覇王とイチャイチャしたい   作:初音 茜

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悟空との修行を開始した未來。
前回は登場しなかったナギがここで出てきます。
文章短いですが読んでいただければ幸いです


プロローグ②

「あっ!」っという間に孫悟空との修行が終わった。

リアルな時間に換算すると数年分もあるらしいがアクアが管理してる世界は時間の概念がないらしいので年は全く取ってないとのことである。(色々ツッコミたいが我慢)

 

閑話休題

 

「悟空ありがとう。長い間付き合ってもらってしまって。おかげで超サイヤ人にもなれたし気の扱いも覚えられた」

 

「気にすんなって。オラも弟子をとるのは久しぶりだったし何より楽しかったからな。本当なら超サイヤ人の先も教えようと思ったけどそこはいいんだろ?」

 

「あぁ。1から10まで全て悟空に教わってたのでは意味がない。転生してから自分で鍛えてたどり着いてみせるさ」

 

「へへ..そうこなくっちゃ♪それじゃあオラはそろそろ行くぞ。死んだら閻魔様の所に行けるそうだから死んだらまた会おうな♪」

 

「え、縁起でもねぇ〜...でもまた会えるのを楽しみにしてるぜ悟空!」

 

「おう♪」ガシッ

 

「それじゃあまたな!」シュン

 

 

「行っちゃいましたね」

 

「あぁそうだな。さて後は魔法だな」

 

「やっとか。待ちくたびれたぜ未來」

 

「え?」

 

そこにいたのは大戦で着ていたローブをはためかせ佇んでいるナギ・スプリングフィールドだった。

 

「え?じゃねえよ!先の修行が終わったからって呼ばれたのに来てみりゃ別れの挨拶をして今にも転生しそうな空気だしてやがるしよ〜。

呼ばれたのに俺様ともあろう者が空気扱い?って思ったじゃねえか!!」

 

「す、すみません!!

決して忘れてたわけではなくて節目は大事にしたかっただけでして」

 

「ならいいけどよ〜」

 

未來にそう言われてしまっては何も言えないナギであった。そのへんの礼節は妻に散々叩き込まれたからである。

 

「うっし。気を取り直して早速やるぞ!」

 

「お願いします」

 

「あ〜〜俺への話し方もさっきみたいのでいいって。敬語とかマジ寒気がする」

 

「わかった」

 

「よし。まずは先に教えてもらった力で俺と戦うぞ。感覚を研ぎ澄ませるにはやはり実戦だからな」

 

「おう!」

 

お互い充分な距離を開けて立つ

先に仕掛けたのはナギ。

 

 

「行くぜ!来たれ雷精 風の精 雷を纏いて 吹きすさべ南洋の嵐(ウェニアント・スピリトゥス・アエリアーレス・フルグリエンテース・クム・フルグラティオーニ・フレット・テンペスタース・アウストリーナ)」

 

「げ!?い、いきなりかよ!なら、か・め・は・め」

 

雷の暴風!(ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス)

 

「波〜〜〜〜!!!」

 

雷を纏わせた巨大な暴風と巨大な気功波が激しくぶつかる

 

「「グギギギギギギギ!!!」」

 

行方は激しい拮抗の末相殺という形に終わった。

 

「へぇやるな。俺の雷の暴風と相殺するとはよ」

 

「え、へへ (危なかった。なんつー威力だよ。さすが千の呪文の男)」

 

「だがまだまだこれからだ。行くぜ!」

 

「来いや〜!」

 

まだ勝てないとわかっている相手だからこそ自分を奮い立たせるべく未來は吠える

ナギとの修行を終えて未來はどのような力を得るのか。また、彼の物語はどのように進むのかそれは神のみz(それもういい)すんませんorz

 




雷の暴風の詠唱の所にもルビを振りたかったのですが何回試してもできなかったので最後だけにルビを振りました。

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