倉庫番の方々はネタに困らないというかなんというか…はい、今回もキャラ崩壊注意なのでよろしくです。
モンタナちゃんは早く獣神化して欲しいです。
ここはとあるモンストユーザーのボックスの中……のとある部屋。いわゆる戦闘には全くと言っていいほど参加しない「倉庫番」と呼ばれる部屋である。
会議の主催であるバッハ(進化)を始め、武田信玄(進化)やおでん(獣神化)、モンタナ(神化)、おりょう(神化)、出雲(神化)が来ていた。バッハ以外の全員は椅子に座っており、バッハはホワイトボードの前に立っている。
「主催のバッハだ。今日集まっていただいたのは他でもない、この倉庫番を抜け出すためにはどうすればいいかを…」
「おいバッハ、我は倉庫番と呼ばれる者などではないぞ、我を呼ぶくらいならハーメルンやユグドラシルを呼べ」
バッハの話を遮って威圧をするおでん。
「まだ話が終わっていないだろう、それにハーメルンはクシナダやルシファーなど号令SS持ちモンスターのフォロー役として活躍。ユグドラシルはサポートをしつつ貫通メテオが強いことでも使われることが多いだろう」
「そうよねぇ。おでん、あなたなんて獣神化して周りの人から期待されたけど結果が倉庫番送りにされたじゃない。スサノオを見てみなさいよ、あなたと同じアビリティ一つしかないのに大活躍してるじゃない」
おりょうはおでんを見下すように言うとおでんの怒りはさらに増す。
「黙れ『元ヤマトタケル最適性』。龍馬がそれなりに活躍してるからといって調子に乗るなよ」
「ま、まぁまぁ落ち着いて…二人とも僕よりマシだと思うよ…」
ヒートアップしそうな二人をなだめる八雲。だがモンタナがスマホの画面を八雲の目の前に突きつけた。
「やぁくぅもぉくぅぅん…これ見てもそのセリフを言えるかなぁ…?」
その画面には「アヴァロン適正」の文字が。
「君爆絶の適正なんだよねぇ…?なーんでそんな台詞が言えるのかなぁ…?僕なんてさぁ…神化したのに(随分と前の話)寧ろ弱くなったとか言われてるんだよ?そもそも魔王でワープが出てくるところとか聞いたことねーよwって話なんだよ?」
場が怒りに包まれ、このままだと殴り合いにもなりそうになった時、武田信玄が「喝!」と叫び、それにビックリした全員が静まった。
「お主ら!バッハ殿の今日集まった理由を忘れたか!喧嘩をするためか!違うだろう!どうすればメインに出してもらえるかを提案し合うのであろう!…バッハ殿、続きをやってくれ」
「あ、ああ…じゃあそれではまずはこの私、バッハについて意見を聞かせてくれ」
バッハがそう言うと真っ先に手を挙げたのはモンタナだった。
「まず進化のアビリティが魔封じしかないのが寒い。SSもバウンド拡散とかもはや笑うしかない。神化ではただでさえ相手が少ないユニバキラーにAWの組み合わせ。しかもSSは変わらずバウンド拡散。だから改善するとしたらAGBとAWと魔封じのトリプルアビにしてSSは壁ドンパワーでいいんじゃない?」
モンタナの意見に思わず拍手が起こる。
「モンタナは凄いな…そこまで言ってくれるとは…では次はおりょうについてー」
これもすかさずモンタナが手を挙げる。
「汎用性の高いWアビリティ持ってるのに全体的なステが残念すぎる。友情コンボもくそみたいな性能。つまり救いようがない」
「なんで私は改善策がないのよ!」
「尺がないから。この後この部屋『ドキッ♡美女達による可愛さ会議』で使われるんだから早く出ないとアリスとか赤ずきん当たりに消されるよ」
「えっ、じゃあ俺ら本当に喧嘩しただけか…」
「そーゆーこと。バッハ早く締めてー」
「わ、分かった…じゃあこれにて…解散!」
こうして解散した一同。だが最後に部屋を出たバッハはいないはずの背後から肩に手を置かれた。
「遅いじゃない…咬み殺すわよ?」
振り向くとそこには妲己が。表情は笑顔だが溢れ出る殺気はもはや隠していない。
「妲己殿…これには訳が…」
「妲己様でしょう?あと男の言い訳なんて聞きたくもないわ、中の道具も片付けないで部屋を出るなんて屑にも程があるでしょう?分かったら二分以内にすべて片付けて臭いもすべて消してからこの部屋を出ていきなさい」
「わ、分かりました…」
こうしてバッハは途中妲己の暴言を何度も受けながら部屋の掃除をするのであった…
読んでいただきありがとうございました!
バッハも獣神化して欲しいですが、持っているキャラではサスケェ!も獣神化して欲しいものです。
ではではこれで。