzz〜」

 

まだ夢と判断し今度目が覚めれば見慣れた部屋にいると信じて眠ることにした。

 

しかし、そうは問屋が卸さなかった。

 

ツンツン

 

「zzz」

 

ツンツン..ツンツン

 

「んん...zz」

 

ツンツン..ツンツン.ツンt...「ガシッ!メキメキメキ」

 

「ぎゃあああああ!!!割れる割れる割れる〜〜〜!!」

 

「俺の眠りを妨げる者はなんぴとたりとも許さん」

 

「いや、そんなどっかのバスケ漫画のセリフパクっt」メキメキ!

 

「ぎゃあああああ〜!!」

「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」ブツブツブツ

「・・・やりすぎちった♪」

 

寝ている所を邪魔してきた者にアイアンクローをかまし欝になっている人物を見て謝罪とも取れない一言を放つ少年であった。

 

10分後

 

「ふぅ、ようやく痛みが無くなってきた。まさかいきなりアイアンクローかまされるとは思いませんでしたよ」

 

「俺の眠りを妨げる者はなんぴとたりとも許さん!」キリッ

 

「いや、キリッじゃないですから。あやうく頭が潰れるところでしたよ!」

 

「www。で?あんた誰?魔物?」

 

「笑うとこじゃありません!ハァ…まぁ私が悪いのもありますからこの件はここまでにしましょう。

まず私は魔物ではありません。天使のアクアです」

 

「...ハァ」

 

「その可哀想な人を見る目に異議を唱えたいですが今はいいです。まずここはあなたが知っている魔界のように見えますが実際はあなたの記憶から私が選んでその世界を映してるだけです。なのでもちろん魔物はいません」

 

「だろうね。大方俺を死なせちゃったから転生させるために来たとかそんな感じだろ?」

 

「え、ええ。その通りですが怒らないんですか?それも自分が死んでいるのをあっけらかんと信じてるんですね」

 

「だってテンプレ通りだし」

 

「テンプレ言われるのも悲しいですが理解しているなら話は早いです。未來さんには転生をしていただきます。行き先は魔法少女リリカルなのはです。」

 

「ふーん。あ、ちなみに時系列は?俺ハーレムとか作る気ねぇから無印からstrikersには行かねえからな。vividからでおけ♪」

 

「それ聞く意味あるんですか?あとなぜvividから?」

 

「俺アインハルトが好きだからアインハルトとイチャイチャしたい」キリッ

 

「な!?それはつまりアインハルトと結婚したいと?」

 

「そう言ってるやん」

 

「いやいやいや、相手の気持ちとか考えないんですか?いきなりそんなこと言って相手が納得するわけが」

 

「は?何いってんの?ちゃんとアプローチしてくに決まってるじゃん。精神操作とかして付き合ったり結婚しても何の意味もねぇし」

 

「あ、そ、それならまぁ安心ですが 

ただ非常にお気の毒なのですが・・・あなたが転生するのは無印もしくはA'sからなんです」

 

「あ!?お前俺の話聞いてた?俺はアインハルトに会いたい言ってんのよ?ハーレムなんざ興味ねえって言ってんの!」

 

「ゴメンナサイゴメンナサイ。行けない理由もきちんと説明しますから」

 

「なんだよ!?」

 

「私が転生させられる時代や世界はあなたの記憶の中からしか選べないのです 。未來さんはvividのアニメを見ていません。なので行けないのです」

 

「ナン…ダト!?」

 

「あとstrikersも中途半端の為ここも行けません。なので選択肢がA'sか無印のどちらかになるのです…」

 

「マジかよ...」

 

「すみません。最初に言っておけばよかったのですが。

ただ死なせてしまったお詫びも含めて特典を5つおつけします。」

 

「いや、俺の勉強不足でもあるからしょうがない。にしても5つか」フム

 

 

思考中

 

 

「うし、決めた。まずは俺をサイヤ人にして成長限界を無くしてくれ。次にネギまの魔法と金色のガッシュに出てくる呪文全て使えるようにも。それと魔本をデバイスとして待機モードもできるようにしてくれ」

 

「え〜と、はい。一応それで3つということで。残りの二つは?」

 

「それじゃあ想像したものを作れる能力とこれは可能かはわからないのだが」

 

「とりあえず言ってみてくれますか?」

 

「わかった。最後の一つは転生する前に孫悟空とナギ・スプリングフィールドに修行を付けてほしいんだ」

 

「なんだそんなことですか。・・・ってええええええ!!!」

 

「声でけえよ!!」

 

「す、すみません。じゃなくてなぜその2人なんですか!?しかも転生する前に修行ってまさかここでやるつもりですか!?」

 

「そうだよ?」

 

「いや、何おかしなこといってんのお前?って顔されても」

 

「だって俺格闘技とかしたことねえもん。もっと言うと喧嘩もな。だから転生する前に魔力や気とかを使えるようになりたいんだよ。そのための修行だ」

 

「な、なるほど。あと魔力量ですが他の能力が強すぎるので最初はS+からです。気自体は鍛えれば上がりますが」

 

「充分だ。早速修行に入りたいんだが」

 

「了解です。それじゃあ最初に孫悟空、それが終わったらナギ・スプリングフィールドという風にしましょうか」

 

「おう♪」

 

「お?オメェがオラに修行つけてくれっつうやつか?」

 

「そうです孫悟空さん。よろしくお願いします」

 

「オラ固っくるしいの苦手なんだよな。だからタメ口で話してくれ。それとオメェサイヤ人になったんだろ?」

 

「は、はいそうです、じゃないそうだ」

 

「よっしゃ!じょあ超サイヤ人も教えっぞ。教えたからってすぐなれる訳じゃねえけどな」

 

「簡単にいくとは思ってない。だけどよろしく頼むよ悟空」

 

「おう!」

 

こうして転生前の修行を始めた未來

転生先でどんなことが待っているのかそれは神(シェンロン)のみぞ知る

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