イ「いや、それよりも早く何か言わないと!」
ケ「つーかさー何か作者が『いつも下手くそなコメントと~本編どうぞ!じゃなんかあれだから喋ってくれー!』つったんだけど急な話だから言うことあまりないのよ」
イ「...あーうん実は俺も...」
ケ「でしょー!?まったくごめんなさいねぇご覧の皆さん、今度からはちゃんと喋べりますからねハイ、じゃー!FF《k》D×Dー!始めるぞー!?」
イ「おー!!!!」
ヤッホー!皆さんお久し振り!ケフカ様でーす!あれから...とにかくすごーく時間が経っちゃって今は神の椅子?的なところで座ってまーす!
寿命あるんじゃね?って思ったけど神であるぼくちんの前で無意味だったよ!さっすがぼくちん!
今日は少し大事な話があるから今ぼくちんの目の前には天使達とミカエル君がいます
「...あの、ケフカ様?私どもに何かご用でしょうか?」
ミカエル君が話し掛けてきた、こうして皆集まるのは最初の頃だけだから気になるのかな?
「うん...皆に大事な話があってさ...」
「「「.........」」」
皆ぼくちんが何時にもなく真剣だから固唾を呑んでいる
「大事な話...それは...」
「それは...?」
「私、普通のオッサンになります!」
「...は?」
その場にいる者全ての動きが止まった、うん? 別におかしな事は言ってないと思うんだけどなぁ?するとミカエルがまた聞いてきた
「ケフカ様...? それはどういう...?」
「いや、どーしたもこーしたもさ端からそう言う話じゃん?」
「????」
えっ本当にわからないの? お母さん心配になっちゃう!
「ほらぁ、始めにさぁミカエル君に力が付くまで神様になってくれって言ってたじゃない」
「...あっ」
うそでしょ?この子たちぼくちんが気付くまでシステムに力吸わせようとしてたの? さすがのぼくちんもそこまで鬼畜な事...したことあるけども
「まぁ、とにかくぼくちん神様やめるから!」
「そ、それは困ります! 確かに私はシステムを動かすことができますが力が不十分です!」
「動かすことができるんならそれでイイジャナ~イ! それにぼくちんはもう縛られたくないの!」
「そんな...他の者にはどう説明すればよろしいのですか!?」
「そりゃお前あれだよ、あれあれ、食中毒で死んだとか...」
「そんな間抜けな神はいません!!」
「うっさいね! ぼくちんは満喫したいの!自由を!!ここにいるのは飽きちゃったの!!!」
「なっ!?」
「それじゃあね、バイバーイ! テレポ!」シュン!
「け、ケフカ様アァァァー!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
皆さんこんにちわ、俺の名は兵藤一誠、クラスの奴等や友達からは《イッセー》と呼ばれているのでそちらの好きに呼んでくれて構わない
皆さんは休日をどうお過ごしだろうか? え? お前はどうなのかって? ふふ、よくぞきいてくれました! 思春期真っ盛りの男子が休日にすることなんてたかがしれている!! それはDVD観賞だ!
スッ
これは我が親友の松田と元浜より授かった秘蔵物! さぁ、さっそく見るとしよう!
カチャ ヴィーン ヴゥンヴゥン
「よっこら瀬戸内海!」
ぐしゃ! カランカラン...
「...え?」
どこからともなくやって来たピエロ、そして踏み潰された俺の宝、俺の思考は停止した、そして
「あーきみきみどこかなここ?」
「......」
「オーイ?」
「お、......」
「お?」
「俺の休日うぅぅぅぅぅぅ!!!??」
俺は悲しみと怒りの余り叫んだ、すると俺の声に驚いた親が部屋に駆け込んできた
「一誠!?どうしたの!?」
母が見たものは
「ども」
「うう、ヒッグ、俺の宝ぁ」
家に上げた覚えのない男と両手を床に付けて泣きじゃくる自分の息子の姿だった
この後家族会議が開かれたのはいうまでもない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
テレボして着いた場所はなんだか薄暗い部屋だった、暗かったので足元が見えず何かを踏みつけてしまった
「......」
なにやらこちらを見て固まっている青年を見つけた
もう!さては私の美貌な顔にやられたのね?
情報収集のために私はその青年に話し掛けた
「あーきみきみどこかなここ?」
「......」
反応がない
「?」
どうしちゃったんだろう?
「お、.....」
お、一応反応はあったでもなんでお?
「俺の休日うぅぅぅぅぅぅ!!!??」
うわ!? なになにどうしたの!?
ドタドタドタ!ガチャ!
「一誠!どうしたの!?」
若い女性が部屋に入ってきた、この子の姉だろうか? 一応挨拶しておきましょう
そしたら無言でどこかへ連れていかれた...なんで?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「どうもはじめまして私の名はケフカ・パラッツォと申します以後お見知りおきを」
「あっこれはどうもご丁寧に...」
今私はあの子の姉?と父親の前に座っている、あの子も一緒だ
「あのケフカさん?...でよろしいですか?」
あの子の姉?が私に話し掛けてきた
「好きに呼んでくれて構いませんよ?」
ぶっちゃけ、呼び方なんてどうでもいい
「ではケフカさん、あなたは何故息子の部屋にいたんですか?」
ふむ、いきなりですか いや、どう返したものか、さっきまで天界にいましたー!なんて言ったら 基地外の烙印を押されてしまう!まぁ否定はしないけれども!
「いやぁ、分かりませんね、気が付いたらこの子の部屋にいたんですよ」
嘘はいってない、テレポを使ったらあの部屋に着いたんだ...間違ってないよね?
「そうですか...ではご両親は? 心配されているんじゃありませんか
親ねぇ...
「生まれてこのかた天涯孤独でして、親の顔なんて覚えてもいませんよ」
しまった、という顔を二人はしていた
「すみません...」
「いえいえ! 私は気にしてなどおりません!だからそんな顔をするのはやめましょう?」
「...これからどうなさるんですか? 」
うーん、勢いで出てきたけどもアテはないなぁ
「どうしますかねぇ?《おねいさん》」
「!!!!」
おねいさんが驚愕している、えっ?どったの?怖い怖い
「あの...ケフカさん? 変な事を聞きますが私、幾つに見えます?」
「え? 普通にその子のお姉さんじゃないの?」
「...ケフカさん、貴方今日からここに住みなさい」
「「母さんンンンンン!?」」
何故かおねいさんに住むのを勧められた
「母さん!?何を考えているんだ!?こんな怪しい奴を家に入れるなんて!」
あの子が騒ぎ立てた、失敬な!怪しいとはなんだ怪しいとは!
「あら、一誠そんな言い方は良くないんじゃない? ケフカさんの話を聞いて気の毒とは思わないの?」
「...いや、思うけどさ...」
「ならいいじゃない、ちょうど空いてる部屋もあるし、お父さんもいいですよね?」
「私は母さんが良ければそれで良いが...」
「なら決定ね! ケフカさんもよろしいですか?」
「...宜しいので?」
「良いんですよ!これも何かの縁です(おねいさんかぁ、ふふ)」
そうはにかみながら言われた、何だろうかこの胸に感じる感覚は暖かさを感じる、この世界の住人は可笑しな奴等ばかりだ、皆がみんなぼくちんに何かをくれる、本当に飽きないなこの世界は...
「ではお言葉に甘えて...」
天界に引き続き人間界での生活がスタートした
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ケフカが兵藤家に住むことになって四週間後、ケフカは買い物袋を手に家へ帰る途中だった
あの後分かったのだがあのおねいさんはイッセー君の母上らしい、イッセー君の母上から『住むからにはケフカさんにも何か手伝ってもらいますからね!』と言われ、掃除、洗濯、お風呂場掃除など始めの頃は嫌々やっていたが今では楽にこなしている、さっすがぼくちん!
さすがに外であの衣装はまずいと言われ今はイッセー君の父上のおさがりの服を着用している、ぼくちんあのままでもよかったんだけどねぇ
「ん? あれは...」
そうこうしていると目の前に見慣れた顔が見えた
「イッセー君に...だぁれだ?あの子?」
兵藤家の住人の一人、兵藤一誠と黒い長髪の女の子が手を繋いで歩いていた
「...今日はお赤飯の方が良かったかねぇ?」
いやはや、イッセー君に彼女か、コイツぁめでたい! これは祝わなくちゃ!
「......」
本当に僕はこの世界に来て変わっちゃっいましたねぇ、普段のぼくちんは《祝う》なんてせず「あっそう」と言って何もしなかったというのに
「本当に面白いデスネェこの世界は...」
ぼくちんが本当に変わったのならこの際らしくない事をたくさんしよう! 初めてかもね、破壊以外のやりがいを見つけたのは! よ~し!張り切っていっきましょー!!
「それにしても...」
イッセー君達が向かっているこの方角は確か大きな公園が...おやぁ?おかしいですねぇ?なぁんでぼくちんの手にキャメラが~?
「にっしし!」
せっかくの祝いです、いっちょド派手にやりますか! 写真は後でイッセー君に見せてからかってやりましょう!
「ホワァーーホホホホホ!」トコトコトコ!
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オス!兵藤一誠だ!あのケフカって奴が家に来て数週間がたった、当初は俺の宝物を壊されて怒り心頭だったが話して見ると以外にいいやつだった
今ではお互いの名前を呼びあう位の仲だ
ケフカに破壊された俺の宝は惜しいと思ったが、もう俺にはそうゆう物は必要ない! なんでかって?それは...
「今日は楽しかったね」
俺に彼女が出来たからだ! 名前は天野夕麻ちゃん、黒髪がとても綺麗でスレンダーの素晴らしいおっぱいの持ち主だ! おもはず一目惚れしちゃったぜ!
しかもその夕麻ちゃんから「好きです! 付き合って下さい!」って告白されてしまった! 俺ぁドッキリジャネ?って思ったね、所がぎっちょん! これが現実...! 今日は付き合ってから初めてのデート、洋服を見たり、カフェでジュース飲んだり、散歩したり...もちろん手を繋いでな!
そんな充実した1日が終わりを迎えようとしていた、今は夕暮れの公園にいる
「ねぇ一誠君、お願いがあるの」
なんて事を夕麻ちゃんにはにかみながら言われた!夕日をバックに笑う夕麻ちゃんはとても綺麗だった...
「なな、なにかな!?」
声が震えてしまった、だって仕方がないかんがえてみてくれ、恋人同士が夕暮れの公園で向かい合っているんですよ? 絶対キッスですよ?そうだよね!?
「死んでくれないかな?」
「えっ?〔ドス!〕」
何を、と夕麻ちゃんの顔を見た瞬間、腹部に激痛が走った
「(あっ槍だ 痛いなぁ)」
自分の腹に身の丈を越えるような長槍が刺さっていた、俺はそれをまるで他人事のように見ていた
「.........」
ードサ...ー
すると槍が消えて俺は力なく倒れた、夕麻ちゃんは俺にこう言った
「素敵な時間をありがとう一誠君、楽しかったわ」
それは俺の知っている夕麻ちゃんとは余りにもかけ離れていた、俺は思ったなんて顔をしやがると
「恨むんなら貴方の中にある《神器》を恨みなさいね」
神器?なんだそれ? 俺の意識はそこで沈んだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「やっと死んだわね...」
ふぅ、やっぱり慣れない事はするもんじゃないわね
「さてと、戻りま「危ないですよー?」!!?」
ードォォォォォォオン!!!!ー
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おっイッセー君はっけ~ん! もうクライマックス!? 急いでイッセー君のキッスの瞬間をこのキャメラに納めなければ!
ん? なんか様子がおかしくない? ......!?イッセー君が刺された!まさかもうお二人方はそんなプレイをしあえる仲に...!?
んなわきゃないか、なんかおかしい雰囲気だし、助けてあげますか!
さてさてなぁにだそうかしらねぇ? メテオ?いやいやイッセー君死んじゃう! ブリザガ?...うーんそれも少し危ないですねぇ、よぉうし!使い慣れているこれを使いますか!
『ファイガ』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「くっ!?」
私は何とか空を飛んで敵の攻撃を避けた
「(何なの!?あの馬鹿げた魔力は!?)」
もしあれが直撃していたら私は確実に死んでいただろう
「どこだ!?」
私は辺りを見渡し、奴がいた
赤いヒートテックとジーンズを着ている金髪の男、奴が今の攻撃をしたのか...!
「なんだお前は!?」
そう言うと金髪の男は愉快そうに喋りだした
「なになに!教えて欲しい!?それじゃあ...オシエナーイ!」
「ふざけるな!!」
「スイマセン、知っても意味ないんだよぉ、だってさ...
...お前ぼくちんに壊されるんだから」
「ひっ!...」
何なんだ!この私が人間ごときに気圧されている!?
「さぁて!君は熱いのがお好き? それともちべたいの好き? あっ!もしかして刺激的なのが好きなのかな!?」
「く、くるな!」
「わたしのものを壊しておいて無事で済むとおもうなよ...!」
まずい!ここはひとまず撤退だ!
「くっ!? 覚えてなさい!」シュン!
くそ!人間ごときに逃げ出すなんて...! 次にあったら必ず殺してやる!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「行きましたか...」
あの小娘が逃げた、追いかけるのも良いですがまずはこちらが先ですね
「え~っと~? おっいたいた! イッセー君みーっけ!」
「.........」
「おーい?」
「.........」
「あ~らら、死んじゃったみたいねぇ」
ま、死んでも生き返らせる事は出来るんだけどね!
「たらららったらー!『フェニックスの尾』ー」
まさかこの世界にフェニックスがいるとは、というか天界で飼っているとは思いませんでしたよ
しかも天界だけじゃなく魔界にもいるらしいじゃないですか、ま、効果はぼくちんの世界の物が一番効果があるけどね、こっちのじゃせいぜい傷を治す程度らしい
ーパァァァァァァ!!ー
「.........」
「よぅし!完了完了!おつかれさんした!」
あとはイッセー君を運ぶだけ!なんて簡単なお仕事でしょう!
「さていきま「その子から離れてくれないかしら?」ん?」
家へと向かおうとしたら魔方陣から紅髪の美女が現れた!
「あっれぇぇーまぁだ居たの?」
先程の小娘の仲間だろうか?
「貴方は一体何者なの?堕天使を撃退するなんて...」
「私は魔導師ケフカ様でーす!」
「魔導師...? まぁいいわ、その子転生させるから退いて頂戴」
「えっ?イッセー君生き返らせましたけど?」
「えっ」
なんてったってぼくちん神様ですから! ぼくちんに不可能はぬぅわぁーい!
「...面白いわね貴方、この子とはどういう関係なの?」
「私、イッセー君の家で居候させて頂いているんですよ」
「へぇ、そうなの、なら家へ案内して下さるかしら?」
「やぁだ☆じゃね!『テレポ』」シュン!
「えっ、ちょ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ーシュン!ー
「到着~!」
イッセー君の部屋に着いた、いやぁ!今日は色々ありましたねぇ!やっぱり慣れない事はするもんじゃないね!
「もう面倒くさいしここで寝ちゃいましょう! おやすみなさーい...」
その時ぼくちんはまだ知らなかった、あの紅髪のせいでどんな目にあうのかを...
ケ「ハーイ、収録おつかれさんしたー」
イユリ「「「お疲れ様でしたー!!」」」
ケ「いやー!イッセー君!いい演技だったよー!これぞ思春期の男子って感じだったね!」
イ「ありがとござまーす!」
ケ「でも主役は俺だよ?」
イ「はーい!」
ケ「夕麻ちゃーん!君もよかったよー!俺を越すんじゃなーい?」
ユ「ありがとござまーす!」
ケ「でも主役は俺だよ?」
ユ「はいはーい!」
ケ「リアス君は...君なんか良いもの持ってるね!」
リ「ありがとうございます!」
ケ「でも主役は俺だよ?」
リ「それはどうですかね?」
ケ「えっ」
イ「次回!」
ユ「『出会いは始まり』」
リ「ご期待下さい!」
ケ「主役は俺だよ?」