FF《K》D×D   作:伍長

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ケ「突然だけど皆の名前を逆から読みましょう!」

イ「本当突然だな...俺はイセッイだな」

ケ「...なんだか微妙だから次ー!」

リ「私は...スアリだわ」

ケ「...巣蟻?次ー!」

ヒ「私はノアケですわ」

ケ「...そう、次ー!」

コ「...私はコネコです...」

ケ「アラ不思議!逆から読んでも変わらない!次ー!」

キ「僕はトウユだね」

ケ「ストーブの燃料かコノヤロー、もー!面白い名前の人いないのー!?」

イ「そう言うお前はどうなんだ?」

ケ「カフケ」

イ「お前もそんなに変わらないじゃん!」

ケ「ウルサイウルサーイ!そんなことよりもFF《k》D×Dィー!始めるぞー!?」

イ「逃げたよ...」


四話 初めての仕事と召喚獣

はいはぁ~い!皆さんお元気でしたかぁ~?毎度お馴染みのケフカちゃんどうぇ~す!!今日は皆に大事な話があるの!そ・れ・はぁ~、グフフおっと、まだオシエナーイ!

 

特別にヒントあげちゃう! ぼくちんスーツを着て今家の玄関の前にいるじょ!

 

「ママ~ン!行ってきまーす!」

 

「気を付けるのよ~」

 

ここで分かった人!チミは天才!

 

 

 

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「ふぁ~~あぁ...」

 

皆おはよう、兵藤一誠だ。 昨日色々な事があって眠れなかった

 

今日は珍しく...というか初めてケフカが俺よりも家を出た、母さんがいいって言っていた職探しだろうか?母さんが家の事は気にしなくていいって言っていたというのに、まぁ、あいつにも後ろめたさがあるのだろう

 

ちなみに今俺は教室の机に座っている、すると先生が教室へ駆け込んできた、どうしたんだ?

 

「み、皆さんおはようございます!突然ですが今から体育館へ向かって下さい!」

 

どうしたんだ?今日は朝会の日ではないはずだ、俺達は言われたとうり体育館へと向かった

 

 

 

 

体育館で待っていると校長がやって来た

 

「えー、皆さんおはようございます。 突然ですが新しい先生が来ることとなりました、では先生どうぞ」

 

新しい先生かぁ、一体どんな人だろう?

 

「は~い! 皆さ~ん!お元気ですかぁ?」

 

...ん?どこかで聞いた声だな...

 

 

「どうもこんちわー!私、ケフカ・パラッツォと申します、以後お見知り置きを」

 

 

「...は?」

 

その時の俺の顔はどんな顔をしていたのだろうか?きっと間抜けな顔をしていただろう

 

「えー、ケフカ先生には科学を担当して頂きます! それと皆さん?ケフカ先生は今回が初めての授業です!まだ分からないことも多いでしょうから皆さんで協力してケフカ先生がやり易いようにしてください!」

 

「皆ー!よろぴく☆」

 

「「「「「あはははは」」」」」

 

「...どうしてこうなった...?」

 

終わったあと急いで職員室に向かった...ダッシュで

 

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「ふぃ~!取り合えず挨拶は成功したじょ!」

 

ぼくちん天才!

 

ドドドドドド!!!!!

 

「ん~?」

 

「ケェェェェフゥゥゥゥゥカァァァァァァ!!!」

 

「にょわぁ~!?」

 

凄い勢いでイッセー君が向かってくる! なになに!?どうしたの!?

 

「教師なんてどぉゆうことだ!?」

 

なぁんだ、そんなことか

 

「ちょっと~落ち着きなさいって」

 

「これが落ち着いて居られるか!!」

 

...はぁ、めんどくさ!レオちゃんみたい!

 

「分かりましたよ分かりましたって!説明しますよ!ったくぅ...そうあれは今から一万「そういうのはいい」もー!せっかちなんだから!...リアスさんに言われたのですよ」

 

人がせっかくギャグ決めようとしていたのに...

 

「...部長に...?」

 

...なんなんですかその顔は、まるで「あらかさまに嘘をついているな...」っていう顔は

 

「ムキー!ぼくちんは嘘をついていないじょ!...リアスさんに『職に困っているのならここで働けば?』と言われたんです!」

 

「...それで?」

 

「え?うっそ!?マジ!?やるやるー!!って言ってやりましたよ!」

 

するとイッセー君は両手を着いてまさにガックシ!って効果音が聞こえてきそうな体勢となった

 

「そんな友達の家でゲームさせてもらえる子供のように...」

 

「(まぁ、監視が目的でしょう)」

 

「それはそうと次の授業はイッセー君の所ですねぇ」

 

するとイッセー君がガバッと起き上がりぼくちんの胸ぐらを掴んだ

 

「...ケフカ、絶対におかしな事はするなよ」

 

「フリですかぁ?」

 

「違うから!マジで!本当にマジでやめて!お願いします!」

 

「...はぁ、分かりましたよーやりませんやりません」

 

「本当だぞ!...じゃあ俺は行くから、本当にやめてくれよ...?」

 

「はいはい」

 

 

 

 

 

.........行きましたか

 

「うひょひょひょ! さあ~て、何を使おっかなぁ~♪」

 

せっかくの授業なんですから最初はインパクトを残さないと!!

 

「ホワァーホホホホホ!!」

 

 

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「よう、イッセーどこいってたんだ?」

 

「ちょっとな...」

 

もう少しでケフカがやって来る、ちゃんと言い付けたからおかしな事はしないと思うがさっきから嫌な予感がする。ちなみに今いる場所は実験室だ

 

「おっ!そろそろ来るみたいだぜ」

 

ーガラッー

 

「はぁ~い皆さん!いいコにしていましたかぁ~?」

 

ケフカが実験室に入ってきた、もう祈るしかない

 

「先生、今日はどんなことをするんですか?」

 

「よくぞ聞いてくれました!今日は○○実験を行います!」

 

なんだ普通だな、余計な心配だったか

「おやぁ~? マッチが無いですねぇ、今回の実験は火を使うというのに...でもぉ心配なぁい!今からすることを真似ればマッチ要らずぅ!」

 

......ん!?

 

「さぁ皆さんご一緒に!『ファイヤ』!」ボッ!

 

「先生...手から火が...」

 

「出来るわけない...」

 

「えぇー!?皆できないの!?やっぱぼくちん天才!?」

 

「ケフカ先生ィィィィ!?」

 

やりやがった...あれだけッ、あれだけ言ったのにッ!(涙)

 

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「ホッホッホ!今日は楽しかったですねぇ」

 

「こっちは楽しくねぇよ...」

 

あのあと皆に魔法のことを手品だと信じこませることを成功させた俺はケフカとオカルト研究部へと向かっていた

 

「そういえば今日からお仕事をするんでしょ?」

 

「ああ!やっと...やっと夢へ近づける!!」

 

思い返せばこの一週間...俺の仕事はチラシ配りから始まった...当初はこんなことをしていて本当にハーレムを築けるのだろうか?と疑いを隠せなかったが俺は頑張った。悪魔のこの体が悲鳴を上げるほどに...そう!すべてはハーレムのために!!

 

「うおぉぉぉぉぉー!!ハーレム王に俺はなぁぁぁる!!」

 

「えっ、ちょww」

 

後ろでケフカが何か言ってるが関係ない!俺はオカルト研究部に全力疾走で向かった

 

 

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「...行っちゃった...へぇーん!いいもーん!どうせ行き先は同じなんですからぁ」

 

まったく、欲に忠実なんだから!...歩くのちかれたなぁ、テレポでもちかおうかなぁ?

 

「...おお!そうだ!折角だからアレを来ましょう!」

 

皆どんな顔するかなぁ~?

 

ーパチン!ー

 

ぼくちんが指を鳴らすと服装が変わり、本来の服装となった。もちろんメイクも完了!

 

「『テレポ』!」

 

ーシュン!ー

 

さ~てと、早く皆に御披露目しましょうか!

 

「やーやー!皆さんお揃い...で?」

 

部屋に入った私が見たものは

 

「そいつぁないですよ...奥さん...」

 

両手を着いてさめざめと泣いているイッセー君だった

 

「...どしたの?」

 

「というか貴方の誰?」

 

この後皆から驚いてもらえるのだがなんか微妙だった、ちくせう

 

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「へぇ、魔力がねぇ」

 

イッセー君が泣いていた理由は自身の魔力が余りにも少ないことでショックしたからだという

 

「ねぇケフカ、貴方何かいい方法知らない?魔法使いなんでしょう?」

 

リアスちゃんにそう聞かれた、んー、あるにはあるけど...

 

「ありますけど、まず成功はすると思います」

 

「本当!?じゃあそれ「ですが」」

 

「副作用で心が壊れちゃうかもしれませんよ?宜しいですか?」

 

「えっ...」

 

当たり前でしょ、リスク無しでそんな事が出来るわけがないじゃない!

 

「それしかないの...?」

 

「残念ながら僕はそれしか知らないの」

 

するとリアスちゃんはため息を着いてイッセー君を見た

 

「ごめんなさいイッセー、私達ではどうしようもないわ」

 

「あァァァァんまァァァァりだァァァァ!」

 

そう叫びながら号泣するイッセー君、なんかいい方法は無いですかねぇ...おお!そうだ!

 

「それならぼくちんがイッセー君を送ればいいじょ!」

 

「ケフカ...良いの?」

 

そうリアスちゃんが心配するように聞いてきた、どうせここにいてもつまらないし、イッセー君の側にいれば面白いことが起こりますからねぇ!

 

「悪魔の仕事にも興味がありますし、私は構いません!」

 

「...そう、じゃあお願いするわ、早速ここへ向かって頂戴」

 

リアスちゃんが地図を広げて印を付けた

 

「りょーかい!依頼者の情報は?」

 

「イッセーは初めての仕事だからどこまで上手くできるか見たいからそのまま行って頂戴」

 

「えー!?そりゃないですよー!気になるじゃなーい!」

 

「......はぁ、名前だけ教えるわ...

 

 

...『ミルたん』よ」

 

 

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~~~~

 

 

ーシュンッ!ー

 

俺とケフカはとあるマンションのドアの前まで来た、この日をどれだけ待ったか!と俺の心は舞い上がったがそれだけではない

 

「ミルたんかぁ、どんなかわいい子なんだろうなぁ」

 

依頼者の名前がミルたんという可愛らしい名前だったのでもしや女の子では!?とほかの意味でも舞い上がっていた、だって男の子だもん

 

「期待しないほうがいいんじゃな~い?」

 

後ろでケフカが何かほざいているがそれを無視してインターホンを鳴らした

 

『あいてます。どうぞにょ』

 

なんだ、男性か。というか今『にょ』って言った?いや疲れたんだチラシ配りで

 

そして俺とケフカは玄関で靴を脱いで中へと進んだ

 

部屋へと着いた俺達は絶句した

 

それは人というには余りにも巨大すぎた、存在感が半端なかった、というかもはや世紀末覇者だった、猫耳+ゴスロリ衣装に身を固めた

 

「...イフリートの亜種?」

 

後ろでケフカが呟いたが俺は聞こえなかった、目の前の理不尽のインパクトがでかすぎた

 

「いらっしゃいにょ、悪魔さんとピエロさん」

 

「バカな...! にょだと...!?」

 

神よ...貴方はなんという...なんという者をお造りなさったのか...!

 

「悪魔さん!!!!」

 

ー剛!!!!ー

 

俺は悟った...死ぬんだと、死ぬのなら部長のようなオッパイを揉みしだきたかった...!!

 

「ミルたんを魔法少女にしてほしいにょォォォォオ!!!!」

 

「異世界に転移して下さい」

 

即答だった、なんで魔法少女なんだ!おかしいだろ!?異世界ならあんたに頼み込む奴がいるさ!僕と契約して魔法少女になってよ!って!キツネかネコかわからない紅白の奴が!

 

「それはもう試したにょ」

 

「試したのかよ!?」

 

「ミルたんを魔法少女にしてくれる者はいなかったにょ」

 

「ねぇ探した?本当に探した?若しくは殺った?」

 

「こうなったら宿敵の悪魔さんに頼み込むしかないにょ」

 

聞いちゃいない!というか宿敵!?ねぇ死ぬの?俺死ぬの?

 

「悪魔さん!!ミルたんにファンタジーなパワーをくださいにょォォォォ!!!」

 

「もう十分にあんたはファンタジーだよ!?俺が泣いちゃう位に!」

 

もういっそ殺して...俺を...

 

「あの~...」

 

今まで話さなかったケフカが話にはいってきた

 

「なんだにょ?ピエロさん」

 

「貴方のその願い、叶えられますよ」

 

「!!本当かにょ!?」

 

「ケフカ!?」

 

「ただし、これは危険ですよ?宜しいですか?」

 

「魔法が使えるのなら本望だにょ!!」

 

まさかケフカ、それって!!

 

「ケフカ、それさっきの...」

 

「え~い☆ぷすっとな!」

 

ーブス!ー

 

ケフカがどこから取り出したか分からない注射器をミルたんに突き刺した

 

「!!っ、にょォォォォォォォォォォォォ!!?」

 

「ミ、ミルたぁーーん!?」

 

ードォォォン!」

 

ミルたんが爆発して俺達は外へと出された

 

外へ放り出された俺はケフカに詰め寄った

 

「ケフカ!!お前何てことを...!」

 

俺は、いや俺達はミルたんを殺してしまった、部長になんて言えばいいんだ!

 

「だ~いじょ~ぶよ~、ほら成功したじょ!」

 

対してケフカは愉快そうに指を指した

 

「成功...?」

 

俺はミルたんの部屋のなれの果てを見つめた、すると人影らしきものが見えてきた

 

ミルたんだった

 

「!、ミルたん!!無事だった...か?」

 

俺の目の前に居るのはミルたんで間違いない、だがその身から発せられる威圧感が凄まじい、先ほどの数十倍と感じさせるほどに

 

「ありがとう...悪魔さん...ピエロさん...生まれ変わったみたいだ...にょ」

 

「いえいえ!礼には及びません!ですがイッセー君と契約して頂きませんか?イッセー君にはそれが必要でして!」

 

「分かったにょ...悪魔さん、どうぞにょ...」

 

「えっ、あっ、はい...」

 

なんだかんだで契約が成功した...俺何もしてなくね?

 

「あとミルたんにさんの部屋が無くなりましたねぇ」

 

「いいにょ引っ越そうと思っていたから」

 

そういう問題じゃないと思うのは俺だけじゃないよね?

 

「では!早速魔法が使えるのか試しましょうか!」

 

「ぬん!」ボッ!

 

「おぉ~良い感じの『ファイヤ』です!」

 

「ありがとう...ピエロさん...お名前は...?」

 

「ぼくちんケフカだじょ!」

 

「ケフカさん...ミルたんを連れて行ってほしいにょ」

何故!?

 

「どして?」

 

「ケフカさん貴方は今『ファイヤ』って言ったにょ?魔法名じゃないかにょ?」

 

「ええまぁそうですねぇ、魔法名ですよ」

 

「それなら貴方は魔法使いじゃありませんかにょ?」

 

「ええそうで「魔法使い様!!」!?」

 

「ミルたんに魔法の秘技を後口授くださいにょぉぉぉぁぁ!!」

 

「えっあっはい...では召喚獣という形で...よ、宜しいですか...?」

 

「構いませんにょ!!好きに呼んでくださいにょ!...でも魔法の練習もしてほしいにょ」

 

「...ではこの石に触れてください」

 

「はいにょ!」「にょォォォォォォォォ!?」

 

こうして召喚獣『ミルたん』をGETした!!

 

「イッセー君!ミルたんGETだぜ!!」

 

「...ふふふあははは...!」

 

ワケわかんなーい☆フフフオッケー♪

 

 

 

 

「初仕事で契約できたのは素晴らしいのだけど...」

 

「イッセー君...」

 

「あ!きばくん!あのね、パパがね、キャンディーひとつしかくれないの、ママはね、こわいんだ...」

 

「せ、先輩...」

 

「あ!こねこちゃん!かわいいねー!」

 

「イッセー君...?」

 

「あ!ひめじまセンパイ!オッパイすわせてー!」

 

 

「あれはなに...?」

 

「えっ?あれ?だーいじょうぶ!『エスナ』使っとくからさ!」

 

「...意味が分からないわ...」

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~

~~~~~

 

「いやぁ今日は凄い収穫がでした!」

 

ミルたん...彼は凄いですねぇ、まさか私に究極防御魔法『シールド』使用させるとは...しかも五枚!

 

「私に『仲間』ですか...」

 

最初の私なら鼻で笑って終わりでしたでしょうね...

 

「面白くなってきましたねぇ!」

 

早く明日が来ませんかねぇ!

 

 





ケ「次回!」

イ「シスターと悪魔、ときどき堕天使?」

リ「ご期待下さい!」

イ「え、これだけ!?」

ケ「イッセー君...察しなさいよ」

リ「力尽きたのよ、作者が」

イ「あぁ...すいません」
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