FF《K》D×D   作:伍長

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ケ「皆突然だけどジブリ作品で何が好き? ぼくちんはハウルの城だね!魔法とかキレイだったじょ!」

イ「俺は風の谷のナウシカかな、可愛かったなぁナウシカ」

リ「私は思ひ出ぽろぽろかしら、私もあんな恋をしてみたいと思ったわ」

ヒ「あらあら私は紅の豚かしら、ポルコさんがワイルドで素敵だと思いましたわ」

コ「私は...猫の恩返しでしょうか?...特に意味はありません」

キ「僕はもののけ姫だね、あのアシタカ達の剣技は素晴らしいと思ったよ」

ド「俺は...魔女の宅急便だな、キキの奮闘する姿は萌...感動を感じさせる」

作「俺はトトロだな!」


ケイリヒコキド「「「「「「「体型がトトロだから?」」」」」」」

作「ちゃうわ!」

ケ「そんなことよりもFF《k》D×Dィー!始めるぞー!?」

「「「「「「「オーー!!」」」」」」」


三話 出逢いと始まり

<兵藤家>

 

「...はっ!?」ガバ!

 

早朝で俺こと兵藤一誠は目覚めた

 

「俺は...あのとき...」

 

俺は昨日の事を思い出した、俺に彼女が出来て彼女と共に過ごしそして最後に

 

「殺された...」

 

最後に夕暮れの公園で彼女に殺された、今でもあの痛みは覚えている、余りにも生々しいあの記憶を

 

「なんで俺は生きているんだ? ...ん?」

 

考えていると何か自分と隣の布団が膨らんでいるのを見つけた

 

「...何だ?」

 

布団をひっくり返してみた、そこに居たのは

 

「...いやん♪」

 

居候のケフカが居た、何故か上半身裸で

 

そして自分の服装を確認した、ケフカと同じ上半身裸だ 、それが意味することが分からない訳もなく、ケフカに止めの一言を言われた

 

「まったく、昨日のイッセー君は大変だったじょ!(治療が)」

 

「......ぴぃやぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!??」

 

「一誠ー!?どうしたー!!?」ガラッ!

 

その後に家族会議が開かれたことは言うまでもない

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「まったく、イッセー君のせいで朝から大変だったじょ!」プンプン!

 

イッセー君は学校に行って、父上と母上も出掛けてぼくちんは今テレビを見てお留守番してるじょ!

 

「いやービーストウォー○おもしろいじょ!○ガトロン最高!...でもたまには体を動かさないと体が鈍っちゃう!散歩にでも行きますか!」

 

ちゃんと鍵を閉めてっと! さぁ!いっきましょー!

 

「こっこーろ優しっくあーたまおめでたくっくくくっく!さらに!加えて!ひーじょおしきー!きめん!てき...おや?」

 

歌いながら家を出ると目の前に小柄の少女が立っていました、誰でしょう?

 

「...どうも」

 

挨拶をされたらかえさないとね!

 

「おっはー!」

 

「...そしてすみません」スッ

 

「へっ?...げふぅ!?」

 

目の前の少女から溝を殴られた!ちょっと...!ぼくちん見た目以上に打たれ弱いんだから...!

 

そしてぼくちんの冒険はここで終わった...(終わってません)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「くそ...ケフカのせいで最悪な朝だ...」

 

ところ変わって俺、兵藤一誠だ。 何とか童貞は守り抜きました

 

「なんでったって俺のベットなんかに...」

 

考えても仕方がない、今日はそれよりも確かめたい事があるんだ、その後にゆっくりと考えよう

 

「おーい!皆ー!」

 

俺って彼女いたよな!?

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「嘘だろ...」

 

今俺は放課後の教室にいる、信じられない事が起きた、皆《俺に彼女がいたこと》を忘れてしまっている、おかしい、俺は嬉しさの余りに学園中に言いふらしたはずなのだ、なのに皆の記憶に夕麻ちゃんという人物は居ないこととなっていた、親友にも白い目で見られる始末だ

 

「くそ!...どうしたら...」

 

「兵藤君だったかな? ちょっと来てくれないかい?」

 

話し掛けられ振り向くと学園一の色男と言われている《木場》がそこに居た

 

「死ゴフンゴフン、...なんだ?」

 

危ない危ない、本音が出そうだった

 

「俺は今いそが「夕麻さんの事だよね?」!!」

 

こいつ、何を知ってやがる!?

 

「君の中にある謎を解いてあげよう、来てくれるかい?」

 

「...分かった」

 

俺は木場に付いていった

 

 

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「オカルト研究部?」

 

木場に連れていかれた場所は校舎の裏側、そこには小さな建物が建っていてそこには大きな文字で《オカルト研究部》と書かれていた、こんな部活あっただろうか?

 

「部長、連れてきました」

 

「ありがとう、入っていいわよ」

 

ドアの前で木場は誰かと話し木場と共に俺は中へと入った、そこに居たのは

 

「リ、リアス先輩!?」

 

二大お姉様と謳われているリアス先輩がそこに居た、それだけでも十分驚きなのだがそれよりも驚くことがあった

 

「...ケフカ、なにやってんだ?」

 

家にいるはずのケフカがそこに居た、しかも縛られて

 

「いや~! そこの子に連れてこられたんですよ!」

 

指差した方を見てみると学園のマスコットと言われている《子猫ちゃん》がクッキーを食べていた

 

「遅れてすみません」ガチャ

 

するとリアス先輩と同じく二大お姉様と言われている《姫島先輩》が部屋へ入ってきた、えっナニコレご褒美!?

 

「ようこそイッセー君、歓迎するわ《悪魔》としてね」

 

「は?」

 

 

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リアス先輩の話によるとこのオカルト研究部の部員は全員悪魔なのだという、俺は信じられずにいた

 

「信じられないのは分かるわ、......それとケフカだったかしら?」

 

「なんでございましょ?」

 

今度はリアス先輩がケフカに質問した

 

「貴方昨日、自分のことを《魔導師》といったわよね? 魔導師とは一体なに?」

 

「なぁんで貴女なんかに教えなくちゃいけないんですかねぇ」

 

ケフカは説明を拒否した、すると姫島先輩がケフカに話し掛ける

 

「正直に言ってください、場合によっては貴方を《攻撃》しなければなりませんから」

 

暫しケフカとリアス先輩、姫島先輩は睨み合っていた ケフカは降参したように両手を挙げた

 

「ハイハイハイハイ、分かりましたよ、だからそんな目で見ないでくれませんかね?それとソファに座ってもいいですか?」

 

「ええ、かまわないわ」

 

そして俺達がソファに座るとケフカはゆっくりと話しだした

 

「魔導師...それは簡単にいえば魔法使いのことですね」

 

「...魔法使いってあの?」

 

リアス先輩が疑問の声を挙げた、悪魔に魔法使いここはファンタジーの世界か?

 

「恐らくあなた方が考えているもので合っているでしょう、ま、私は少し特殊ですがね」

 

「特殊?何なの特殊って?」

 

「言いたくありません」

 

突然ケフカの雰囲気が変わった

 

「...この話は止めにしましょう、じゃあ次の質問だけど貴方は魔法使いなんでしょう? どんな魔法が使えるのかしら?」

 

「色々と」

 

「色々では分からないわ、具体的でいいから教えてくれないかしら?」

 

ケフカは手を顎に当てて考えるそぶりをした

 

「そうですねぇ、好きな場所に移動できるものとか、火、水、土、雷、光、闇等の属性を出して操ったり、あぁ!あと《世界を壊す魔法》なんかありますねぇ!」

 

「...は?」

 

ケフカから放たれた衝撃の言葉を聞いたリアス先輩は呆けた顔をした、他の部員も同じ顔をしている、ていうか世界を壊す魔法って...

 

「...貴方の事は後にするわ...一誠君」

 

リアス先輩はケフカと話すのを中断して俺に話し掛けてきた

 

「は、はい!な、何でしょう!?」

 

急に話し掛けられたので声が裏返ってしまった、恥ずかしい

 

「貴方は天野夕麻に殺されたわね?」

 

「!?」

 

なぜそれを!?

 

「多分まだ貴方のポケットに入っているとおもうんだけど...確かめてみて?」

 

「ポケット?...なんだこれ?」

 

リアス先輩に言われてポケットの中に手を入れると何かの紙くずが出てきた、広げて見ると何か魔方陣が描かれている、たしかデートの時にもらったチラシだったか?

 

「それはね、私たちが仕事で使っている物なの」

 

「仕事?」

 

「そう、それを通して呼んでくれた人の夢や望みを叶えるのが私達の仕事」

 

「夢を...」

 

「貴方はそれを持ちながら『死にたくない!』って望んだから私が呼ばれて一部始終を見ていたの、それで私が生き返らせようとしたら...」

 

「ぼくちんが生き返らせたってわけ!」

 

ケフカが話に入ってきた、生き返らせらせるって...魔法使いは何でもありか?

 

俺はある疑問を聞いてみた

 

「...なんで俺、殺されたんでしょうか?」

 

「それは貴方の中にある神器が原因ね」

 

神器、またその言葉か

神器って一体なんのことだ? リアス先輩は俺の考えていることが分かったのか説明をしてくれた

 

「神器とは特定の人物に宿る規格外の《力》よ。たとえば歴史上に残る人物達がその神器の力で名を残したと言われているわ。 今でもテレビ等で活躍している有名人がいるでしょう?あの人達の体にも神器を有してあるのよ?」

 

そうだったのか...偉人達はズルをしていたんだな...

 

「貴方のも薄々気づいているだろうけど天野夕麻も人間じゃないわ、彼女は《堕天使》よ」

 

「堕天使...」

 

「話は戻るけど神器の中にも特別なものがあってね? 私達悪魔や堕天使なんかを脅かすような力を有したものがあるの、恐らく貴方の中にそれがあると思うの」

 

マジか、俺そんな凄い力持ってたの? エロしかないと思ってたのに

 

「貴方にはその力を出してほしいんだけど...」

 

リアス先輩が黙ってしまった、どうしたんですか?

 

「人間のまま発動すると貴方が死んじゃうかもしれないの」

 

「はぁ!?」

 

なんだよそれ!?宝の持ち腐れじゃん!使ったら即人生終了って何!?

 

「そこで相談なんだけど...貴方私の眷属にならない?」

 

...それって

 

「悪魔になれって事ですか...?」

 

「ええ、悪魔の体になれば神器も使えるようになるし私も強い神器も手元に置きたいと思うし」

 

んー...でもなぁ...

 

「そう言えば一誠君、貴方女の子大好きなのよね?」

 

な、なぜそれを!? やめて! 子猫ちゃんそんな目で見ないで!恥ずかしい!なんで今その話を出すの!?

 

「悪魔になって上級悪魔になればハーレム作って女の子にあんなことやこんなこと出来るわよ?」

 

な ん で す と

 

「漢一誠!!悪魔になり リアス様のお側で戦うことを誓います!!」

 

ハーレム...それは男の夢...!俺の答えが決まるのはそう遅くはなかった、でもこの後両親に対して凄まじい罪悪感を感じたのは秘密だ

 

「ハーレム王に俺はなぁる!!」

 

そしてその日から俺の悪魔としての生活がスタートした

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「しっかしケフカが魔法使いなんてなぁ」

 

「いやはや、すみませんねぇ黙っていて」

 

あの後イッセー君は悪魔に転生して神器を発動させ今は共に家へ向かっているじょ!

 

「いや、内容が内容だからな、言えなくて当たり前だ」

 

「ホッホッホ!それはそうですねぇ!」

 

「それとさ...」

 

「...? 何でしょう?」

 

「『ありがとうな』生き返らせてくれて、あと朝はそうとも知らずに怒鳴ったりしてごめんな」

 

「...いいえ、礼を言いたいのはこちらです」

 

「え...?」

 

「見ず知らずの私を住ませて頂いて感謝しているんですよ?」

 

「それは...母さんが決めたことで...」

 

「ですが父上と貴方は承諾してくれたでしょう?同じことです」

 

「...なんか照れるな...」

 

「ホッホッホ!」

 

「...やっぱりお前は《いいやつ》だな」

 

「.........」

 

「...ケフカ?」

 

「...先に戻っていてくれませんか?」

 

「えっ?」

 

「母上殿から頼まれた買い出しがありまして...大丈夫です、すぐに戻りますから」

 

「...そうか、分かった、気を付けろよ!ケフカ!」

 

「ええ...」

 

イッセー君は暗闇へと消えていった

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「行きましたか...」

 

イッセー君の姿が見えなくなるのを確認すると私は思わず笑みをこぼした

 

「ぼくちんがいいやつねぇ...」

 

恐らく初めて言われた言葉ではなかろうか?

 

「ふふっ、悪くありません...」

 

そう呟きながら振り向く

 

「そろそろ出てきたらいいんじゃな~い?」

 

言った先には闇が広がっている、すると空から男が現れた

 

「気づいていたか...」

 

男の背中には悪魔とも天使とも違う翼が生えている、恐らく堕天使かな?

 

「まったく!人がシリアスモードに入っているのによく入ってこれるね!最近の若者はすーぐこれだ!」

 

「貴様がレイナーレ様がおっしゃっていた金髪の男だな」

 

あれ!?まさかの無視!?

 

「まさか死人を生き返らせるとはな...お前は我らの計画には邪魔な存在のようだな」

 

「えっ?、あぁ、うん」

 

なーんかめんどくさいなぁこの子

 

「死ね」ブンッ

 

なんてこと言いながら槍をこちらに向けてきた

 

「はーいはいはいはい『ストップ』『ストップ』ぅー」

 

魔法『ストップ』を使って相手の動きを止める。

 

「なっ!?う、動かん!?」

 

「どれどれぇー?『ライブラ』ー」

 

更に魔法『ライブラ』を使って相手の戦闘力と能力を見る

 

「うわ...貴方の戦闘力低すぎ...?」

 

なんだいこりゃ!ミカエルきゅんの足元にもどころか下級天使達にも及んでないじゃん!...まぁそりゃそうか、なんせこのぼくちんがあいつらの力底上げしてやったんだもの!強くなってなくちゃおかしいものね!ていうかあいつらよく体もったねぇ...

 

天使って丈夫に出来てるのかな?なんてことを考えていると堕天使の男が喚き散らした

 

「貴様ぁ!!このドーナシークを愚弄するかぁ!!人間ごときが図に乗りやがって!!!!」

 

「うわっちょっとぉー聞いたぁー皆さん? 人間ごときがですってよ? さっすが三下は言うことが違いますねぇ」

 

「くそ!くそ!!」

 

さてと、ご近所に迷惑ですからさっさと殺りますか

 

「君はちべたいのが好きそうだねぇ...!」

 

私の手が堕天使に触れるためにゆっくりと近づいていく

 

「く、来るな!」

 

「ホワァーホホホホ...ホ?」

 

『やっぱりお前いいやつだな』

 

「.........」

 

ーパチン!ー

 

私が指を鳴らすと堕天使の足元に黒い沼のようなものが出現し堕天使は声も挙げられずに呑み込まれていった、辺りにまた静けさが戻った

 

「...かーえろ」

 

イッセー君達が待っていますからね、と私は歩を進めた

 

 





リ「最近肩こりがひどいのよねぇ」

ヒ「私もです」

イ母「私もー」


ケ「そこのお嬢さんに奥さん!そんな貴女方にはこちら!!は~いカメラさん寄って~!〔ドン!〕〔バリバリィ!〕FF《k》D×D!!これで貴女の健康は間違いなし!」

リ「次回!」

ヒ「初めての仕事と召喚獣?」

ィ母「ご期待下さい!」

ケ「ほぉら血液サラサラー」
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